>>99
うい。
ぶっちゃけ大きめのファイルだとLLより遅いの体感出来るw
んでも実用的な時間だし、上でパイプの例えあったけど言い得て妙で、
LLでforとかeachとかでループとして処理するのもメソッドチェーンみたいにファイル名のリスト受け取って、
中身のリスト受け取って。。。ってパイプ処理して行くから、LLより考え方が流れを辿る感じでシンプルなんだよね。
速さよりも書き易さ優先。
速さ気にしてたらそもそもHaskell選んでない。
速さが我慢出来なくなったらCで書くよ。

ネットでperlで1000万行のファイルの行を逆順にしたいっての見つけて、Cで書いたんだが、3.1GBにもなるファイル読み込ませて逆順表示はCでも待ったな。。。
(一旦全部上から読んで位置情報を配列に入れて、最後に記録した位置から逆に辿る手法だったけど、メモリは4GBメモリの0.6%しか消費してなかった)

Haskellでメモリに溜め込む書き方でも10万行くらいは我慢出来るレベル。
LLならCと同じ手法でメモリに負担かからない方法で書けるだろう。
実はHaskellにもhSeek関数あるから、多分メモリに負担かからない方法で書けると思う。

でも、もうそこまで行くんならCで気持ちよく書く。