>>115
なんつーか、さすがにGUIとかはC#使うわってなるけど、確かにコンパイル遅くて微妙に感じもしたけど、上のライブラリみたくガンガン関数化すればPythonでループのシーケンスにargv[1:]ってしてー。。。
逆順だとReversed(list(sys.argv[1:]))でー。。。とか調べないとな場面が度々ね。
んで、毎回複数ファイルから読み込まるのにforって書いて、行毎だとまたfor。。。

Haskellもライブラリ作る前は似たり寄ったりだったけど、ライブラリ書いてからはmfputにファイル名のリストと、各ファイル向け(1ファイル向け)に処理させたい関数渡すだけで大体のツール作れる。
多少パターンが特殊でもmfptnで対応出来る。
ループ的なのを関数に押し込んで、開きたいファイルと処理させたい関数だけ気にしてれば良くなった。
(逆にサポート外のパターンには無力だが。関数化は使い方も規定しちゃうから仕方ない)

Pythonだとあんまここまでライブラリ化出来る気がしない。。。
PythonやRubyの書き捨てでも楽だって思ってたけど、多分もう戻れない。