>>224
んじゃ、課題な。
これ解決したらROMる。
>>84-85のコードで>>85だな。
mfptn,mfput,mfwriteに相当する汎用的な関数手続き型言語で書いてくれ。
Haskellより簡潔な形で。

表面的にはクロージャ渡してループの中の変数に渡せば良い。
問題は、オープンするには純粋なファイル名だが、表示する時ファイル名を青文字にしたいとかそう言うカスタマイズ可能なmfptnが書けるかだ。
書ければmfputもmfwriteもmfptn使って似た様なコード書かなくて済む様になる。

>>225
ありがとう。
これでも言語オタとして色んな言語渡り歩いて導き出した結論。
やっとプログラマのスタートラインに立てた実感からの発言。
マジレスってやつなんだ。
間違ってたら指摘も結構。
真摯に受け止める。

今はプログラミング用のコマンド作ってるのがメイン。
自分の為のツール作るのが一番モチベーション保てるね。

HaskellerならEmacsって思ってたけど、viが軽くて、実験的に書いた行を消したいだけとかに良いね。
(Emacs、編集したいだけなのに型検査だかコンパイルだかやってんじゃねーよボケ)
ただ、せっかくhjklで上下左右一文字移動なんだから、その上下段のyuioやbnm,で単語や行の移動しても良いじゃんよって思ったから作ろうと思ってる。
u/Uのアンドゥー/リドゥーは。。。CntlとAltかな。。。