型違いって言うのが、典型的なバグの条件

MISRA-C などでは、バグを防ぐために、
元から、型が異なるものを演算してはいけないというルール

「A 演算子 B」と書く場合、A, B は絶対に同じ型である必要がある

だから、この式の前に、絶対に同じ型にしているから、
型変換のルールに、疑問など生じない

>>308
に書いているような型変換のルールを、探してきて見直すような、
暗黙の型変換というのは、すごく単純な場合を除き、使わない方がいい

机上デバッグで、毎回、型変換のルールを見直して、
あれこれ議論しないといけないから面倒

しかも、開発メンバーが変わるたびに、説明・確認しないといけない

基本的に、言語仕様書を引っ張りだして、確認するようなものはダメ。
言語仕様書が必要な、コーディングをしてはいけない。
言語仕様書を見ない人もいるし、バグるだけ