細かいところを詰めていこう。

画像描画にはHTML5 Canvasを使用する。
画の領域の塗りつぶしには、ピクセルAND演算を使用する。
初めの画像を維持するのにキャンバスが必要。
N個の画を保持するにキャンバスN個が必要。
表示用のキャンバスも必要。
よって少なくともN+2個のキャンバスが必要。
アニメーションにはsetInterval関数を使用する。

操作系はウィザード形式で処理する。ユーザーの操作に応じて操作パネルの表示・非表示を切り替える。操作モード変数が必要。
キャンバスのサイズは300x300ピクセルとする。