日本の業務アプリを作っているところがアホなのは、
バリデーションが正しく機能しているかは
アプリを実行して画面からぽちぽち実際と同じ使い方をして
検証していることなんだよな。同じ内容のバリデーションであっても
項目ごとに検証する。それがテスト時間を無意味に増やしてしまっている。

本来はバリデーションのテストは種類ごとに1つ(すごく当たり前だがw)
そして、画面の項目ごとに、想定しているバリデーション名が
設定されているかを設定ファイルを見て確認するだけ。
実際に動かしてテストはしない。