>>103
23:00- からのIDの話とか、やっぱり筋が悪いと思うぞ。
・IDが大文字じゃないとダメだからタグをつけよう!(Go信者)
・IDが大文字じゃないといけないのがダメだろ。それでソース変更とか頭おかしい(C派)
Linusが嫌っているのはこういったどうでもいいことに余計に手間がかかることであって。

これはGoの仕様が糞だから発生した手間でしかない。
IDが大文字になったら見やすくなり、バグが減るのか?そんなわけない。
ここで必要なのは、lintのwarningを抑止するコメント、 //golint: ignore case `Id` 等であって、
余計なタグを増やすスクリプトではない。
ここら辺の「全部ベタ書きで個別指定しろ」という点がGoの思想の糞な所だ。
次はこれらによって個別に記述されたタグの整合性をチェックするスクリプトが必要になり、以降無限ループだね。
そうではなく、1箇所にしか書かないから不整合が発生し得ない、というのがOAOOなりDRYだというのに。

Goは人間がソースコードをメンテすると仮定してない。それでついてこれる奴が多いかどうかだね。
俺は無理だと思うが。

関数型が急速にポシャった感があるのは、馬鹿しかいなかったからだと思っている。
Goもそんな感じがする。C++についていけない馬鹿しかいない感が酷い。
上記だって目の付け所が反対だ。
linterをフォークして余計な手間が必要ないようにコメント拡張を加え、どちらが支持されるか勝負するのがまっとうだろ。
プログラマとして未熟な奴がGoを支持してる感が酷い。
C++も一応スマポを使えばGC的なプログラミングは行える。
(俺はあれは糞だと思うし、普通にGC言語使えよ馬鹿なのか?としか思わないが)

というか、Goは完全にスタートポイントがCで、C++/C#/Javaじゃないね。
だからC++等がやらかしたことを再現している。歴史に学ばず、経験に学ぼうとしている。
多分Goはポシャる。
今必要なのは肥大化しすぎてデザパタ厨のような「目的と手段を履き違えた馬鹿」を生み出したOOPを整理することであって、
はっきり言ってこの「大文字な構造体メンバにタグをつける」スクリプトなんて既にGo厨化してる。
やることを「減らす」スクリプトを書かなければいけないのに、「増やす」スクリプト書いてどうするんだよ、というね。