>>512
Java Applet がブラウザで動いたお陰で世に広まりはしたが初期化で時間が掛かりすぎ、そのため Java は遅いという印象もより多くの人に広めることになってしまったのではないかと思う。
そして確か1998年にはLinusがJavaは死んだと言っている。20年前だ。確かにPCのデスクトップ環境では死んだも同然だった。
まあしかしLinuxもクライアント環境としては市場に受け入れられず死んだも同然で、みんなしてサーバや組み込み機器に逃れた感じではある。
クライアント環境でのLinuxとJavaはAndroidとしてスマホに組み込まれなければこんなに広まることはなかったかも知れない。