俺は>>339が正しいと思うぜ。
というか>>341は明確に間違ってるだろ。色々と。

「ハードリンクガー」なんてのは論外。規格で定めるべき事項ではない。
規格で定めるべきなのは、

・全く同一の中身だが実体が異なる場合でも #pragma once は有効か?
(cp A.h B.h の場合にも B を読み込むか?)

だ。そしてこれは当然現行のインクルードガードと同じ方向に揃えるべきであり、

・読み込んではいけない

という仕様になるのも自明だ。
絶対パスやinodeやハードリンクというのは、

・通常のファイルシステムであれば、絶対パスが同一なら同じファイルを参照する
(=同じ中身であることが保証される)
・inodeでファイルシステムが実装されているのなら、
同じinodeを指すファイル(=ハードリンク)の場合には、同じ実体を参照する
(=同じ中身であることが保証される)

であって、これらは「全く同一の中身」であることを確認する手段でしかない。
これらが有効な環境では間引くのに用いればいいだけ。勿論ハッシュを使ってもいい。
これらが別物に見えるのなら、それは抽象思考が出来ない馬鹿だからだよ。
ファイルシステム毎にC++の規格をいちいち決め直す必要があるなんて、おかしいだろ。
今後新しいファイルシステムが考案される毎に、毎回C++の規格を刷新するつもりか?
例えばWindowsでは同一ドライブに複数のドライブレターを割り当てることが出来るが、
それでどうなるかをC++の規格に定めるべきだと?マジで馬鹿だろ。