>>1
レス読んでないけどC言語はそれまでのプログラム言語が
プログラマが処理先に自由にgotoしてよかったので
処理が飛びまくって後からの解析がシャレにならなくなっていたのに対して
「関数」として「数値入れると答えが出る」単位でプログラムしましょうという発想

C++などはその関数をクラスという単位にしてパーツの付け替え加工で
使い回せるようにしよう!という発想

Javaはちょっと違う系統のオブジェクト指向から思想を取り込んでるから
「クラス」に「命令を与えると答えが出る」単位にしようという発想
なんだかわからない数値を毎回後から来たプログラマーが
「この数値なんだろう?」って追わなくても
人間にわかる命令で「これをやる」って命令が送られると
プログラムがやはり人間にわかる名前のつけられたデータを取ってきて
自分で命令された処理をやっているというコードが理想。