>>627
してる。というか、ググったらそれが出てきて、Web系の会社も記事を出してて、
OpenCVでキャンバスに描くぜ!なノリだったからそれだと思った。

そして改めてググり直した。
https://developers.google.com/web/updates/2016/05/houdini?hl=ja
う〜ん。最初はこんなもんかもしれんが、
これは pause: auto や draw: lazy が効率よく出来るタイプの物ではないな。
初期のJavaScriptはこんな感じでちょこっと動きを付けていたのかも?
そしてそれをCSS側に移動しただけのような。

今のところCSSはプログラム出来ない(しない)で来ていて、それによる良さもあると思うのだけど。
勿論これが出来れば便利ではあるが、グダグダなのが増えて管理コストが増加してポシャる気が。
なんであれ「出来ることはいいことだ」という考え方もありだけど、
俺自身は「出来ることと出来ないことがはっきりしていて、使い分ける」方が管理が楽だと思っている。
なんというか、この中途半端に出来る感が、凄くJSっぽくはあるが。

とはいえ、JSは駄目だがCSSはあり、というサイトも多いはずなので、無駄に広まりそうだが。