C#やJavaが動くのにC++を使うのは辛い。非常につらい。絶対にやめたい。にも拘らず
未だにC++を進める人がいるのは残念だ。
一方C++は組み込みには非常に威力を発揮する。しかし組み込みではいまだに90%
の人がCを使う。それはなぜなのか?
 CとC++ではスッポンと月ほどの違いがある。しかし残念ながらそれは
C++をフルに使える場合であって、フルに使える場合ならC#やJAVAを使った方がいいわけで
フルに使えないケースであるからこそ、C++を使うのが正しいのであるから、やはりC++は
Cに比べて月ほどではない。しいて言えば月というよりは牛だろう。ともすれば牛よりも
スッポン料理が高価なように、月になれるのに牛ではやはりかなり残念なのである。
どういう切り口でも残念な言語、それがC++だ。