gcc(MinGW)の良いところ
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コンパイラ本体だけでなく、make自体も遅いと思う。
全くコンパイラが起動されない場合でも、makeを起動してから、プロンプトに戻るまで
数十秒掛かることがある。
gnu以外のmakeで、そこまで遅いものは見た事ない。 ADAとC/C++とFortranがサポートされているようだが、
JavaとかCobolとかLispはどうなっているんだろうな。開発中? ぶっちゃけ、C/C++とFortranがサポートされてれば、俺の用途では十分なんだよね。 Objective Cは最近までAppleが使ってたが
Adaなんて使ってる人いるのかな? 漏れのPC は10年前ぐらいの、CPU-i3 の3世代・2コア4スレッドで、
エコモードで、1コアしか動かしていないから、
メモリ8GB, WSL2, Ubuntu 18, build-essential で、
Anyenv で、Ruby をインストールするだけで、コンパイルに25分ほど掛かるw
コンパイルする時間は、並行スレッド数で変わる。
4スレッドなら、6分ぐらいじゃないの? 486のころ、カーネルの再構築が数時間、X11のビルドが丸一日くらいだったような。
いまどき必要ないのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています