昔の教科書には
C言語の原稿
↓プリプロセッサ
マクロ・ヘッダファイルが展開された原稿
↓翻訳機
アセンブリ言語の原稿
↓アセンブラ
機械語
↓リンカ
実行可能ファイル

っていう図がよく描かれてて,今でもWebを検索するとよく見掛けるんだけど,ほんとに今現在のコンパイラってこういうことやってんの?
gccやclangって,もはやC言語の原稿からほぼほぼ直接に実行可能ファイルを生成してるんじゃない?
さすがにプリプロセッサくらいはあるかもしれんが。