>>59
>マクロ2の最後にマクロ1に戻るようにCALL
勝手に呼び出し元に戻るのでCALLはいらない

というかCALLは本来インポート/インクルードに近いもので関数のように再利用するものじゃない
処理をまとめて関数化するように、関数群をまとめたファイルをCALLすることで後は好きなように関数呼び出しが出来るようになる
その際関数化してない部分がcall時に実行されるから外部スクリプトの呼び出しのように使うことができるというだけ

a.uws
public INT_A
INT_A = 1

function A()
INT_A = INT_A + 1
fend
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main.uws
call a.uws // <-a.uwsc全体が読み込まれINT_Aの宣言と初期化だけ行われ終了する(関数化部分は自動では実行されない)

A() // <-a.uws内の関数はmain.uws内で作ったのと同じようにいつでも使える
print(INT_A) // 同様にa.uws内のpublic変数は自由にアクセスできる(G_IMG_Xみたいに)
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仮にA()の中でループ処理をしていて抜けたい場合は単にEXITで関数を終了すればいいだけのこと