プログラミングのお題スレ Part12
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>833
まじだ・・・修正した
犯人は118行目だ!orz >>832 836
当方の回答と一致しました。
>>835
4) 201931 だけ異なる(自分のがあっているとは限らないが……)。
※再帰の動きがよくわからない >>830 python https://ideone.com/OFR7bn
間が空いたので、出題者コメント
1)問題文説明用に書いてみて、問題にもできると思った。
2)3)は"オイラー 31 DP"でググってください。
違いはコインの額面が素数に変わったくらいと、おおきさ。
なかには一つ一つ数えて、本問の2)しか溶けない回答があるので見分けて。
4)については、ソース上三種類書いて考察しています。
("201931"という変な数値は、3重ループ解を落とすのが目的だった) お題:
真理値表から2入力NANDで最小ゲート数回路を作れ。実用上最も重要な問題群 遅延時間とかファンアウトとかは考慮不要ってことでいいのかな >>841
昔カルノー図がかける範囲(3入力?4入力くらいだったかな?)で簡約化ツールを作ったことがあります
当時は書き捨て上等、でやっていたのですが、今は困ってしまっています、当時のプログラム記述能力は当時は今後もずっと保存されるものと当時は考えていたのですが、それは完全な誤りでした… >>841
俺全然わかってない人なんだけど、
そのURLの一番下の、入力部分のNOTゲートを無視しない場合、
9個のNANDゲートで構成できるって書いてあるけど、
NOTゲートの部分を2個減らして7個で作るとかはあかんのん? 半導体製造のコストがある
NANDゲートは作り易い、というか造りが簡素で単純
NOTゲートも作り易い
なので厳密には製造コストも考えないといけない >>843
ホントだ、AとCのNOTを一つずつ減らせるね
というかこれが最小になる保証もないよね >>841
カルノー図からの簡略結果が最終形ではない。
最終形は
Z=~ABC+A~C+~BC >>846
それA=0, B=0, C=0の結果から間違ってるんだが >>847
うむ
最終形は
Z=~ABC+A~C+~B~C
ですね
2入力NAND回路は
Step 9, Solution 1
0 : -1, -1: 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 1
1 : -1, -1: 0, 0, 1, 1, 0, 0, 1, 1
2 : -1, -1: 0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1
3 : 0, 0: 1, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0
4 : 3, 1: 1, 1, 0, 0, 1, 1, 1, 1
5 : 4, 2: 1, 0, 1, 1, 1, 0, 1, 0
6 : 5, 2: 1, 1, 1, 0, 1, 1, 1, 1
7 : 5, 4: 0, 1, 1, 1, 0, 1, 0, 1
8 : 7, 6: 1, 0, 0, 1, 1, 0, 1, 0
ともう一つでした。 >>848
> Z=~ABC+A~C+~B~C
それA=0, B=1, C=0の結果が違うぞ >>849
~ABC → C=0なので0
A~C → A=0なので0
~B~C → B=1なので0
結果0であってるんじゃないのん? >>850
すまん、合ってるわ
ちょっとボケてたな >>848
wxMaximaでお絵描きした。
/* [wxMaxima: input start ] */
load (graphs)$
gg() := draw_graph(
net,
show_weight=true,
vertex_size=3,
show_id=true,
show_vertices=[0,1,2,8],
show_vertex_type=filled_square,
head_length=0.2,
head_angle=5,
edge_color="dark-green",
text_color=blue
);
/* [wxMaxima: input end ] */
/* [wxMaxima: input start ] */
Solution[1]:[[[ 0, 3],2],[[ 3, 4],1],[[ 1, 4],1],
[[ 4, 5],1],[[ 2, 5],1],[[ 5, 6],1],[[ 2, 6],1],
[[ 5, 7],1],[[ 4, 7],1],[[ 7, 8],1],[[ 6, 8],1]]$
/* [wxMaxima: input end ] */
/* [wxMaxima: input start ] */
aa:1$ for g:aa thru 1 do (
net : create_graph(9,Solution[g],directed=true),
print("Solution",aa,Solution[g]),aa:aa+1,
gg());
/* [wxMaxima: input end ] */ エモい歌うまバーチャルユーチューバー
https://script.google.com/macros/s/AKfycbxuAt1ejx43_zMRfK7Xplwgwn7cXDQAdZTJkDdLrVCLo8SIdhI/exec
今、見られている話題のVtuberを知りたいなら、ハルカス式Vtuberランキングを見ましょう
【ハルカス式Vtuberランキング】※毎週・毎月自動更新
https://script.google.com/macros/s/AKfycbzZO93mJcZ5M_dPmIZOzuVQNr4mcGwQQdiT7GiLld_1Uews7uE/exec
年末年始の一週間12/27〜01/02までのハルカス式Vtuberランキング
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1jdVQ2r5yTrAykMRF1nuX6_5DXpK0167D4JcVCQZTJdM/edit#gid=157464142
年末の一ヶ月12/1〜12/31までのハルカス式Vtuberランキング
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Yc6HD_h4lfurme9b3T0ZXBf2-iBpFSmMGg-1bdgSe0E/edit#gid=1971024984
第4回バーチャルYouTuber人気投票募集中(全304名、2018年11月23日〜)
あなたの好きなVtuberは?5問(配信内容、トーク、歌うま、ゲーム実況、キャラデザ)
https://script.google.com/macros/s/AKfycbwSwNBm8qYD4_kZN2uJLeqRIP8Mwpbo3YDTUEpaSMU02BDAR3jh/exec
・Googleフォームは標準仕様では不正投票が可能な為、改造して対策を行いました。
・2018/11/23時点でチャンネル登録数10,000人以上のuserlocalに登録されたVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1udB81Vnia9CoIgPaan3a5XFeaCfcnBXkRoPTuxvRpAc/
grげrげ 過疎ってるので別スレのこれをお題にする。
なお、クラスではなく関数でもサブルーチンでも良い。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1544839627/332
332 デフォルトの名無しさん (ワッチョイ f11f-t+p0) sage 2019/01/18(金) 22:57:58.37 ID:1ZiD/8V00
文字列から数字をtmpWとtmpHに抜き出すクラスを作りたいのですがどうしたらいいですか?
演算子記号は+−もある、数字の桁数は不明で小数点もあり、数字が入るときは小文字一字始まり、引数はw or hで抜き出す戻り値を示す。
対象文字
@w900×HH
AWW×h1000
BWW×HH
Cw900/h100
結果 引数がwなら左 hなら右
@tmpW=900 tmpH=WW
AtmpW=WW tmpH=1000
BtmpW=WW tmpH=WW
CtmpW=900 tmpH=1000 お題スレじゃなくて、あなたの宿題無料でやりますよになってる >>855 Ruby
f = -> str {str.scan(/([A-Z]{2}|[a-z])((?:\d+\.)?\d+)?/).each_with_object({}){|(m, num), h| h["tmp#{m[0].upcase}"] = !num ? ' ' : num.match?(/\./) ? num.to_f : num.to_i}}
%w[
w900×HH WW×h1000 WW×HH w900/h100 w3.14/h2.72
].each{|e| h = f[e]; puts "#{e} -> " + h.map{|v| '%s = %p' % v}.join(', ')}
# =>
w900×HH -> tmpW = 900, tmpH = " "
WW×h1000 -> tmpW = " ", tmpH = 1000
WW×HH -> tmpW = " ", tmpH = " "
w900/h100 -> tmpW = 900, tmpH = 100
w3.14/h2.72 -> tmpW = 3.14, tmpH = 2.72 >>856
お題をやるかどうかは自由だし使う言語も自由なのでここは宿題向きスレではない。それに宿題用のスレは別にある。 お題
チェス盤をかく
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ for i in range(4):
print("□■□■□■□■")
print("■□■□■□■□") console.log(`
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
`); >>860
85kg 170cmの俺がJavascriptで回答。
[85, 170]
.map(d => [...d.toString(2).padStart(8,0)]
.map(b => +b ? '□' : '■')
.join`` + '\n')
.join``
.repeat(4) >>860 Ruby
puts 72.times.map{|i| i % 9 / 8 * 10 + 15 / (i % 9 + 8) * (i & 1 ^ 9633)}.pack('U*')
# =>
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ >>863
>>864
お前ら天才だな
普段何やってんの >>865
ヒマ人どもの公開オナニーに騙されるな。
ベンチ取ってみれば分かるけど
>>863より>>862のほうが処理速度も速く、CPU、メモリ消費も勝ってる。 前々からつくろうとしていまだ決定版ができてないのがある。
コマンド fileA fileBで、重複行を除いて連結と、
A-Bで重複行を除くやつ。入力が数百Mだときつい。 >>869
Linux とかでよく使われるシェル(bash とか)ならこんな感じだろうな。
( uniq fileA ; uniq fileB ) > fileC
シェルスクリプトにするならこんな内容のファイルを作ってそれの実行パーミッション立てておくだけ。
#!/bin/sh
uniq $1
uniq $2
ようするに uniq コマンド使ってるだけ。
Windows でも似たようなものはあるかも知れないが WSL 入れて Ubuntu とか動かしちゃった方が何も考えずに Linux 風にできるので楽かも知れない。
/mnt/c/ にCドライブマウントされてるからファイルのやり取りを考える必要もない。
改行が LF なのとデフォルトのエンコーディングが UTF-8 なのは考慮する必要があるが。 そんな機能あったっけ、と確認したみたけど意図する動作しない、連続しない重複も対象
Linuxコマンド集 【 uniq 】 ソート済みのファイルから重複した行を削除する
ファイルで重複している行を削除する。ただし,ファイルはソートしてある必要がある
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20060227/230918/
連続していない離れた重複行も削除したければ、sortコマンドコマンドで予めソートする必要がある。その代わり順番は保存されない。
https://hydrocul.github.io/wiki/commands/uniq.html 要するにAの末尾とBの先頭で一致するとこだけを削除したいってこと? 2つあって。
一つは連結した単一ファイルで、後方にある重複行を取り除く。
もう一つはBに存在する行を取り除いたAの重複行を取り除く。
それぞれuniq拡張(A+B) 、uniq拡張(A-B)のような。 スクリプトやめてC++でやってみたら
ロードと書き込みの速度とほぼ同程度でできるようだ。 >>860 J
}:("1) 8 9 $ '_#'
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_ >>874
A-Bの部分は
grep -x -v -f B A
でできるけど順序を保存したuniqはコマンドだけではできないのかな そういうコマンドを別途作るか、全部作っちゃうかかな。 Ruby なら、ハッシュで重複行を排除できる。
ARGF は、a.txt b.txt (ARGV)を連結した、仮想ファイル
ruby script.rb a.txt b.txt
以下は、script.rb の内容
hash = { }
ARGF.each_line { |line| hash[ line ] = true } # true には、特に意味がない
puts hash.keys
-- a.txt
あ
a
あ
b
-- b.txt
x
あ
a
ん
-- 出力
あ
a
b
x
ん 速度出るのできた。CRCと文字列長のハッシュしかみてなく重複らしいのはduplicate.txtへ。
標準出力
deldup.exe fileA fileB ・・・ はマージして重複削除
deldup.exe /D fileA fileB ・・・ はA -B -・・・の重複削除
https://ideone.com/ABJNAy >>225
Javaはunsignedの概念がない >>874
後方にある重複業削除なら awk で連想配列(要するにハッシュ)使ってこんな風にすればできるな。
awk '{if(!n[$0]){n[$0]=1;print}}' fileA fileB
ただし全行をメモリ上に置くことになるのでファイルがでかいとまともに動かない環境があるかも。
超大きいファイルの場合は行ごとに MD5 や SHA1 等のハッシュ値計算してそれだけ保管しておいて比較した方が良いかもね。 >>860 Lua
for i=1,72 do
if i%9==0 then
print("")
else
io.write(({"■","□"})[i%2+1])
end
end 普通に行ごとにソートして重複を除去すればいいだけやん >>860 javascript
[...function*(){for(var i=0;i<64;i++)yield (i&7)==7?'\n':'■□'[i&8?i%2:+!(i%2)]}()].join`` >>860 Ruby
puts (["□■"*4,"■□"*4]*4) >>860 javascript
['□■', '■□'].map(s => s.repeat(4) + '\n').join``.repeat(4) >>860 Lua
print (((("_#"):rep(36)):gsub("(........).","%1\n"))) >>860 javascript
Array(72).fill().map((v, i)=>i%9?'■□'[i%2]:'\n').join``
>>889はボード横幅が7になってる間違いでしたごめんなさい。 数学の問題が叩かれるのはここのアホどもには難しいからなんだ!
決してスレ違いだからじゃないんだ!
だから高校1年の教科書の定義引き写すだけの簡単な問題なら叩かれないんだ! 教科書捨てたから定義ググりました。
const p = (n, r) => (n < 2 || r < 1) ? 1 : n * p(n - 1, r - 1);
const c = (n, r) => p(n, r) / p(r);
c(1200, 100);
//=> 1.2734481790871909e+148
chromeでBigInt実装されてるのでせっかくだからと思ってpを
const p = (n, r) => (n < 2n || r < 1n) ? 1n : n * p(n - 1n, r - 1n);
に改良しようとしたらエラーでる…
なんでか分かる方いたら教えてください。 >>896 Ruby
c = -> (n, k, m = []) {
m[n] = [1] unless m[n]
k = n - k if n < k * 2
return m[n][k] if m[n][k]
m[n][k] = c[n - 1, k - 1, m] + c[n - 1, k, m]
}
p c[5, 2] # => 10
p c[100, 50] # => 100891344545564193334812497256
>>898
undefined - 1n でエラーが起きているので
const c = (n, r) => p(n, r) / p(r, r); >>896
効率はともかく、関数プログラミングって本でこれ見た時は感動したな。(言語は数学とSMLを合わせた仮想言語だったが)
Haskell
c n 0 = 1
c n m |n == m = 1
c n m = c (n - 1) m + c (n - 1) (m - 1)
実行結果
5 `c` 3
>10 高校の教科書版
Haskell
c' n r = product [1..n] `div` (product [1..(n - r)] * product [1..r])
解説
n C r
= n P r / r!
= n! / ((n - r) ! * r!) (n P r = n ! / (n - r)!に分解) >>896 C++
inline uint64_t gcd(uint64_t a, uint64_t b) {
uint64_t r;
while ((r = a % b) != 0) {
a = b; b = r;
}
return b;
}
uint64_t binomial(uint64_t n, uint64_t m) {
if (n < m)
return 0;
m = (m > n / 2) ? n - m : m;
uint64_t result = 1;
for (uint64_t i = 1; i <= m; i++, n--) {
uint64_t d = gcd(result, i);
result /= d;
result *= n / (i / d);
}
return result;
} >>896 Lua
function cc(n,r)
local a = 1
for i = 1, r do
a=a*(n-i+1)/i
end
return a
end
print(cc(20,10))
184756.0 お題
複数の線分が平面上で重なりがあるかないかしらべる。 >>860
@Mathematica
Table[If[EvenQ[i + j], 0, 1], {i, 8}, {j, 8}] //
ArrayPlot[#, Mesh -> True] & >>905
適当に連立方程式とくだけじゃなかったです?
数学出来ないんですけど。 >>860 Perl5
print ((qw{□■}x4, "\n", qw{■□}x4, "\n")x4);
実行結果
$ perl 12_860.pl
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ >>860
Pharo Smalltalk
String cr join: ((1 to: 4) collect: [:i | {'□■' repeat: 4 . '■□' repeat: 4} ]) flattened
実行結果
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ お題: マークダウン記法の見出しをHTMLに変換しなさい >>860
rfo-basic
For i=1 To 44
m$=m$+Chr$((9622+Mod(i,2))*(Mod(i,9)<>0)+10)
Next
Print m$
End
プロは奇をてらわない。
bai 砂坊主 >>860
@Mathematica
セルオートマトン(ルール32)を使って、、
CellularAutomaton[32, {0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1}, 8] //
ArrayPlot[#, Mesh -> True] & >>860
python3
[print("".join("■" if (x+y) % 2 else "□" for y in range(8))) for x in range(8)] >>860 C
for (int r = 0; r < 8; r++) {
for (int c = 0; c < 8; c++) {
printf((r + c) % 2 ? "■" : "□");
}
printf("\n");
} >>905 C
double abac = (bx - ax) * (cy - ay) - (by - ay) * (cx - ax);
double abad = (bx - ax) * (dy - ay) - (by - ay) * (dx - ax);
double cdca = (dx - cx) * (ay - cy) - (dy - cy) * (ax - cx);
double cdcb = (dx - cx) * (by - cy) - (dy - cy) * (bx - cx);
return (abac * abad < 0 && cdca * cdcb < 0); >>911 javascript(es2018 regexネームドグループのため)
const atxMatcher = line => line.trim().match(/^(?<directive>\S*)[ \t]+(?<contents>.*)/)
const atxRules = [{
name: 'HnTag',
regex: /^#{1,6}/,
process: (hnDirective, hnContents) => {
const hnEl = document.createElement('h'+ hnDirective.length)
hnEl.textContent = hnContents
return hnEl.outerHTML
}
}]
const makeHtml = line => {
const atxMatch = atxMatcher(line)
if (!atxMatch) return line
const {directive, contents} = atxMatch.groups
let tag
for (const rule of atxRules) {
const directiveMatch = directive.match(rule.regex)
if (directiveMatch) {
tag = rule.process(directiveMatch[0], contents)
break
}
}
return tag ? tag : line
}
`# aaa
##\tbbb
###### \t ccc
################ ddd
`.trim().split`\n`.map(makeHtml).join``
結果:
<h1>aaa</h1><h2>bbb</h2><h6>ccc</h6><h6>ddd</h6> >>918
> return (abac * abad < 0 && cdca * cdcb < 0);
return (abac * abad <= 0 && cdca * cdcb <= 0);
端点も含まんとあかんのとちゃう? 重なりの定義によるかも
接しているのは重なりなしとしました お題
半径が整数の3つの円ある。
どの円も他の2つの円に外接している。
3つの円の中心点を結んでできる
三角形がピタゴラスの三角形に
なる場合の3つの円の半径を
100未満についてすべて求める。
例えば3つの円の半径が1,2,3の時
辺の長さが3,4,5のピタゴラスの
三角形ができる。 >>927
しまった…半径100未満なのに100まで調べてるw
> r(20, 30, 100) = p(50, 120, 130)
が余分やww
>>925 Java 修正しました
https://ideone.com/BkN6Ls >>922
=の追加で要件をクリアしたと思ってましたが、対象が線分から直線に変わってました
端点については、以下のコードの呼び出しが4つ必要になります
int abap = (b.x - a.x) * (p.y - a.y) - (b.y - a.y) * (p.x - a.x);
if (abap == 0 &&
(p.x >= min(a.x, b.x) && p.x <= max(a.x, b.x)) &&
(p.y >= min(a.y, b.y) && p.y <= max(a.y, b.y))) {
return 1;
}
return 0; >>925 Ruby 2.5.0
def kotae(max)
(1..max).each_with_object([]) do |ra, ary|
x, y = max - ra, 2 * ra**2
1.step(Integer.sqrt(x), 2) do |n|
next if x * n**2 < y
rx = ra + n**2
m, r = (ra + rx).divmod(n)
ry = ra * m / n
next if m.even? || r != 0 || m.gcd(n) != 1
pcpy = [ra, rx, ry].sort
ary.push(*(1..max / pcpy[2]).map{|i| pcpy.map{|e| e * i}})
end
end
end
pys = kotae(100 - 1)
p pys.size # => 82
p pys # => [[1, 2, 3],
[2, 3, 10],
[2, 4, 6],
# 中略 #
[33, 66, 99],
[35, 84, 85],
[36, 84, 90]] >>905
python3
ax+by=c (d<x<e)
px+qy=r (s<x<t)
とする
import numpy as np
co = np.array([[a,b],[p,q]])
in = np.array([c,r])
ans = np.linalg.solve(co,in)
print(d<ans[0]<e and s<ans[0]<t)
本当は直線が平行なときも調べないといけないが略 こちらで検証したパターンです
line ab = {{0, 0}, {100, 0}};
line cd1 = {{0, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd2 = {{1, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd3 = {{0, 0}, {99, 0}}; // 重なりあり
line cd4 = {{-1, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd5 = {{0, 0}, {101, 0}}; // 重なりあり
line cd6 = {{-1, 0}, {99, 0}}; // 重なりあり
line cd7 = {{1, 0}, {101, 0}}; // 重なりあり
line cd8 = {{-100, 0}, {0, 0}}; // 重なりあり
line cd9 = {{100, 0}, {200, 0}}; // 重なりあり
line cd10 = {{-100, 0}, {-1, 0}}; // 重なりなし
line cd11 = {{101, 0}, {200, 0}}; // 重なりなし
line cd12 = {{0, -100}, {0, -1}}; // 重なりなし
line cd13 = {{0, -100}, {0, 0}}; // 重なりあり
line cd14 = {{0, -100}, {0, 1}}; // 重なりあり >>905
2直線を
(x,y)=(x1,y1)+t(x2*x1,y2*y1)
(x,y)=(x3,y3)+s(x4*x3,y4*y3)
としたときt、sが0以上1以下の条件で解を持つことであろう。 >>896
>>901の改良版。
product [(n - (r - 1))..n]はそのままn P rにもなる。
p n r = product [(n - (r - 1))..n]
Haskell
c'' n r = product [(n - (r - 1))..n] `div` product [1..r]
Python
def fact(n):
a = 1
i = 1
while i <= n:
a *= i
i += 1
return a
def p(n,r):
a = 1
i = n - (r - 1)
while i <= n:
a *= i
i += 1
return a
def c(n,r):
return (p(n,r) // fact(r)) >>937
そのゲームがどんなものだったのか詳細が書いてある所はある?
昔々 Apple ][ でテキストのやつを人がやってる所は見たことあるのだが細かいルールがどんなんだったか忘れた。
確かワープして移動してってクリンゴンが撃ってくるとかクリンゴンに向けて撃つだとかそんなのを繰り返すんだよな? >>860
RFOーBASIC
TEXT.INPUT S$,"","チェス番を入力してください。"
PRINT S$
END >>860 Lua
print("░")
横から見た >>936 python の場合、これじゃいかんのか? まだ全くpythonを知らん人間だが。
scipy.special.comb(n, k, exact = False)
python はライブラリを使ってなんぼでしょ。 生の言語で比較するのは時代遅れ。 なんで膨大な処理が必要なAI でpython が主流になったか。 ライブラリを紹介するスレじゃないんだが。
mathjs
math.combinations(7, 5)
こういうの延々と続けるの?
バカじゃないのwww >>943 別に構わんだろ。 そもそも言語なんてやりたいことを解決するのに便利かどうかだけの話なんだから。
そういう意味では、普通のことをやるにはどの言語でも大差はない。
FORTRAN なんて大昔の言語だがいまだに科学技術計算で使われ続けてきているのは、言語仕様ではなく高速なライブラリが整ってるからに他ならない。
なんでAI や科学技術計算にスクリプト言語のpython がもてはやされてるのかもう一度考えてみる必要があるのでは? いくら言語が優れていても、ある特定の環境だけでしか実用性がない言語と言うのは、別環境用のライブラリが整っていないからに他ならない。
例えばSwift これは、Mac環境下ではObjective-C の全てが使えるが、
言語的にはWindows などでコンパイルできても、ライブラリがないから実用として使うにはまだ程遠い。
API が整っていることが重要。
python がもてはやされてるのは、ライブラリが整ってるからだろ。 言語の良さがどうかなんてあまり関係ない。
ま、個人的な好き嫌いが出てくるのは仕方ないが、実用性があるかどうかはまた別の問題。 そもそも、言語なんてアセンブラの時代からマクロで自分好みの文をかけるようになってたんだから、今更何を議論してるのかという気もする。
標準化された文法というのは評価はするが、それはどっちかと言うと頭でっかちな学者が考えること。
現場はいかにバグが少なく早く問題を解決できるかにかかってる。 つまり総合環境だろ。 >>948 最初の頃のBASICは、10数個位しか命令は無かった。
ま、電卓がわりみたいなものでは有るが、基本的なプログラミング言語としては成り立ってた。 >>942
たまたま、ライブラリで解決出来る問題だからってマウント取られてもね。。。
それに、C/C++みたいに多倍長整数サポートしてない言語と、サポートしてる言語でのアルゴリズムの違いや、
式変形して引き算を足し算に変えられる所は変えた方が速度出るとか、色々勉強にはなってるよ。
>>936の例じゃ(n - (r - 1))を(n - r + 1)にした方が速い。
(Haskellでは速いだけでなく、2の補数表現を(元の数値と別に)生成してるらしく、メモリ効率も上がる) >(n - (r - 1))を(n - r + 1)にした方が速い。
>>950 あのさ、そんなのはコンパイラの最適化次第だろ。 勿論ど素人のプログラマじゃ無ければそれなりの工夫はするはずだが、そんな事は些細な事。 くだらんことを言うな。 むしろそんなコンパイラがクソ。 言語なんてのは言語道断。 Python では、機械学習などの周辺ライブラリ一式が揃っているから、使われる
Ruby では、ベクトル演算のNArray があって、
処理速度はOctave にも匹敵するけど、一式揃っていない
北大の湊教授が作った、ZDD はあるけど scipy/scipy/special/cephes at master ・ scipy/scipy
ttps://github.com/scipy/scipy/tree/master/scipy/special/cephes
この辺り見てみるとフォートランとCがそのまま使われてる
scipy/_comb.pyx at master ・ scipy/scipy
ttps://github.com/scipy/scipy/blob/master/scipy/special/_comb.pyx
このあたりをそのまま書ければいい C++
#include <iostream>
#include <limits>
template <typename T>
bool is_safely_multiplicable(T a, T b) {
if (b == 0) return true;
return a <= (std::numeric_limits<T>::max() / b);
}
uint64_t sqrt_int(uint64_t x) {
if (x == 0) return 0;
uint64_t a = 1, b = x, c;
while (b - a > 1) {
c = (b - a) / 2 + a;
if (is_safely_multiplicable(c, c) && x >= c * c) a = c;
else b = c;
}
return a;
}
bool is_square_number(uint64_t x) {
uint64_t rt_x = sqrt_int(x);
return rt_x * rt_x == x;
} >>954
Haskell
isSqr a = isSqr' a [n * n | n <- [0..a]]
where
isSqr' x (l:_) |(x == l) = True
isSqr' x (l:_) |(x < l) = False
isSqr' x (_:ls) = isSqr' x ls Python
def isSqr(x):
n = 0
a = 0
while x <= a:
if x == a:
return True
n += 1
a = n * n
return False
リスト内包表記だとすぐ落ちた。。。
Haskellより持たない。。。 目星はこれを荒く使えばつきそう
逆数と平方根を求める高次収束アルゴリズム
http://www.finetune.co.jp/~lyuka/technote/fract/sqrt.html
高速根号計算
http://takashiijiri.com/study/miscs/fastsqrt.html >>958
m = ?
n = m * m
m=10の時nの1/10で、m=100だとnの1/100
探すべきmが高速で小さくなって行く。
大きな数になる程、0<=mなループの始まり求めるの無理ゲー。。。 ttps://ideone.com/xr1vcE
Newton-Raphson法ほど速くはないがせめてO(log(N))くらいで実装せにゃお題として出てくる意味がなかろう >>954 Lua
function isSquare(n)
local a = 0
local i = 1
while a < n do
a = a + i
i = i + 2
end
return a == n
end
print(isSquare(100000))
print(isSquare(10000)) いっそsqrt 関数実装。
頭悪いんで数学的じゃない。
256以上入れるとフリーズするけど、その範囲なら精度抜群。
精度を1つ落とすと(range(15)の値を1つ減らすと)2桁くらい大きな数を入れてもフリーズしなくなる。
def sqrt(x):
i = 1
if x == 0:
return 0
while x >= (i * i):
if x / i == i:
return i
i += 1
i -= 1
a = 0.1
for j in range(15):
while x >= (i * i):
i += a
i -= a
a *= 0.1
return (i - a) >>954 J
f =: = *: @ <. @ %: 平方数かどうかを高速に判定する方法 - hnwの日記
https://hnw.hatenablog.com/entry/20140503
GNU MPのmpz_perfect_square_p関数の実装
GNU MPのソースコードを確認してみたところ、次のような処理だとわかります。
引数nのmod 256を計算し、平方数ではない数を判定する
平方数のmod 256は44種類の値しか出現しないので、入力の82.8%は平方数でないと判定できる
同様に入力nのmod 9, 5, 7, 13, 17(64-bitシステムではmod 97も)を計算し、平方数ではない数を判定する
これにより入力の99.25%(64-bitシステムでは99.62%)について平方数でないと判定できる
最後に、平方根を計算して平方数かどうか確認する
平方数ではない数の多くを事前にふるい落とし、判定できなかった数だけ真面目に平方根を求める、という方針だとわかります。
もちろん、GNU MPの場合のmod pの選び方は多倍長整数演算ならではだと言えます。
mod 256はサイズNにかかわらずO(1)で計算できるので、最初に行うことで全体の高速化に貢献できます。
また、2ステップ目の計算も2^24-1 = 9 * 5 * 7 * 13 * 17 * ...であることを利用し、多倍長整数であっても比較的高速に計算できるような実装になっています。
10進整数でmod 9を求める場合に全部の桁を足し合わせてからmod 9しても同じ結果になるのと同様、
下位から24bit区切りの数を足し合わせてからmod 2^24-1を計算することで、元の数のmod 2^24-1が計算できるのです。 本質的に高度な数学的知識が要求され
る問題は板違いかと
言語によっては、問題にジャストフィット
するライブラリが標準で添付されているとか
ライブラリ管理コミュニティを通じて
容易に入手できるとかあるかもしれないが
その場合は紹介程度に。
言語処理系の言語処理の為の機能提供
である場合を除いて多くは本質的に多言
語に対応しており〜言語用のライブラリと
いう表現は兎も角〜言語のライブラリと表
現すると曖昧で誤解を招きやすい表現
として嫌われる場合もありえることに注意。
(別言語で記述される場合もある) セルフホスティング対応な言語でライブラリを
自前で構成しているもので、他言語に移植されて
いない独自の機能を持つものもあるかもしれない
し、もっと極端に言えば独自性の高いライブラリに
最適化された言語を自前で作ってそれで記述され
ているものもあるかもしれないけど一般的には入手
は容易ではないかも じゃあさ、各々複数行の
a.txt と、b.txtを並べて表示して。 辺に沿って動くとき、AからBまでの最短経路はいくつあるか
┏┳┳┳┓B
┣╋╋╋┫
┏┳╋╋╋╋┫
┏┳┳┳╋╋╋╋╋┻┛
┣╋╋╋╋╋╋╋┫
┣╋╋╋╋╋╋╋┫
┣╋╋╋╋╋╋╋┛
┗┻┻┻┻┻┻┛
A 中学受験の算数の問題に経路を数える問題があるよな
つまり小学生でも手計算で解ける >>970 アホちゃうの?
プログラムというのは、問題解決のための言語であって、問題が解決できなければどんなに美しい言語でも存在価値はない。
最速で美しく問題解決にたどり着ける言語が一番。 言語そのものの美しさなんて二の次。
英語でも日本語でも何でも良い。 利用できるものは何でも利用すれば良い。 好き嫌い言ってる奴はアホ。
どんなに綺麗な国の言葉でも高等教育が自国語でできない国がほとんど、それは利用できる教材が自国語で書いたものがないから。
日本語だったら英語を知らなくてもノーベル賞が取れるだけの教材(ライブラリ)が揃ってる。 別に高度な数学が必要になることは構わないけど、数学だけで話が閉じちゃうような問題はつまらないとは思う。数学的に解を求める解法自体が主題で、コーディングはただその解法を(日本語、英語などの自然言語と同様に)とあるプログラミング言語で記述しただけのような。
もちろん数学に価値がないといっているのではなく、話のウェイトとしてプログラムである部分がほぼないのなら、その話、ここじゃなくてもいいじゃんと思うよ。 つまらない問題だと思ったら無視すればいいだけじゃないかな
その問題に対して回答する人がいるなら、回答者(と出題者)にとっては
つまらない問題ではないってことなんだろうし >>977
OS記述の言語は言語じゃないのか?
コンパイラなどの言語処理系記述の言語
も言語じゃないってわけだな
問題解決手段の一つではあるかもしれないが
通信系ソフトウェアの存在はどう説明?
既存の資産を維持しより効率的に活用する研究が
新しいプログラミング言語が次々と生成されてくる原
動力じゃないかと >>977
>日本語だったら英語を知らなくてもノーベル賞が取れるだけの教材(ライブラリ)が揃ってる。
ダウト。ノーベル賞を受賞した研究者はみんな英語で論文書いている。
あと、今の日本語での教育教材の蓄積があるのは、大雑把に言って、
ここ10年でノーベル賞受賞した面々の世代の研究者や技術者が書いた。
もちろん彼らは英語の文献を読み、勉強し、日本語の文献を書いた。
だから、英語の文献なんて要らないみたいな話はアホ。
ソファでポテチ食いながら「ジャガイモなんて買えばいいんだから、育ててる奴はアホ」と言ってるようなもの。 プログラミング言語も一緒。
Cは泥臭い実用言語で、その前にはAlgolなど「綺麗な」言語が下敷きとしてあった。
Cは現在でも多くの問題を解決するための道具として活用されているが、
現在では使われていないAlgolなどの「綺麗な」言語なしにCは生まれなかった。 個々の言語の歴史観の講釈はスレ違い
確かに問題解決の道具であることが
中心かもしれないが、扱ってきた問
題の種類によって文法やライブラリ・
その取り扱い方に差異が生じている
が、同じ問題を別言語で「解く」と
優劣の違いがわかって面白いかもし
れない。
が、あんまし長くやってると不毛な
言語比較論、文化比較論になったり
して色々ヤバいからそろそろ一旦
お開きにしたら?
続きはそれぞれの言語別スレッドで
ということで お題:プログラムの実行時刻が午前なら「おはようございます、ご主人様!」、午後なら「お疲れ様です、ご主人様!」と表示させる >>984 C
time_t now = time(NULL);
struct tm *p = localtime(&now);
if (p->tm_hour * 60 + p->tm_min < 12 * 60) {
printf("おはようございます、ご主人様!\n");
} else if (p->tm_hour * 60 + p->tm_min > 12 * 60) {
printf("お疲れ様です、ご主人様!\n");
} >>984
Pharo Smalltalk
Smalltalk ui inform: (Time now meridianAbbreviation = 'AM' ifTrue: [ 'おはようございます、ご主人様!' ] ifFalse: [ 'お疲れ様です、ご主人様!' ]) python
from datetime import datetime
if datetime.now().hour < 12:
print('おはようございますご主人様')
else:
print('お疲れ様です、ご主人様') 午前12時=00:00
午後12時=12:00
23:59の後は00:00
午前12時=12:00
午後12時=24:00
24:00の後は00:01 >>964 のHaskell版。
負の数の場合の処理、負の数含め、絶対値が256以上だった場合エラー吐く様に処理を追加。
※Haskellは整数と少数を明確に分ける為、渡す数に小数点が無いとエラーになる。
mysqrt x = mysqrt' x 0
where
mysqrt' x m |x < 0 = - mysqrt (abs x)
mysqrt' x m |x == m * m = m
mysqrt' x m |x < m * m = fsqrt x (m - 1) 0.1 15
mysqrt' x m = mysqrt' x (m + 1)
fsqrt _ a _ 0 = a
fsqrt v _ _ _ | v > 256 = error "\"fsqr\":out of range 0..256"
fsqrt v a f n | v <= a * a = fsqrt v (a - f) (f * 0.1) (n - 1)
fsqrt v a f n = fsqrt v (a + f) f n
使用例
main = print (mysqrt x) >> print (mysqrt x * mysqrt x)
結果
1.41421356237309
2.0 fsqrt v _ _ _ | v > 256 = error "\"fsqr\":out of range 0..256"
fsqrt v a f n | v <= a * a = fsqrt v (a - f) (f * 0.1) (n - 1)
fsqrt v a f n = fsqrt v (a + f) f n >>977
>日本語だったら英語を知らなくてもノーベル賞が取れるだけの教材(ライブラリ)が揃ってる。
最近はそうでもないようですよ…ペーパーは英語だし、教科書=テキストレベルでも英語でしか発刊されない状況といいます
haskell をやろうとして圏論の教科書を探しましたが、欧米の本の和訳ばかりで日本人が書いた圏論の教科書はありませんでした お題1: 現在地の緯度、経度を出せ
緯度:、、、、
経度:、、、、
お題2: 東京都新宿区西新宿2丁目8-1 の緯度、経度を出せ
緯度:、、、
経度:、、、
お題3: お題2で求めた緯度経度から住所を出せ
郵便番号:、、、
住所:東京都、、、、 >>964
今までの苦労は一体。。。
数学的な平方根の近似値は√x = x ^ (1/2)だった。。。
Haskell だとこんだけ。
mysqrt x = x ** 0.5 このスレッドは1000を超えました。
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