プログラミングのお題スレ Part12
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>832 836
当方の回答と一致しました。
>>835
4) 201931 だけ異なる(自分のがあっているとは限らないが……)。
※再帰の動きがよくわからない >>830 python https://ideone.com/OFR7bn
間が空いたので、出題者コメント
1)問題文説明用に書いてみて、問題にもできると思った。
2)3)は"オイラー 31 DP"でググってください。
違いはコインの額面が素数に変わったくらいと、おおきさ。
なかには一つ一つ数えて、本問の2)しか溶けない回答があるので見分けて。
4)については、ソース上三種類書いて考察しています。
("201931"という変な数値は、3重ループ解を落とすのが目的だった) お題:
真理値表から2入力NANDで最小ゲート数回路を作れ。実用上最も重要な問題群 遅延時間とかファンアウトとかは考慮不要ってことでいいのかな >>841
昔カルノー図がかける範囲(3入力?4入力くらいだったかな?)で簡約化ツールを作ったことがあります
当時は書き捨て上等、でやっていたのですが、今は困ってしまっています、当時のプログラム記述能力は当時は今後もずっと保存されるものと当時は考えていたのですが、それは完全な誤りでした… >>841
俺全然わかってない人なんだけど、
そのURLの一番下の、入力部分のNOTゲートを無視しない場合、
9個のNANDゲートで構成できるって書いてあるけど、
NOTゲートの部分を2個減らして7個で作るとかはあかんのん? 半導体製造のコストがある
NANDゲートは作り易い、というか造りが簡素で単純
NOTゲートも作り易い
なので厳密には製造コストも考えないといけない >>843
ホントだ、AとCのNOTを一つずつ減らせるね
というかこれが最小になる保証もないよね >>841
カルノー図からの簡略結果が最終形ではない。
最終形は
Z=~ABC+A~C+~BC >>846
それA=0, B=0, C=0の結果から間違ってるんだが >>847
うむ
最終形は
Z=~ABC+A~C+~B~C
ですね
2入力NAND回路は
Step 9, Solution 1
0 : -1, -1: 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 1
1 : -1, -1: 0, 0, 1, 1, 0, 0, 1, 1
2 : -1, -1: 0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1
3 : 0, 0: 1, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0
4 : 3, 1: 1, 1, 0, 0, 1, 1, 1, 1
5 : 4, 2: 1, 0, 1, 1, 1, 0, 1, 0
6 : 5, 2: 1, 1, 1, 0, 1, 1, 1, 1
7 : 5, 4: 0, 1, 1, 1, 0, 1, 0, 1
8 : 7, 6: 1, 0, 0, 1, 1, 0, 1, 0
ともう一つでした。 >>848
> Z=~ABC+A~C+~B~C
それA=0, B=1, C=0の結果が違うぞ >>849
~ABC → C=0なので0
A~C → A=0なので0
~B~C → B=1なので0
結果0であってるんじゃないのん? >>850
すまん、合ってるわ
ちょっとボケてたな >>848
wxMaximaでお絵描きした。
/* [wxMaxima: input start ] */
load (graphs)$
gg() := draw_graph(
net,
show_weight=true,
vertex_size=3,
show_id=true,
show_vertices=[0,1,2,8],
show_vertex_type=filled_square,
head_length=0.2,
head_angle=5,
edge_color="dark-green",
text_color=blue
);
/* [wxMaxima: input end ] */
/* [wxMaxima: input start ] */
Solution[1]:[[[ 0, 3],2],[[ 3, 4],1],[[ 1, 4],1],
[[ 4, 5],1],[[ 2, 5],1],[[ 5, 6],1],[[ 2, 6],1],
[[ 5, 7],1],[[ 4, 7],1],[[ 7, 8],1],[[ 6, 8],1]]$
/* [wxMaxima: input end ] */
/* [wxMaxima: input start ] */
aa:1$ for g:aa thru 1 do (
net : create_graph(9,Solution[g],directed=true),
print("Solution",aa,Solution[g]),aa:aa+1,
gg());
/* [wxMaxima: input end ] */ エモい歌うまバーチャルユーチューバー
https://script.google.com/macros/s/AKfycbxuAt1ejx43_zMRfK7Xplwgwn7cXDQAdZTJkDdLrVCLo8SIdhI/exec
今、見られている話題のVtuberを知りたいなら、ハルカス式Vtuberランキングを見ましょう
【ハルカス式Vtuberランキング】※毎週・毎月自動更新
https://script.google.com/macros/s/AKfycbzZO93mJcZ5M_dPmIZOzuVQNr4mcGwQQdiT7GiLld_1Uews7uE/exec
年末年始の一週間12/27〜01/02までのハルカス式Vtuberランキング
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1jdVQ2r5yTrAykMRF1nuX6_5DXpK0167D4JcVCQZTJdM/edit#gid=157464142
年末の一ヶ月12/1〜12/31までのハルカス式Vtuberランキング
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Yc6HD_h4lfurme9b3T0ZXBf2-iBpFSmMGg-1bdgSe0E/edit#gid=1971024984
第4回バーチャルYouTuber人気投票募集中(全304名、2018年11月23日〜)
あなたの好きなVtuberは?5問(配信内容、トーク、歌うま、ゲーム実況、キャラデザ)
https://script.google.com/macros/s/AKfycbwSwNBm8qYD4_kZN2uJLeqRIP8Mwpbo3YDTUEpaSMU02BDAR3jh/exec
・Googleフォームは標準仕様では不正投票が可能な為、改造して対策を行いました。
・2018/11/23時点でチャンネル登録数10,000人以上のuserlocalに登録されたVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・このフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要はありません。
・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。
なお投票結果はスプレッドシートにリアルタイムで表示されるようにしました。
また【概要】と【詳細】でシートを分けております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1udB81Vnia9CoIgPaan3a5XFeaCfcnBXkRoPTuxvRpAc/
grげrげ 過疎ってるので別スレのこれをお題にする。
なお、クラスではなく関数でもサブルーチンでも良い。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1544839627/332
332 デフォルトの名無しさん (ワッチョイ f11f-t+p0) sage 2019/01/18(金) 22:57:58.37 ID:1ZiD/8V00
文字列から数字をtmpWとtmpHに抜き出すクラスを作りたいのですがどうしたらいいですか?
演算子記号は+−もある、数字の桁数は不明で小数点もあり、数字が入るときは小文字一字始まり、引数はw or hで抜き出す戻り値を示す。
対象文字
@w900×HH
AWW×h1000
BWW×HH
Cw900/h100
結果 引数がwなら左 hなら右
@tmpW=900 tmpH=WW
AtmpW=WW tmpH=1000
BtmpW=WW tmpH=WW
CtmpW=900 tmpH=1000 お題スレじゃなくて、あなたの宿題無料でやりますよになってる >>855 Ruby
f = -> str {str.scan(/([A-Z]{2}|[a-z])((?:\d+\.)?\d+)?/).each_with_object({}){|(m, num), h| h["tmp#{m[0].upcase}"] = !num ? ' ' : num.match?(/\./) ? num.to_f : num.to_i}}
%w[
w900×HH WW×h1000 WW×HH w900/h100 w3.14/h2.72
].each{|e| h = f[e]; puts "#{e} -> " + h.map{|v| '%s = %p' % v}.join(', ')}
# =>
w900×HH -> tmpW = 900, tmpH = " "
WW×h1000 -> tmpW = " ", tmpH = 1000
WW×HH -> tmpW = " ", tmpH = " "
w900/h100 -> tmpW = 900, tmpH = 100
w3.14/h2.72 -> tmpW = 3.14, tmpH = 2.72 >>856
お題をやるかどうかは自由だし使う言語も自由なのでここは宿題向きスレではない。それに宿題用のスレは別にある。 お題
チェス盤をかく
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ for i in range(4):
print("□■□■□■□■")
print("■□■□■□■□") console.log(`
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
`); >>860
85kg 170cmの俺がJavascriptで回答。
[85, 170]
.map(d => [...d.toString(2).padStart(8,0)]
.map(b => +b ? '□' : '■')
.join`` + '\n')
.join``
.repeat(4) >>860 Ruby
puts 72.times.map{|i| i % 9 / 8 * 10 + 15 / (i % 9 + 8) * (i & 1 ^ 9633)}.pack('U*')
# =>
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ >>863
>>864
お前ら天才だな
普段何やってんの >>865
ヒマ人どもの公開オナニーに騙されるな。
ベンチ取ってみれば分かるけど
>>863より>>862のほうが処理速度も速く、CPU、メモリ消費も勝ってる。 前々からつくろうとしていまだ決定版ができてないのがある。
コマンド fileA fileBで、重複行を除いて連結と、
A-Bで重複行を除くやつ。入力が数百Mだときつい。 >>869
Linux とかでよく使われるシェル(bash とか)ならこんな感じだろうな。
( uniq fileA ; uniq fileB ) > fileC
シェルスクリプトにするならこんな内容のファイルを作ってそれの実行パーミッション立てておくだけ。
#!/bin/sh
uniq $1
uniq $2
ようするに uniq コマンド使ってるだけ。
Windows でも似たようなものはあるかも知れないが WSL 入れて Ubuntu とか動かしちゃった方が何も考えずに Linux 風にできるので楽かも知れない。
/mnt/c/ にCドライブマウントされてるからファイルのやり取りを考える必要もない。
改行が LF なのとデフォルトのエンコーディングが UTF-8 なのは考慮する必要があるが。 そんな機能あったっけ、と確認したみたけど意図する動作しない、連続しない重複も対象
Linuxコマンド集 【 uniq 】 ソート済みのファイルから重複した行を削除する
ファイルで重複している行を削除する。ただし,ファイルはソートしてある必要がある
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20060227/230918/
連続していない離れた重複行も削除したければ、sortコマンドコマンドで予めソートする必要がある。その代わり順番は保存されない。
https://hydrocul.github.io/wiki/commands/uniq.html 要するにAの末尾とBの先頭で一致するとこだけを削除したいってこと? 2つあって。
一つは連結した単一ファイルで、後方にある重複行を取り除く。
もう一つはBに存在する行を取り除いたAの重複行を取り除く。
それぞれuniq拡張(A+B) 、uniq拡張(A-B)のような。 スクリプトやめてC++でやってみたら
ロードと書き込みの速度とほぼ同程度でできるようだ。 >>860 J
}:("1) 8 9 $ '_#'
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_
_#_#_#_#
#_#_#_#_ >>874
A-Bの部分は
grep -x -v -f B A
でできるけど順序を保存したuniqはコマンドだけではできないのかな そういうコマンドを別途作るか、全部作っちゃうかかな。 Ruby なら、ハッシュで重複行を排除できる。
ARGF は、a.txt b.txt (ARGV)を連結した、仮想ファイル
ruby script.rb a.txt b.txt
以下は、script.rb の内容
hash = { }
ARGF.each_line { |line| hash[ line ] = true } # true には、特に意味がない
puts hash.keys
-- a.txt
あ
a
あ
b
-- b.txt
x
あ
a
ん
-- 出力
あ
a
b
x
ん 速度出るのできた。CRCと文字列長のハッシュしかみてなく重複らしいのはduplicate.txtへ。
標準出力
deldup.exe fileA fileB ・・・ はマージして重複削除
deldup.exe /D fileA fileB ・・・ はA -B -・・・の重複削除
https://ideone.com/ABJNAy >>225
Javaはunsignedの概念がない >>874
後方にある重複業削除なら awk で連想配列(要するにハッシュ)使ってこんな風にすればできるな。
awk '{if(!n[$0]){n[$0]=1;print}}' fileA fileB
ただし全行をメモリ上に置くことになるのでファイルがでかいとまともに動かない環境があるかも。
超大きいファイルの場合は行ごとに MD5 や SHA1 等のハッシュ値計算してそれだけ保管しておいて比較した方が良いかもね。 >>860 Lua
for i=1,72 do
if i%9==0 then
print("")
else
io.write(({"■","□"})[i%2+1])
end
end 普通に行ごとにソートして重複を除去すればいいだけやん >>860 javascript
[...function*(){for(var i=0;i<64;i++)yield (i&7)==7?'\n':'■□'[i&8?i%2:+!(i%2)]}()].join`` >>860 Ruby
puts (["□■"*4,"■□"*4]*4) >>860 javascript
['□■', '■□'].map(s => s.repeat(4) + '\n').join``.repeat(4) >>860 Lua
print (((("_#"):rep(36)):gsub("(........).","%1\n"))) >>860 javascript
Array(72).fill().map((v, i)=>i%9?'■□'[i%2]:'\n').join``
>>889はボード横幅が7になってる間違いでしたごめんなさい。 数学の問題が叩かれるのはここのアホどもには難しいからなんだ!
決してスレ違いだからじゃないんだ!
だから高校1年の教科書の定義引き写すだけの簡単な問題なら叩かれないんだ! 教科書捨てたから定義ググりました。
const p = (n, r) => (n < 2 || r < 1) ? 1 : n * p(n - 1, r - 1);
const c = (n, r) => p(n, r) / p(r);
c(1200, 100);
//=> 1.2734481790871909e+148
chromeでBigInt実装されてるのでせっかくだからと思ってpを
const p = (n, r) => (n < 2n || r < 1n) ? 1n : n * p(n - 1n, r - 1n);
に改良しようとしたらエラーでる…
なんでか分かる方いたら教えてください。 >>896 Ruby
c = -> (n, k, m = []) {
m[n] = [1] unless m[n]
k = n - k if n < k * 2
return m[n][k] if m[n][k]
m[n][k] = c[n - 1, k - 1, m] + c[n - 1, k, m]
}
p c[5, 2] # => 10
p c[100, 50] # => 100891344545564193334812497256
>>898
undefined - 1n でエラーが起きているので
const c = (n, r) => p(n, r) / p(r, r); >>896
効率はともかく、関数プログラミングって本でこれ見た時は感動したな。(言語は数学とSMLを合わせた仮想言語だったが)
Haskell
c n 0 = 1
c n m |n == m = 1
c n m = c (n - 1) m + c (n - 1) (m - 1)
実行結果
5 `c` 3
>10 高校の教科書版
Haskell
c' n r = product [1..n] `div` (product [1..(n - r)] * product [1..r])
解説
n C r
= n P r / r!
= n! / ((n - r) ! * r!) (n P r = n ! / (n - r)!に分解) >>896 C++
inline uint64_t gcd(uint64_t a, uint64_t b) {
uint64_t r;
while ((r = a % b) != 0) {
a = b; b = r;
}
return b;
}
uint64_t binomial(uint64_t n, uint64_t m) {
if (n < m)
return 0;
m = (m > n / 2) ? n - m : m;
uint64_t result = 1;
for (uint64_t i = 1; i <= m; i++, n--) {
uint64_t d = gcd(result, i);
result /= d;
result *= n / (i / d);
}
return result;
} >>896 Lua
function cc(n,r)
local a = 1
for i = 1, r do
a=a*(n-i+1)/i
end
return a
end
print(cc(20,10))
184756.0 お題
複数の線分が平面上で重なりがあるかないかしらべる。 >>860
@Mathematica
Table[If[EvenQ[i + j], 0, 1], {i, 8}, {j, 8}] //
ArrayPlot[#, Mesh -> True] & >>905
適当に連立方程式とくだけじゃなかったです?
数学出来ないんですけど。 >>860 Perl5
print ((qw{□■}x4, "\n", qw{■□}x4, "\n")x4);
実行結果
$ perl 12_860.pl
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ >>860
Pharo Smalltalk
String cr join: ((1 to: 4) collect: [:i | {'□■' repeat: 4 . '■□' repeat: 4} ]) flattened
実行結果
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□
□■□■□■□■
■□■□■□■□ お題: マークダウン記法の見出しをHTMLに変換しなさい >>860
rfo-basic
For i=1 To 44
m$=m$+Chr$((9622+Mod(i,2))*(Mod(i,9)<>0)+10)
Next
Print m$
End
プロは奇をてらわない。
bai 砂坊主 >>860
@Mathematica
セルオートマトン(ルール32)を使って、、
CellularAutomaton[32, {0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1}, 8] //
ArrayPlot[#, Mesh -> True] & >>860
python3
[print("".join("■" if (x+y) % 2 else "□" for y in range(8))) for x in range(8)] >>860 C
for (int r = 0; r < 8; r++) {
for (int c = 0; c < 8; c++) {
printf((r + c) % 2 ? "■" : "□");
}
printf("\n");
} >>905 C
double abac = (bx - ax) * (cy - ay) - (by - ay) * (cx - ax);
double abad = (bx - ax) * (dy - ay) - (by - ay) * (dx - ax);
double cdca = (dx - cx) * (ay - cy) - (dy - cy) * (ax - cx);
double cdcb = (dx - cx) * (by - cy) - (dy - cy) * (bx - cx);
return (abac * abad < 0 && cdca * cdcb < 0); >>911 javascript(es2018 regexネームドグループのため)
const atxMatcher = line => line.trim().match(/^(?<directive>\S*)[ \t]+(?<contents>.*)/)
const atxRules = [{
name: 'HnTag',
regex: /^#{1,6}/,
process: (hnDirective, hnContents) => {
const hnEl = document.createElement('h'+ hnDirective.length)
hnEl.textContent = hnContents
return hnEl.outerHTML
}
}]
const makeHtml = line => {
const atxMatch = atxMatcher(line)
if (!atxMatch) return line
const {directive, contents} = atxMatch.groups
let tag
for (const rule of atxRules) {
const directiveMatch = directive.match(rule.regex)
if (directiveMatch) {
tag = rule.process(directiveMatch[0], contents)
break
}
}
return tag ? tag : line
}
`# aaa
##\tbbb
###### \t ccc
################ ddd
`.trim().split`\n`.map(makeHtml).join``
結果:
<h1>aaa</h1><h2>bbb</h2><h6>ccc</h6><h6>ddd</h6> >>918
> return (abac * abad < 0 && cdca * cdcb < 0);
return (abac * abad <= 0 && cdca * cdcb <= 0);
端点も含まんとあかんのとちゃう? 重なりの定義によるかも
接しているのは重なりなしとしました お題
半径が整数の3つの円ある。
どの円も他の2つの円に外接している。
3つの円の中心点を結んでできる
三角形がピタゴラスの三角形に
なる場合の3つの円の半径を
100未満についてすべて求める。
例えば3つの円の半径が1,2,3の時
辺の長さが3,4,5のピタゴラスの
三角形ができる。 >>927
しまった…半径100未満なのに100まで調べてるw
> r(20, 30, 100) = p(50, 120, 130)
が余分やww
>>925 Java 修正しました
https://ideone.com/BkN6Ls >>922
=の追加で要件をクリアしたと思ってましたが、対象が線分から直線に変わってました
端点については、以下のコードの呼び出しが4つ必要になります
int abap = (b.x - a.x) * (p.y - a.y) - (b.y - a.y) * (p.x - a.x);
if (abap == 0 &&
(p.x >= min(a.x, b.x) && p.x <= max(a.x, b.x)) &&
(p.y >= min(a.y, b.y) && p.y <= max(a.y, b.y))) {
return 1;
}
return 0; >>925 Ruby 2.5.0
def kotae(max)
(1..max).each_with_object([]) do |ra, ary|
x, y = max - ra, 2 * ra**2
1.step(Integer.sqrt(x), 2) do |n|
next if x * n**2 < y
rx = ra + n**2
m, r = (ra + rx).divmod(n)
ry = ra * m / n
next if m.even? || r != 0 || m.gcd(n) != 1
pcpy = [ra, rx, ry].sort
ary.push(*(1..max / pcpy[2]).map{|i| pcpy.map{|e| e * i}})
end
end
end
pys = kotae(100 - 1)
p pys.size # => 82
p pys # => [[1, 2, 3],
[2, 3, 10],
[2, 4, 6],
# 中略 #
[33, 66, 99],
[35, 84, 85],
[36, 84, 90]] >>905
python3
ax+by=c (d<x<e)
px+qy=r (s<x<t)
とする
import numpy as np
co = np.array([[a,b],[p,q]])
in = np.array([c,r])
ans = np.linalg.solve(co,in)
print(d<ans[0]<e and s<ans[0]<t)
本当は直線が平行なときも調べないといけないが略 こちらで検証したパターンです
line ab = {{0, 0}, {100, 0}};
line cd1 = {{0, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd2 = {{1, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd3 = {{0, 0}, {99, 0}}; // 重なりあり
line cd4 = {{-1, 0}, {100, 0}}; // 重なりあり
line cd5 = {{0, 0}, {101, 0}}; // 重なりあり
line cd6 = {{-1, 0}, {99, 0}}; // 重なりあり
line cd7 = {{1, 0}, {101, 0}}; // 重なりあり
line cd8 = {{-100, 0}, {0, 0}}; // 重なりあり
line cd9 = {{100, 0}, {200, 0}}; // 重なりあり
line cd10 = {{-100, 0}, {-1, 0}}; // 重なりなし
line cd11 = {{101, 0}, {200, 0}}; // 重なりなし
line cd12 = {{0, -100}, {0, -1}}; // 重なりなし
line cd13 = {{0, -100}, {0, 0}}; // 重なりあり
line cd14 = {{0, -100}, {0, 1}}; // 重なりあり >>905
2直線を
(x,y)=(x1,y1)+t(x2*x1,y2*y1)
(x,y)=(x3,y3)+s(x4*x3,y4*y3)
としたときt、sが0以上1以下の条件で解を持つことであろう。 >>896
>>901の改良版。
product [(n - (r - 1))..n]はそのままn P rにもなる。
p n r = product [(n - (r - 1))..n]
Haskell
c'' n r = product [(n - (r - 1))..n] `div` product [1..r]
Python
def fact(n):
a = 1
i = 1
while i <= n:
a *= i
i += 1
return a
def p(n,r):
a = 1
i = n - (r - 1)
while i <= n:
a *= i
i += 1
return a
def c(n,r):
return (p(n,r) // fact(r)) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。