C++ を Better C として使ってもよいというのは設計者自身も言ってる。

だけど、あくまでも、 C をわかっている人が完全には C++ を理解できなくとも
わかる範囲で C++ を実務をに使いながら C++ への理解を深めていける (より高度な C++ 使いになることを目指す)
という前提付きだ。

C から C++ への段階的な以降がスムーズに出来るという話であって、
>>489 のように C++ の固定されたサブセットを Better C として使うのはちょっと違う。

強いて言えば Embedded C++ とかいった規格の提案もあったけどさぁ、
https://ja.wikipedia.org/wiki/Embedded_C%2B%2B
企画倒れに終わったので書籍とかはあんまりないと思う。