(ヽ´ん`)「プログラムなんていわばifとforと代入の
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41 (ワッチョイWW 9cc6-Jw/P) 2018/10/08(月) 16:23:58.01 ID:lZWfD/j90 (PC)
プログラムなんてどれもifとforと代入の組み合わせだろ
あとは言語的な作法だけ
最小限意識すりゃ誰でもできる
これマジ? >>1
おおむね合っている。
ただgotoは覚えとかないとだめ。 今は言語文法そのものより、フレームワークの使い方が大変だろ
複雑怪奇な役所の手続きに似てる…
あと複雑な事やろうとすると数学の素養がネックになるので学生は勉強しとけ 物質なんていわば陽子(&中性子)と電子の組み合わせだろ? 構造化定理について調べなさい
きっといいことがある >>1
でも、VzEditor の c.mos さんなどが天才だと言われていたように、
凡人には決して達成できなさそうな能力を持つ人もいると思う。
それに、長く考えてもどうやってプログラムしていいか分からない
ようなプログラムも有りえる。 ifを減らすのが美しいんよ
繰り返しもアルゴリズムの工夫で減らしたい
するとパフォーマンス上がる
CPUパワーに任せてやるのは最近の流行だろうが脳が退化すると思うで まあ誰でもできるってのはそうだと思う
そうやってすそ野を広げたいんだろう 経済的思惑で
でも本職でやっている人は違いを見せて欲しい どんな職でもそう といっても1からnまで足すのに
律義にfor文で回すヤツもいる >>12
でも、どうやれば実現できるか分からないようなプログラムもあると思うよ。 プログラム言語も進化が求められている
なぜなら進化した言語の方が開発効率が良いからだ
言語における進化とはなにか?それはパターンに名前をつけることだ
ifとgotoがあればforの代用ができる
むしろifとgotoでfor以上のことだってなんでもできる。
だが "なんでもできる" は正義ではない。悪だ
ifとgotoでは何がやりたいのか読み取るのに時間がかかる
そこで出てくるのがパターンだ
初期値から終了値まで繰り返すという特定のパターンにforという名前をつける
なんでもできるifとgotoを使ってforを実装する。
そうすることでforと聞くだけでどういうパターンかをイメージすることができる
そうやって "なんでもできる" ものを使って特定のパターン専用のものを
作り出すことこそがプログラム言語の進化
ifとgotoの組み合わせというのは、単なるコンピュータの理論的な仕組みの話であって
プログラミングする上でその小さい単位だけで作っていたら時間はかかるしバグもたくさん生まれる
より多くのパターンを知っていることこそが知的労働者としてのプログラマの技術力であり
新しいことを覚えることが嫌い、知ってることだけで使って時間をかけるというのは無能でしかない 言語の進化は制限の歴史
gotoは使っちゃダメ
グローバル変数は使っちゃダメ
ところかまわずおしっこしちゃだめ >>1
それはプログラムを見るだけの人の感想
しかもライブラリが一般化する前の古い形で計算も代入に含めるの?って感じ >>1
間違ってはいない。でも
ぼくはひらがなをしっているのでどんなぶんしょうでもかけます。
僕は平仮名を知っているのでどんな文章でも書けます。
下の方がコンパクトで読みやすいよね そういう書き方の美しさだけの問題ではなく、そもそもアルゴリズム自体を見出すのが
難しくて実現できないプログラムというものが有りえる。 たとえば、よくある入力パターンでは正しく動作するアルゴリズムは分かったとしても、
そのアルゴリズムがどんな場合でも正しく動作するかは自明ではないことがある。
そういう場合は、まずは、そのアルゴリズムがあらゆる入力パターンに対して、
正しく動作する事を「証明」する必要が出てくる。逆に、正しくないことを「反証」
する必要がある場合もある。
そういうような意味で、かなりの数学的な才能が無いと、正しいアルゴリズムが
発見できない場合がある。
というより、数学が出来ないと、そのアルゴリズムが正しいかどうかはっきりさせる
ことすら出来ない場合がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています