0197デフォルトの名無しさん2019/12/18(水) 22:02:26.77ID:4xWRR7Qu 顔真っ赤だぞw 0198デフォルトの名無しさん2019/12/18(水) 22:06:48.07ID:mEWorN5h 俺は病人と間違われるぐらいの色白なんだ 興奮しても赤くならんのである意味困っている 0199デフォルトの名無しさん2019/12/18(水) 23:48:30.86ID:Q3SHI7Wd>>193 俺は英語を結構読んできたが、 1. Code is here. 2. Here is code. ではニュアンスが結構違う。 1. は、「コードはここだ。」という感じでコードの場所を示すことが主眼となる。 2. は、「ここにコードがある。」という感じでコードが存在する事が主眼となる。 0200デフォルトの名無しさん2019/12/18(水) 23:49:25.02ID:Q3SHI7Wd 誤:コードが存在する事が主眼となる。 正:コードが存在する事を示すことが主眼となる。 0201デフォルトの名無しさん2019/12/18(水) 23:55:16.94ID:Q3SHI7Wd>>199 それから、英語は主語が長すぎるを嫌う傾向がある。 だから、code is here とは言えても、how 節を主語に持ってくるのはかなり苦しい。 こういう構文を習ったはずだ: It is XXX that YYY. It is XXX to 動詞 YYY. でも、↑のような場合は、It を使わずにそのままでも何とかなる。 そういう書き方を技術論文でも見たことがある。 でも、How説は種類が多いので使い方に混乱を招き易いことと、Here が後ろに来るのは大体の場合、I'm here のように主語が、代名詞の場合が多いことの両方の事情が重なっているので、How XXX is here. が物凄く違和感がある書き方になっている。 0202デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 00:07:20.82ID:5eHo99NZ>>201 へえ じゃあ違和感を感じなくなるようにもっと使ってこ 0203デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 00:28:53.70ID:snKgfw1x>>199 Here is 〜は単純な倒置 hereが強調されてるのでニュアンスの違いはその通り ちなみにA code is hereとかHere is the codeとかならわかるけど無冠詞は基本ありえないよ 0204デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 02:02:35.02ID:fWTKRa08 1. これ is 何? 0205デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 04:26:22.30ID:5eHo99NZ 何 the fuck 0206デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 07:40:37.74ID:kTDbrNmX How developers code is here. より How programmers code is here. のほうがいい ガイドラインに「プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス」と書いてる エンジニアリングに関する知識を記録・共有するためのサービス じゃなくて プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービス じゃねえの 何を目指してるかボケてる なぜHow engineers code is here.にしなかった? 0207デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 08:30:32.71ID:YXNrhl9D 言ってることわかるけど、programmersかengineersかボケてて草 0208デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 12:52:53.34ID:0uPukb6z I hve a pen. 0209デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 13:05:31.22ID:Ls9pzMs6 This is a boy. 0210デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 13:34:49.36ID:+cpLTGtZ Where developer's code is here. なら納得するんだろうか 0211デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 13:52:07.51ID:snKgfw1x>>210 aとかtheとか中学で習うよね? それじゃ高校行けないよ 0212デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 16:27:55.04ID:0uPukb6z 最近覚えた言葉
How dare you! 0213デフォルトの名無しさん2019/12/19(木) 17:26:18.18ID:4hkxYlHE はぅ、だれよぅ 0214デフォルトの名無しさん2019/12/20(金) 03:18:17.68ID:SMnUCaA2>>212 だめだ見るたびに吹く 0215デフォルトの名無しさん2019/12/23(月) 02:40:43.27ID:Of/WH3o0>>203 実は、Here is X. や There is X. の X の部分には、世界にいくつでも存在するものが 来ても良いが、X is here. の X の部分には、世界に一つしかないものしか来ない 傾向がある。それはなぜかというと、>>199に書いたことと密接に関係している。 Here is X. の場合は、その場所に X という何かが存在することを意味するのに対し、 X is here. の場合は、X の部分で聞く人がXというものを完全に特定できなければ ならない。なぜなら、主語と言うものはそういうものだから。 0216デフォルトの名無しさん2019/12/23(月) 02:49:27.99ID:Of/WH3o0>>215 なお、そのような時事情があるので、Here is X. は、X is here の「倒置」とは言えないと思う。 その2つはかなりニュアンスが違うものなのだ。
Here is a book. とは言えても、A book is here. というのはかなり砕けた言い方で正しい英語ではない ように思える。ところが、I'm here. なら自然。それは、>>215 の理由による。
主語はいつでも、聞いた人が唯一に特定できるようなものであるのが基本だから。 集合名詞や抽象的な概念などの場合は別として。 0217デフォルトの名無しさん2019/12/23(月) 02:55:12.11ID:Of/WH3o0>>216 この場合、倒置構文ではなく、どちらの形式であっても、X is Y. の X は主語で、Y は補語と考えるといい。 補語は状態や様子や種別や特長などを表すから、世界に複数あるようなものであってもよいが、主語は、集合名詞や抽象概念である場合以外は、聞いた人が頭の中で唯一の何かであることを完全に特定できるようなものでなければ話が理解できないことになる。 0218デフォルトの名無しさん2019/12/23(月) 12:45:17.82ID:sEnpgkKc スレチ あっち池 https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1541054161/0219デフォルトの名無しさん2019/12/23(月) 13:31:56.19ID:U5hT/i5g>>216 自分なりに考えようとする姿勢は評価するが 倒置と不定冠詞を全く理解してないから いろいろとむちゃくちゃw
倒置は基本ルールとしてあるべき語順がひっくり返る事 It is here. -> Here it is. これは倒置ではなく副詞hereが文末か文頭かの違い 伝えたい意味によって語順を変えているが主語が代名詞なので倒置が起きない
The bus comes here. -> Here comes the bus. The book is here. -> Here is the book. これも副詞hereの位置を変えることで伝えたい意味を変えてるわけだが 主語が代名詞の場合と違い倒置が起きる 0220デフォルトの名無しさん2019/12/23(月) 13:35:42.39ID:U5hT/i5g>>216 >Here is a book. とは言えても、A book is here. というのはかなり砕けた言い方で正しい英語ではない