Qiita の特徴は、Qiitaは責任を負わないと繰り返し書いていること!

一方、著者は、そのQiitaと契約を結んで、ソースコードを提供する
そして、Qiitaは、そのソースコードを利用して、システム構築運用などの商売をする

すると客から訴えられるから、
Qiitaは責任を負わない契約だから、じゃあ誰が責任を負うのだろう? となる

残るのは、契約に合意した著者しかいない!
それが、すごく危険な所!

仮にも契約を結んでいるわけだから、じっくりと契約書の穴を探さないといけない

プロ野球でも江川卓は、契約書の穴を突いて、巨人に入った事がある。
でも、そういう解釈でも合法だった!

だから著者が、裁判で負ける可能性もある!