プログラミングのお題スレ Part13
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ideone.comはMATLABに対応してないのね。
書いてみた後で気がついた。 >>877
Kotlin
https://paiza.io/projects/Aab0mA1WSwXHnHL2049hCA
for や while ループ使わずに forEachIndexed で入れ子にしてみました。 >>877
Ruby で
text = <<"EOT"
a b c
d
EOT
re = /[^ ]+/ # 空白以外
text.each_line.with_index do | line, idx | # 1行ずつ処理する
line.strip! # trim
# $~.begin は、マッチした先頭文字の位置
line.scan( re ) { puts "[" + [ $~.to_s, $~.begin(0), idx ].join( ", " ) + "]" }
end >>886 をスッキリ修正してみた
改行コード指定をやめ、for loop のカウンタを利用
>>877 の解
st = '''a b c
d
'''
for line,l in enumerate(st.splitlines()) :
for col,c in enumerate(l):
if c != ' ' : print('['+c, col,str(line)+']',sep=',') >>877 Squeak Smalltalk
| fn |
fn := [:str |
((str lines collectWithIndex: [:line :lIdx |
(line reject: #isSeparator) asArray
collect: [:chr | {chr. (line indexOf: chr) - 1. lIdx - 1}]]
) concatenation select: #notEmpty) asStringWithCr
].
fn value: 'a b c
d'
"=>
'#($a 0 0)
#($b 2 0)
#($c 4 0)
#($d 0 2)' " >>908 smalltalk って全く知らないけど、最後が出力のつもり?
だったらお題の出力フォーマットと似ても似つかないじゃん。 >>877 Squeak/Pharo Smalltalk
出力はともかく同行に同文字があるとダメだった^^;ので>>908 差し替え
| fn |
fn := [:str |
((str lines collectWithIndex: [:line :lIdx |
(line asArray collectWithIndex: [:chr :cIdx | {chr. cIdx - 1. lIdx - 1}]
) reject: [:each | each first isSeparator]]
) concatenation
select: #notEmpty thenCollect: [:each | '[{1}, {2}, {3}]' format: each]) asStringWithCr
].
fn value: 'a b c
d'
"=>
[a, 0, 0]
[b, 2, 0]
[c, 4, 0]
[d, 0, 2] " >>907
re = /[^ ]+/
空白以外だから、上のようにしたけど、空白"類"以外なら、\S+ でよい
問題の意図がどちらなのか、よく分からない >>914
具体的にはどの処理のどの部分を冗長に感じられたのでしょうか?
たとえばRubyの回答がどう冗長か(あるいはどう書けば良いか)教えてください! >>913 故意にpython 外しはずるい。
>>877 python
https://ideone.com/yvFuOl
printフォーマットは、コメントにしたpython3.6のf文字列の方がシンプルだが、ideone は3.5しかないのでformat文にした。 お題
整数の数列が与えられるので、各値の大小関係を変えないように値をなるべく小さくせよ
ただし1番小さい要素は1にすること
入力
-6 3 9 5 3 -7
出力
2 3 5 4 3 1 >>920
>値をなるべく小さくせよ
絶対値を小さく、という意味ですか? >>920 Pharo/Squeak Smalltalk
| fn |
fn := [:arr |
| sorted |
sorted := arr asSet sorted.
arr collect: [:x | sorted indexOf: x]
].
fn value: #(-6 3 9 5 3 -7). "=> #(2 3 5 4 3 1) " >>877 ocaml
https://ideone.com/waZZh7
・自分に正直になってrefとforループで書いた
>>914
じょ、助長…
>>916
外しと言うより、たんに不勉強
python書けないんよね(´・ω・`) >>923 Perl5
@a = qw{-6 3 9 5 3 -7};
$h{$_}=1 for @a;
%o = map{$_=>++$i} sort{$a<=>$b} keys %h;
@b = map{$o{$_}} @a;
print "@a => @b\n";
実行
~ $ perl 13_920.pl
-6 3 9 5 3 -7 => 2 3 5 4 3 1 >>925
アンカーしくった、>>920 宛だった…orz >>888 Pharo/Squeak Smalltalk
| fn |
fn := [:arr |
String streamContents: [:ss |
| cIdx lIdx |
cIdx := lIdx := 0.
arr do: [:spec |
spec third > lIdx ifTrue: [
ss nextPutAll: (String new: spec third - lIdx withAll: Character cr).
lIdx := spec third.
cIdx := 0
].
ss nextPutAll: (String new: spec second - cIdx withAll: Character space).
ss nextPutAll: spec first.
cIdx := spec second + 1.
]
]
].
fn value: #(
(a 0 0)
(b 2 0)
(c 4 0)
(d 0 2)).
"=>
a b c
d " >>927
重複除去でソート後のインデックスを返す関数?
チート過ぎてわろたw >>888
s = '''\
[a, 0, 0]
[b, 2, 0]
[c, 4, 0]
[d, 0, 2]
'''
from parse import * #pip install
col2 = 0 ; line2 = 0
for l in s.splitlines():
col = col2 ; line = line2
r=parse('[{},{},{}]',l)
c= r[0]
col2 = int(r[1]) ; line2 = int(r[2])
{print() for _ in range(line2-line) }
{print(' ',end='') for _ in range(col2-col)}
print(c, end='')
col2 += 1
print()
'''#出力
a b c
d
''' >>932 parse に型指定追加
>>888 Python
s = '''\
[a, 0, 0]
[b, 2, 0]
[c, 4, 0]
[d, 0, 2]
'''
from parse import * #pip install
col2 = 0 ; line2 = 0
for l in s.splitlines():
col = col2 ; line = line2
(c,col2,line2) = parse('[{},{:d},{:d}]',l)
{print() for _ in range(line2-line) }
{print(' ',end='') for _ in range(col2-col)}
print(c, end='')
col2 += 1
print()
'''#出力
a b c
d
''' >>920
は、ランク付けの問題だろ
入力データ
-6 3 9 5 3 -7
出力・ランク
2 3 5 4 3 1
入力データの最も小さい数字を、ランク1 にして、
数字が大きくなるほど、ランクも大きくしていく
同値の場合は、同じランクにして、次のランクも間隔を空けない。
ランク3 が2つあっても、次は、ランク4
つまり、ランクが欠けることはない! 難しく書いてたけど結局これだけなのか
問題文をわざと複雑に見せかける現代文読解と同じ仕組みじゃないか プログラム作る前に気づいたので>>931のリンク先のブログラムのタイトルは密かに「順位」にしといたw >>936
わざと難しく見せかけているというより、たんに説明が下手なだけだと思う そうですね
難易度は主観ですね
なら短さ長さを比べるとこうなります
・各値の大小関係を変えないように値をなるべく小さくせよ
・ランク付けせよ
もしかしたらこれが要するにただのランク付けだと分かるまで何人が挑戦するかを試してみる社会調査だったのかもしれません >ランク付けだと分かるまで何人が挑戦するかを試してみる
まさにそうじゃないの? >>920 J
f =: >: @ (i.~ /:~ @ ~.)
f _6 3 9 5 3 _7
2 3 5 4 3 1 さすがにいちゃもん付け過ぎだろ
元の問題文読めば普通はわかるだろ お題:自然数を隙間なく自分自身以外の数に対応させよ。 >>949 先生、対応させると言う日本語がわかりません。
日本人には難しいです。 偶数なら1引く
奇数なら1足すとかでいいんじゃないの >>953 良いんじゃないのじゃなくて、他の人が理解できる言葉に翻訳してよ。
これじゃ小学校の国語で平均点以下だろ。
日本語が不自由ならプログラム例を示せば良い。変な言語はダメだけど、C系の素直な言語なら万国共通 要はf: N -> N の∀n∈N f(n) ≠ n かつ全単射な写像を求めろってことでしょ >>955 あのさ、それで人に通じると思ってるの?
そんな仕様書を書いて誰がコーディングするんだよ。
日本語に翻訳して明後日出直してこい。
言語能力にかけてるやつは、自分の頭の中が周りの人からスケスケに見えてると言う妄想を持ってる。
狭い世界で通用しても社会では通用しない。 ここまで何人もの人がわからんと言ってるのは、その仕様を出した人間の素質が失格という事だろ。
それを何で庇うんだ? 庇う理由を説明してみろよ。 ここがバカばかりと思うならバカに解るように説明しろよな。
バカにわからせなければ、PLは務まらないよ。
と言うか、仕事は一般人としてるのに何をトチ狂ってるんだ? かなり精神を疑うな。 >>947
桃白白改めミスターポポ改めピラフ改めピッコロさん、くだらない出題はやめてください >>959 で、どんな問題なんだ? プログラミングできる仕様として出してくれよ。 >>956
単射でないとなると、n に対して n % 10 を対応付けるとかもありになりますね…
>>957
全射、単射、全単射とかは普通に使う単語ですよ、知らないのなら、これらの術語を含む数学の本…代数ですかね?解析ですかね?よくわからないや、を一冊読んでみるのがいいですね >>961
出題者に言えよ
>>962
%じゃ全射にも単射にもならんぞ
上で誰かが言ってた遇奇を入れ替えたりだとか
f(n) = n - 1, f(0) = 0以外の任意の値
とかなんでもありだね。つまらんけど >>963
>%じゃ全射にも単射にもならんぞ
そうですね、じゃ、割り算の商の整数部分「/」とかはどうでしょう >>965
そりゃなんでもありよ
その場合は0の時だけ別の値を定義すれば良し 920だが、ランク付けだと解が236531と解釈される可能性が有ったので避けた
もっと簡単な書き方があるはそう思う、座圧+1とかでも伝わるだろうし…… 数値のリストを入力し、値の小さい順に1から順位を付けて、
順位のリストを出力する。同じ値は同じ順位とする >>949
やっぱりどういう入出力の具体例になるのか分からない
どういうことなんだよ >>971
あくまで俺の推測だが
一例として、自分自身の数が3のとき自然数から3を除去して
(1) 1, 2, 3, 4, 5, 6, ...
↓
(2) 1, 2, NULL, 4, 5, 6, ...
NULLになった部分をなくすために4以降を左へシフトする
(3) 1, 2, 4, 5, 6, 7, ...
こんな感じで(1)の入力を(3)のような出力にする関数じゃないか?
ただお題の条件としてはもっとゆるくて、入力はオーバーフローしない範囲の自然数、出力は「自分自身の数」を含まない自然数になれば何でもよくて、
定数関数でもハッシュ関数でもいいはず。
ただし、ある入力に対して必ず決まった値にならなければならず、同じ入力で呼び出すたびに出力が違うのはダメ。 >>972 何をアホな事を言ってるんだ? そんなの小学生に数を数えなさいと言ってるのと等しいぞ。
それのどこがプログラミングのお題なんだ?
バカじゃないのか? >>920 Python
ol = [-6, 3, 9, 5, 3, -7]
print([ sorted(set(ol)).index(x)+1 for x in ol ] )
# [2, 3, 5, 4, 3, 1] >>971
1. すべての自然数nに対してf(n)≠n
2. 自然数m,nがm≠nを満たすときf(m)≠f(n)
を満たすような関数f(n)を作れってこと
例えば
1. 入力が1のとき出力は1以外
2. 入力が1のときと2のときで出力が同じになってはダメ >>978
2はいらんやろ
適当なコト抜かすなごかすぞぼけ 難しすぎて全くわからん…
ハローワールド始めて間もない男にも分かる問題を出してくれぬか
優しく教えて欲しい >>949
これがあれば1Mbyteのファイルが2byteになっちゃうのか? >>978 これのどこがプログラムの問題なのかさっぱりわからん。 小学生の練習問題か?
例えば自然数が 1から4までとした場合、f(n) の出力配列は
f(1) 2,3,4
f(2) 1,3,4
f(3) 1,2,4
f(4) 1,2,3
と言う事だろ? どうしてこんな問題を出したかさっぱり分からん、何か勘違いしてる? >>979
「隙間なく」を満たすには全射である必要があるけど、今回は定義域と終域が等しいから単射なら自動的に全射になる
全射の条件より単射の条件のほうが説明が楽だから許してくれ
>>983
出題者じゃないから意図は分からんが、自然数を自身以外の自然数に変換するのが題意だからその例は間違っている
f(n)が返すのは自然数であってベクトル(配列)ではない >>980
>単射である必要はない。全射でさえあればよい
???
>>978
2. 自然数m,nがm≠nを満たすときf(m)≠f(n)
これって単射の定義そのものなのでは?
だから単射である必要があるのでは?
f が単射でない場合 f:a->z, f:b->z だった場合に a != b にもかかわらず f(a)=f(b) で 2 を満たさない def f(n)
n + 1
end
一応>>978は満たしてる >>985
追記
単射なら全射になるのは有限集合の場合だったわ
お詫びにお題
入力n(2≤n≤2^31-1)を素因数分解してそれを表示せよ
入力例)
28
2002
216653
出力例)
2^2*7
2*7*11*13
216653 >>888 Perl5
@a=([a, 0, 0],
[b, 2, 0],
[c, 4, 0],
[d, 0, 2]);
sub {$t[$_[2]][$_[1]] = $_[0]}->(@$_) for @a;
@b = map{[map{$_ // ' '} @$_]} map{[@$_]} @t;
undef $";
$s = join'', map{"@$_\n"} @b;
print $s;
実行
~ $ perl 13_888.pl
a b c
d >>988 Pharo/Squeak Smalltalk
| fn |
fn := [:n |
| m bag |
m := n.
bag := Bag new.
Integer primesUpTo: n sqrt + 1 do: [:prime |
[m isDivisibleBy: prime] whileTrue: [m := m / (bag add: prime)]
].
m > 1 ifTrue: [bag add: m].
String streamContents: [:ss |
bag valuesAndCounts associations sort do: [:assoc |
ss nextPutAll: assoc key asString.
assoc value > 1 ifTrue: [ss nextPutAll: '^', assoc value asString]
] separatedBy: [ss nextPut: $*]
]
].
fn value: 28. "=> '2^2*7' "
fn value: 2002. "=> '2*7*11*13' "
fn value: 216653. "=> '216653' " >>987 何か落とし穴があるとしたら、巨大数かなと思い、自然数を増やしてみると、python( iOSのpythonista , ideon )では配列数は 10**7 までだった。
大きな連続数の配列なんて作るバカはいないだろうし、ますます問題の意図がわからん。
一応書いてみたが、lambda 1行のみ ,(def でも何でも良いが)
f978 = lambda x,n:[i for i in range(1,n+1) if i != x]
xが自分の数字、n は自然数の数
https://ideone.com/iMUZ96
呼び出しは、f978(3,10**6) の様に
出力の配列数が大きくなると全ての数のPrint はアホらしいので、
10以上は配列数だけを出してる( これも n-1 だからアホらしいのだが )
out(1,4)
out(2,4)
out(4,4)
out(10**2,10**7)
stdout
個数 n= 4 自数 x= 1 自数以外の数= 3
[2, 3, 4]
個数 n= 4 自数 x= 2 自数以外の数= 3
[1, 3, 4]
個数 n= 4 自数 x= 4 自数以外の数= 3
[1, 2, 3]
個数 n= 10000000 自数 x= 100 自数以外の数= 9999999 問題をひねって、不連続のランダムの整数としてもほとんど変わらないだろ。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。