>>876
ご意見ごもっとも。
ただ、例外的とされている仕様を日常的に使用せざるを得ないのは、
言語の仕様(思想)または適用範囲(用途)を間違えているからだ。

「安全なC」を目指すのも一見良さそうにも見えるが、実際のところ、
Cが問題になるのは馬鹿が書くからであって、いわゆる「駄目なコード」はOSSには存在しない。
(正確には「駄目なコード」があるとメンテ不能となって淘汰されるから、
生き残っているOSSはメンテ可能状態=駄目なコードがない状態に保たれている)
この意味では、Cを馬鹿よけとして使っているLinusのやり方が正しい。

「非安全」だから使うなとされている機能を常用するのならRustを使う意味がまるでないし、
コーディングがしにくいだけの単なる「意識高い系ドM」でしかない。
当然、プロジェクトは沈没していく。

一方、ロシアは鉛筆を使った、に近い。