モナドについて調べてたんだけど
Maybeモナドでnullチェック無くせるらしいけど
try catchをちゃんと使えばnullチェック要らんでしょ。
というかMaybeモナドでもNothing返すわけだけど
Nothingを受け取ったところはどうするのっていう
「もしNothingだったらこの処理」みたいな条件分岐がどこかに入るんじゃないの?

なんか関数型はo.method1().method2().method3()みたいに
パイプラインっぽく書くことに拘ってる気がするんだけど
そのメリットはなんなの?