>>4
両端固定で最小隣接差を最大化する条件で回答する。Rですべての並べ方を虱潰しに
調べるのが https://ideone.com/paKF2d で、結果は>>6が言う通りになる。
n = 10 ではすぐに終わるが、それを超えると時間がかなりかかるし、環境によっては
メモリ不足になる。

もう少し効率的に調べるのが https://ideone.com/OsmpbQ で、n = 16 までは
すぐに終わる。それを超えると時間がかかるように段々なるので、さらなる効率化が
必要。

n = 10 と n = 16 の結果から、nが偶数の場合は>>6が言うように規則性が見られ、
nが大きくなっても並べ方は常に2通りで、例えば n = 256 のときは

0, 127, 254, 126, 253, 125, 252, ..., 2, 129, 1, 128, 255
0, 128, 1, 129, 2, 130, 3, ..., 253, 126, 254, 127, 255

になると予想されるが、それが正解であることを理論的に説明しないといけないな。