>>329
>ウインドウを閉じてまた開くと、普通の回答が戻ってきて不気味です
Mac では端末の設定ファイルに、~/.bashrc を使うか知らないけど、
たぶん端末の設定ファイルに、設定を書き込んだから、
端末を再起動(閉じて開き直す)すると、設定ファイルを再読み込みするから、状態が変わる!
だから設定ファイルに書き込んだら、常に端末を再起動すればよい

例えば、Windows 10, WSL, Ubuntu 18.04 で、Ruby のバージョンマネージャー・rbenv を使うと、

~/.bashrc に、以下の2行を追加するように言われる。
内容は、環境変数PATH の先頭に、rbenv のパスを追加して、rbenv init を実行する

export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"
eval "$(rbenv init -)"

2行を追加してから、source ~/.bashrc と入力して、~/.bashrc を再読み込みするか、
端末を再起動すると、更新された、~/.bashrc を読み込むので、

echo $PATH
と入力すると、確かに先頭に、~/.rbenv/bin が追加されているので、
which rbenv
と入力すると、~/.rbenv/bin/rbenv が表示される。
これで、rbenv コマンドをグローバルで使える

以下、rbenv install 2.6.5, rehash, global で、好きなバージョンを使えるようになる

rbenv which ruby
と入力すると、確かに、versions の下に、インストールされている!
~/.rbenv/versions/2.6.5/bin/ruby