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プログラミングのお題スレ Part18

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0001デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/07/14(火) 13:53:46.47ID:jW5p6F/e
プログラミングのお題スレです。

【出題と回答例】
1 名前:デフォルトの名無しさん
  お題:お題本文

2 名前:デフォルトの名無しさん
  >>1 使用言語
  回答本文
  結果がある場合はそれも

【ソースコードが長くなったら】 (オンラインでコードを実行できる)
https://ideone.com/
http://codepad.org/
http://compileonline.com/
http://rextester.com/runcode
https://runnable.com/
https://code.hackerearth.com/
http://melpon.org/wandbox
https://paiza.io/

宿題は宿題スレがあるのでそちらへ。

※前スレ
プログラミングのお題スレ Part17
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1584031367/
0555デフォルトの名無しさん
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2020/09/17(木) 23:01:20.65ID:ockp6LF+
>>553 Ruby

$><<gets.sub(/\d+(?=\D+$)/, &:succ)

# => IB0AAYR8ZZcUXLxKmL1ow8RxZAAUCS1j6pYOJo9n52mwITWoim
M3UArCpKAGzSRZrA1vUpAerENynuJXTYuJb9HlO9NZvHdpFvCMsThVOn
xhgx3T5jCfRhanH4bJJOvjoaTMdixKg4TC90zOCwyeVKJ62KAgv47P72sfP
sQaH8jaG8yWnqbwtyv0OeKZa7qISm6g2MHrOlNb8RVzt36jau1hYCqKuu
UBGLGuFToYptzqjkfdAoxAqqmeQO8PVcUS
0556デフォルトの名無しさん
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2020/09/18(金) 01:44:05.02ID:hhldwLbP
>>553
Perl

コマンドラインで以下のように入力後に標準入力から文字列を読ませると標準出力に出力される。

perl -pe 's/(\d+)(\D+)$/($1+1).$2/ge'

あるいはファイルに内容を入れておいてそのファイルを指定する。
0559デフォルトの名無しさん
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2020/09/18(金) 06:53:31.48ID:5l49iFOd
>>511
その場合の良いアルゴリズムって
「素因数分解を早く解くアルゴリズム」
よね。
それがもし思いついたらフィールズ賞ものではw
0562デフォルトの名無しさん
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2020/09/18(金) 21:54:28.27ID:WsEcPr9A
>>553
haskell

theStr = "B0AAYR8ZZcUXLxKmL1ow8RxZAAUCS1j6pYOJo9n52mwITWoimM3UArCpKAGzSRZrA1vUpAerENynuJXTYuJb9HlO9NZvHdpFvCMsThVOnxhgx3T5jCfRhanH4bJJOvjoaTMdixKg4TC90zOCwyeVKJ62KAgv47P72sfPsQaH8jaG8yWnqbwtyv0OeKZa7qISm6g2MHrOlNb8RVzt36jau1hYCqKuuUBGLGuFToYptzqjkfdAoxAqqmeQO7PVcUS"

f x = let
(a,b) = span (\x-> (x<'0') || (x>'9')) $ reverse x
c = show $ (+1) $ read $ return $ head b
in reverse $ a++c++(tail b)

main = do
print $ f theStr
0563デフォルトの名無しさん
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2020/09/18(金) 23:21:52.09ID:hhldwLbP
>>558
そうだった。 + じゃなくて * だったな。
0564253
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2020/09/18(金) 23:34:45.95ID:/yEGF/vF
>>559
素因数分解まで行かない。
素でなくてもいいので因数のうちイチバン大きいもの。
なんかいい解法見つけられないか、考えているけどいまのところ見出せていない
0565253
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2020/09/18(金) 23:36:27.35ID:/yEGF/vF
いや、違うな…
因数のうちイチバン大きいものでは、ダメだわ
0568デフォルトの名無しさん
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2020/09/19(土) 12:14:05.54ID:iLwsU5Ay
初出題
数学板の問題より

5つのサイコロの1〜6の面がそれぞれ赤白黄青緑にそれぞれ

["byrbwg", "yrgwbb", "gbrwwy", "gyrbww", "gbrybw"]

と塗り分けられている
この状態では1-6を天地の軸として2〜5の側面にはそれぞれ

["yrbyb","rgrrr","bwwby","wbwwb"]

となっている
それぞれのサイコロを適当に回転させて全ての側面にrwybgがちょうど一回ずつとなるようにしたい
そのような回転の組み合わせは何通りか
本質的に同じものを重複して数えるのを避けるために最初のサイコロの回転は
・動かさない
・1→2,2→3,3→1,4→6,5→4,6→5
・1→3,2→1,3→2,4→5,5→6,6→4
の3つのうちどれかのみを許すとする
(出力)
["yrbgbw","gbybrw","bgwryw","bygwwr","bwrygb"]
["yrbgbw","gbybrw","wywrgb","rwgwyb","bgrywb"]
["rbywgb","gyrbbw","wwgyrb","ygbrww","brwgyb"]
["rbywgb","wybrbg","wwgyrb","wgrbwy","brwgyb"]
0571デフォルトの名無しさん
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2020/09/19(土) 16:29:35.90ID:HLFklpM8
>>568
君が何を言わんとしているのかが全くわからない。
0572253
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2020/09/19(土) 17:15:41.66ID:6KnxgpBj
>>509 Perl5、>>567にヒントを貰った通り√を使ってnaiveに書くと…

use POSIX 'ceil';
for $n (81, 87, 91) {
 $r = ceil sqrt $n;
 for ($r..$n) {
  $i = $_;
  last until $n % $_;
 }
 print "$n => $i\n"
}

実行結果
~ $ perl 18_509_99_naive.pl
81 => 9
87 => 29
91 => 13

計算量の少ないもう少しカッチョイイ方法を見出せればなぁ…
0576デフォルトの名無しさん
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2020/09/19(土) 21:46:21.17ID:HX0Lirqs
イヤnが素数の場合に√nから上むきに探索すると計算量はnになるけど下向きなら√nになる
√n以上の約数と√n以下の約数は同数だけど整数そのものは下側には√nしかなく、上にはn-√nあるので下向きに探していった方が速い
0577デフォルトの名無しさん
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2020/09/20(日) 00:25:54.87ID:ZGoKBb8Y
ポラード・ロー法使えばもっと計算量は減る
素数判定と組み合わせればモンテカルロ法ではなくラスベガス法になるから、正当性も担保される
0578デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/20(日) 01:39:54.18ID:wHMtOvf4
素因数分解利用するなら素因数分解そのものが手早くできてもダメでしょ?
それを何個か使って最も√nに近いもの探すのはかなり難しいんじゃなかったっけ?
つまり素因数分解n=Πpi^eiが与えられたとして、つぎは
0≦xi≦eiを動かすときΣxi log(pi) が1/2 log(n)に最も近くなるものを決定しなければならない
コレなんか名前ついてる問題で指数オーダーのアルゴリズムしか見つかってないんじゃなかったっけ?
素因子の数はlog(n)のオーダーで増えていくから、結局exp(c log(n)) のオーダーになって、cがどれくらいに収められるか、そもそも指数オーダー必要なのかも未解決なんじゃなかったっけ?
0580デフォルトの名無しさん
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2020/09/20(日) 10:19:03.22ID:mk/D54YH
>>579
√n以上の最小の約数をdとして上むき探索に必要な時間はすうがく/d-√n\、下向き探索のそれは\√n-n/d/ (/〜\と\〜/はfloorとceiling)
差は/d-√n\-\√n-n/d/ =\d+n/d-2√n/はam≧gmと\〜/の広義単調性から0以上で上むき探索は素数であるか否かに限らず常に計算量は同じかそれ以上
素数であるか予備検査しても結局上向きに探索したら計算量は同じ以上かかる
0581デフォルトの名無しさん
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2020/09/20(日) 10:50:48.99ID:g28HruB5
あ、間違えた
上向き探索の探索量はd-/√n\+1=/d-√n+1\で/~\はceiling
下向き探索の探索量は\√n/-n/d+1=\√n-n/d+1/で\~/はfloor
まぁ常に上向きの方が計算量は増える
まぁもちろんnをまともに素因数分解して>>578みたいな方法で√nオーダーより真に早いのがあるなら上向きも下向きもないけど、もうそこまで行ったら研究者レベルの話でしかない気がする
0582デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/20(日) 11:23:17.24ID:MLu0Cj9r
>>550-551
短いこの間でダークサイドに堕ちてて草
0583デフォルトの名無しさん
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2020/09/20(日) 11:58:05.82ID:FaUtZa6z
>>582
お詫び→弁解→言い訳→逆ギレ
冷静に書いてたつもりが書いてくうちに興奮して見事なコンボを決めたようだ
0584デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/20(日) 12:47:09.77ID:MLu0Cj9r
感情豊かでかわいいw
0585デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/20(日) 12:59:00.77ID:wHMtOvf4
気分を変えてまた数学板より

自然数nに対して格子点の集合{(a,b) | a,bは1〜nの整数}の中の相異なる4点の組みで同一円周上に並ぶものの個数を数え上げよ
n:1〜8では
[0,1,14,194,826,2491,6364,14564]
のハズ
0586デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/20(日) 13:05:52.02ID:wHMtOvf4
>>585
ちなみにn=3の場合の14個は
1×1の正方形:4個
2×2の正方形:1個
√2×√2の正方形:1個
2×1の長方形:4個
4辺が1,1,√2,2√2の等脚台形:4個
の14個
0591デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/20(日) 22:46:33.41ID:9sb+TTLg
>>585
問題がわからない。
0592デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/21(月) 00:11:09.46ID:ZXxiMs6i
>>591
n=3だと

●●◯ ◯●● ◯◯◯ ◯◯◯
●●◯ ◯●● ●●◯ ◯●●
◯◯◯ ◯◯◯ ●●◯ ◯●●

●◯● ◯◯◯ ●●◯ ◯●●
●◯● ●◯● ◯◯◯ ◯◯◯
◯◯◯ ●◯● ●●◯ ◯●●

●●◯ ◯●● ◯◯● ●◯◯
◯◯● ●◯◯ ◯◯● ●◯◯
◯◯● ●◯◯ ●●◯ ◯●●

●◯● ◯●◯
◯◯◯ ●◯●
●◯● ◯●◯

の14通り
0593デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/21(月) 11:36:08.07ID:VFD1LGbi
>>585のお題は、
平面上に4点を選んだとき、その4点をすべて含む円周が存在する場合としない場合がある
xy平面上に、x,yの各座標が1〜nの整数であるような、互いに異なる点を4つ選んだとき、4点すべてを含む円周が存在するものがいくつあるか?
n=1〜8についてそれぞれ数え上げよ
(註:n=1のときは異なる4点を選べないので、解は0でよい)

ってことでいいかな?
0595デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/21(月) 14:54:29.54ID:/KyZWHiy
>>594
正解だと思う
おそらくn=9までは

[0,1,14,184,762,2257,5704,13040,25996]

今作ってるのはC[n^2,4]を全数検査してるのでO(n^8)で計算量増えるので二桁以上はしんどいorz
0596デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/22(火) 00:03:46.43ID:jIz1rAqD
誰かフォルダにパスワード駆ける方法教えてくれ
0597253
垢版 |
2020/09/22(火) 02:15:18.79ID:jDcMk3G3
対象性を考慮する以外の計算量の削減手段はないのかねこの手の問題は
解決すべき課題は計算量の削減ばかりではないだろうけれどさ
0598デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/22(火) 09:28:15.64ID:yucbsR+t
まぁ何に重きを置くかですな
数学板でこの手のプログラムが必要になるのは誰も答え持ってなくて、一応答えは出てるけど確認したいときとか
その時は速度より“確実に正しい”事の方が重要になる
この場合も対称性やら、明らかに無駄な可能性を排除すれば速度は上がるけど“確実に正しい”のかは怪しくなってしまう
実務でプログラム使う人もその辺のtpoは意識してるのでは?、
コード汚くても高速な奴も募集中
0599デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/09/22(火) 11:56:55.93ID:LgsCAwYw
>>594に挙げられている184通りのうち、その3/4にあたる138通りが、直径が√10のものである
そのうち、円の中心が図の中央にあるものは、候補となる点が8個あるので、8C4 = 70 通りある。
図の中央から(±1,0)または(0,±1)ずれたものは、候補となる点が6個なので4×(6C4)=60通り
図の中央から(±2,0)または(0,±2)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
図の中央から(±1,±1)ずれたものが、候補となる点が4個なので4×(4C4)=4通り
合わせて 70+60+4+4=138 通りと数え上げることができる

図の中央を基準にすることができるものばかりとは限らないところには注意が必要だが
総当たりよりは効率化が見込めると思われる。
0600253
垢版 |
2020/09/28(月) 22:51:28.57ID:mT2w1+AU
>>509 Python3, >>576を参考に計算量を√nに減らした解法

import math
for n in [81, 87, 91, 13]:
  s = math.sqrt(n)
  f = n
  for i in reversed(range(2, 1 + math.floor(s))):
    q, m = divmod(n, i)
    if m == 0: f = q; break
  print(n, '=>', f)


実行結果
~ $ python 18_509_99_rootn.py
81 => 9
87 => 29
91 => 13
13 => 13

もっとスマートな解法を考えていると双曲線を意識した解法を意識してしまうが、
簡単には解けない数学の問題に突き当たると思う
0601253
垢版 |
2020/09/28(月) 22:53:47.02ID:mT2w1+AU
>>600
× 意識した解法を意識してしまうが、
○ 意識した解法を思い浮かべてしまうが、
0605デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/01(木) 01:25:55.75ID:cJ6xF5hb
お題:
アッカーマン関数の引数が与えられるので、計算過程を1ステップずつ出力してください

入力:
2 1

出力:
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
0606デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/01(木) 11:20:33.49ID:iee67Noq
>>605
Haskell

astr m n = "A(" ++ m ++ "," ++ n ++ ")"
ack' 0 n = (n+1, [astr (show 0) (show n), (show $ n+1)])
ack' m 0 = let
(val, ss) = ack' (m-1) 1
in (val, (astr (show m) (show 0)) : ss)
ack' m n = let
(val1, ss1) = ack' m (n-1)
(val2, ss2) = ack' (m-1) val1
ss = [astr (show $ m-1) s | s <-ss1] ++ (tail ss2)
in (val2, (astr (show m) (show n)):ss)
ack m n = map (++"\n") $ snd $ ack' m n

main = do
[x,y]<-(return.(map read).words)=<<getLine
mapM_ putStr $ ack x y
0607デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/01(木) 12:09:11.51ID:OaA9a4hN
Haskellでもこんな長くなるの?
0608デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/01(木) 12:15:24.40ID:O+PWz9pR
>>607
いや、上手な人ならもっと上手くやるはず
アホほどライブラリがあってそれ使えば楽々のハズだけど修行中の身ではこんなもんorz
0609デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/01(木) 14:04:34.18ID:Am+nhG+G
>>606
ちょっとチューンナップ
達人なら***とか>>>とか意味わからん演算子使ってもっとスッキリ書くんだろうけどアホほどあって使いこなせんorz

haskell
----
astr m s = "A(" ++ (show m) ++ "," ++ s ++ ")"
ack 0 n = [astr 0 $ show n, show $ n+1]
ack m 0 = (astr m $ show 0) : ack (m-1) 1
ack m n = let
ss1 = ack m (n-1)
in [astr m $ show n]
++ (map (astr (m-1)) ss1)
++ (tail $ ack (m-1) (read $ last ss1))

main = do
[x,y]<-(return.(map read).words)=<<getLine
mapM_ ((putStr).(++"\n")) $ ack x y
0610蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
垢版 |
2020/10/02(金) 19:50:35.06ID:gQLwfaGp
お題: 野球のボールの動きを物理シミュレートして、ピッチャーの投げてきたボールをより遠くにかっ飛ばすバッターAIを開発せよ。
0612253
垢版 |
2020/10/02(金) 21:41:56.95ID:kl4hmyt8
>>610

─┼─┐─┼─  /  ,.           `゙''‐、_\ | / /
  │  │─┼─/| _,.イ,,.ィ'    ─────‐‐‐  *  ←>>蟻人間
  │  |ツ │    |  |  | イン /´⌒`ヽ    // | \
                     {,    リ)  / ./ |  \
               __ /}从、 リ( /  /  |
      ,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ   / ∵|:・.
    〃〃〃〃      //ミノ__  /´   /∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I     __ノ_/ /    ヽミ、、   .∵.;|∵’:;
ー{____,,二二二ニ) ノΘ(__   )  ゙ 、∵.;|∵’,
 /I I I I I I     .^^^'   \ !  ̄フ    ゙ 、 |∴
                   ソ  /      `
                  ノ⌒ヽ')
                / ノ/ /
               /\/ ∧/   /       ',
              / /  ノ./   ./        ',
             ノ/   ヘ__、  ./ / ̄ ̄ ̄ヽ .',
            ヘ_'_,       /  \   /  ',
                     /    \/    ',
            ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙             ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
0615253
垢版 |
2020/10/03(土) 01:10:19.52ID:io8Ij0O0
>>605 Perl5

use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
sub A($m, $n, $l, $r) {
 say "${l}A($m, $n)$r";
 $m ? $n
  ? A($m-1, A($m, $n-1, "${l}A(".($m-1).', ', ")$r"), "${l}A(".$m.', ', ")$r")
  : A($m-1, 1, "${l}A(".($m-1).', ', ")$r") : $n + 1;
}
say A(2, 1, '', '');


実行結果
~ $ perl 18_605_Ackermann_func.pl
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, A(1, 1)))
A(1, A(1, A(0, A(1, 0))))
A(1, A(1, A(0, A(0, A(0, 1)))))
A(1, A(1, A(1, A(0, 2))))
A(2, A(1, 3))
A(2, A(0, A(1, 2)))
A(2, A(0, A(0, A(1, 1))))
A(2, A(0, A(0, A(0, A(1, 0)))))
A(2, A(0, A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))))
A(2, A(0, A(0, A(1, A(0, 2)))))
A(2, A(0, A(1, A(0, 3))))
A(2, A(1, A(0, 4)))
5
0616253
垢版 |
2020/10/03(土) 01:13:51.37ID:io8Ij0O0
なんかBugってる…orz
0620デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/03(土) 12:46:20.34ID:ul2MWjNf
そうなのよね
入力もらって表示→ワンステップだけ展開して戻る
の繰り返しが1番楽なんだけどなぁ
0621253
垢版 |
2020/10/03(土) 14:01:25.06ID:5WkJC33J
>>605 Perl5、>>615 を修正。 >>617 あら正規表現で書けちゃうのかイナ…
use feature qw{signatures say}; no warnings 'experimental';
sub A($m, $n) {
 $m ? $n
  ? do{ my ($m2, $n2) = ($m-1, $n-1);
     push @$l, "A($m2, "; push @$r, ')';
     say @$l, "A($m, $n2)", @$r; A($m2, A($m, $n2)) }
  : do{ my ($m2, $n2) = ($m-1, 1);
     say @$l, "A($m2, $n2)", @$r; A($m2, $n2)}
  : do{ my $s = $n + 1; say @$l, $s, @$r; pop @$l; pop @$r; $s };
}
($m, $n) = (2, 1);
say "A($m, $n)";
A($m, $n);

実行結果
$ perl 18_605_Ackermann_func.pl
A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
0622デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/03(土) 18:00:38.18ID:WWjeAKvH
>>605 ocaml
https://ideone.com/dqTO60
let (>>) f g x = g (f x)
let rec a m n p =
let () = p (Printf.sprintf "A(%d, %d)" m n) in
if m = 0 then n + 1
else if n = 0 then a (m - 1) 1 p
else a (m - 1) (a m (n - 1) (Printf.sprintf "A(%d, %s)" (m - 1) >> p)) p
let () = print_int (a 2 1 print_endline)

A(2, 1)
A(1, A(2, 0))
A(1, A(1, 1))
A(1, A(0, A(1, 0)))
A(1, A(0, A(0, 1)))
A(1, A(0, 2))
A(1, 3)
A(0, A(1, 2))
A(0, A(0, A(1, 1)))
A(0, A(0, A(0, A(1, 0))))
A(0, A(0, A(0, A(0, 1))))
A(0, A(0, A(0, 2)))
A(0, A(0, 3))
A(0, 4)
5
0623デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/07(水) 20:33:26.90ID:0TsEuxhN
>>605 octave
https://ideone.com/50i12U
function c = a(m, n, p)
p(sprintf('A(%d, %d)', m, n));
if m == 0
c = n + 1;
elseif n == 0
c = a(m - 1, 1, p);
else
c = a(m - 1, a(m, n - 1, @(s) p(sprintf('A(%d, %s)', m - 1, s))), p);
end
end
disp(a(2, 1, @disp));
0624253
垢版 |
2020/10/08(木) 02:27:24.66ID:Gy7CYzaJ
藻前ら、なかなかやるなー
気に入った。
0625蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
垢版 |
2020/10/08(木) 13:59:34.65ID:N89hoMl4
お題: ax**2+b*x+c==0という形の二次方程式を解き、全ての実数解と実数解の個数を表示する。
0626デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/08(木) 15:03:23.36ID:eK30Q5Ei
実数解はルートを含んだ形でいいのか?
あるいは小数点以下何桁まで正確に求めるのか?
0628デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/08(木) 21:36:29.64ID:Q4ykcHSC
>>624
∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
(    )  \_____
| | |
(__)_)
0629蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
垢版 |
2020/10/09(金) 13:26:20.64ID:pUAVGuih
お題:計算ができる文章テンプレートを実装し、つるかめ算を自動生成せよ。

文章テンプレートの例:
「ツルとカメが合わせて{$(ツルの数)+$(カメの数)}います。
足の合計本数が{$(ツルの数)*2+$(カメの数)*4}本です。
カメは何匹いますか。」

変数は「$(変数名)」のように表し、その具体的な値は入力として与えられる。
計算式は{ }で囲って表す。
計算式は変数や定数、加減乗除の演算子、または丸カッコを含むことができる。

入力の例:「ツルの数=3, カメの数=4」
0630デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/09(金) 14:02:14.80ID:/NdRCF04
>>625 js
function quadraticWithCount(a, b, c) {
const inSqrt = b ** 2 - 4 * a * c
if (inSqrt < 0) return [[], 0]
const l = - b / (a * 2)
if (inSqrt === 0) return [[l], 1]
const r = Math.sqrt(inSqrt) / (a * 2)
return [[l - r, l + r], 2]
}

console.log(quadraticWithCount(3, -2, -1))
console.log(quadraticWithCount(3, 6, 3))
console.log(quadraticWithCount(1, 2, 3))

// [ [ -0.3333333333333333, 1 ], 2 ]
// [ [ -1 ], 1 ]
// [ [], 0 ]
0632デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/09(金) 14:14:59.57ID:/NdRCF04
>>625 js 改善
function quadratic(a, b, c) {
const rt = Math.sqrt(b ** 2 - 4 * a * c)
return [(-b + rt) / (2 * a), (-b - rt) / (2 * a)]
}

function quadraticReal(...abc) {
const ans = quadratic(...abc)
const [a1, a2] = ans
if (isNaN(a1)) return []
if (a1 === a2) return [a1]
return ans
}

const quadraticRealWithCount = (...abc) => addCount(quadraticReal(...abc))

const addCount = a => [a, a.length]

console.log(quadraticRealWithCount(3, -2, -1))
// [ [ 1, -0.3333333333333333 ], 2 ]
console.log(quadraticRealWithCount(3, 6, 3))
// [ [ -1 ], 1 ]
console.log(quadraticRealWithCount(1, 2, 3))
// [ [], 0 ]
0633デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/09(金) 17:52:52.10ID:gniylpO4
>>629 Ruby
ツルの数 = 3
カメの数 = 4
Template =<<_EOT_
「ツルとカメが合わせて{$(ツルの数)+$(カメの数)}います。
足の合計本数が{$(ツルの数)*2+$(カメの数)*4}本です。
カメは何匹いますか。」
_EOT_

puts Template.gsub( /\{(.*?)\}/ ){ eval $1.gsub( /\$\((.*?)\)/ ){ $1 } }
0634253
垢版 |
2020/10/09(金) 22:43:14.04ID:/QeZd0d9
>>629 Perl5

use utf8;
no warnings 'utf8';
$ツルの数 = 3;
$カメの数 = 4;
print <<EOF
「ツルとカメが合わせて@{[${ツルの数}+${カメの数}]}います。
足の合計本数が@{[${ツルの数}*2+${カメの数}*4]}本です。
カメは何匹いますか。」
EOF


実行結果
~ $ perl 18_633_ツルの数+カメの数.pl
「ツルとカメが合わせて7います。
足の合計本数が22本です。
カメは何匹いますか。」
0635蟻人間 ◆T6xkBnTXz7B0
垢版 |
2020/10/09(金) 23:14:45.18ID:LR5flFjI
お題: 2つのRGBカラーが#RRGGBB形式で与えられる(RRGGBBは六桁の十六進数とする)。
2つの中間色を#RRGGBB形式で出力せよ。
可能ならばこれら3つの色をカラーバーとして表示せよ。
0637デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/09(金) 23:55:14.23ID:ACx6TREf
>>635,636
自明な入力例だけを示しても、出力例も出さないと意味ないだろう。
2色の中間色ってのが曖昧じゃね?
単にR,G,Bそれぞれの平均を取るだけなのか、赤と紫の中間が赤紫になるように循環する色相で中間をとるのかとか。
0640デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/10(土) 07:45:17.48ID:nh4sk35x
お題: 20201010と出力してください。ただしコードに使っていい数字は1のみです。
0642デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/10(土) 10:53:30.16ID:nh4sk35x
>>640 自分で js
const t = `
`.charCodeAt()
console.log(t + t + "" + (t + t) + t + t)

const m = "ϲ".charCodeAt()
console.log(m + m + "" + m)
0644デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/10(土) 14:54:47.61ID:iOujIiR/
>>638
×こんごう
○こんこう
0648デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/10(土) 18:54:45.98ID:V01gi3BN
>>647
Windowsでもそのままでいけるのか?
0651デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/10(土) 19:46:18.01ID:LCYuVeVr
haskell

import Data.Maybe
main = print $ product $ map ((fromJust).(flip lookup (zip ['\t'..] [1..]))) "&myC"
0652デフォルトの名無しさん
垢版 |
2020/10/10(土) 21:44:48.33ID:0z4oJBva
>>649 js
var ctx = new window.AudioContext
var osc = ctx.createOscillator()
osc.type = 'sine'
osc.frequency.value = 1000
osc.connect(ctx.destination)
osc.start()
osc.stop(1)
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