>>977
DBは例えば商品テーブルと売上テーブルがあったとして、それらから共通の商品コードを紐づけにして、関連データを得る感じ

これらはそもそもDBとはどういうときに便利に使えるかをまず知らないといけない
自分の仕事(分析)に使えそうかをそこで判断してからです

まずは1つのテーブル(データ)から始めることもある
例えばシートのフィルターを使うと思うが、各項目間の条件はandでしかできない
値がxxで始まるという条件は2つしか書けない
などの制限がある(だよね…)
Accessのリンクテーブルにするとクエリー(SQL)で自在に条件指定できる
これに当てはまれば、これだけでもAccessにする価値ある
(入り口は簡単なことでいい。使えそうなネタが無いのに勉強もする気起きないだろうし)
私が新しいことを勉強するときはまず必要な(便利になる)ネタを探す。見つかったら勉強始めること多い