>>56
200年分のデータを配列を貯め込む>>51の方法よりも
そのようなメモリ消費を必要としないイテレータを作る案は好ましい方法ですね

しかし-100や+100は今回たまたまのマジックナンバーに過ぎないですし
例えばお題が「指定した年とその後(またはそれ以前に)同じカレンダーになる年を100個求めよ」もありえます

したがって作成しておくべき汎用イテレータは指定した年から順方向に返すイテレータと逆方向に返すイテレータでしょう
それがあれば今回のお題を含めた様々なバリエーションのお題に対応できると思います