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太腿の内側を乳首で撫でられて

0001在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/08/17(水) 08:13:35.79ID:hLEtDk9S0
「あぁ・・いやぁ・・見上さん・・やめてぇ・・・あぁん!」
瞳は我慢できずに皆川のペニスから口を離すと、嗚咽するように叫んだ。
「ほらぁ・・栗原さん、ちゃんとしゃぶるんだ!」
皆川は瞳の髪を掴むと、いきり立つペニスを再び瞳の口にねじ込んだ。
「ふぐっ!・・うぐ・・」
「あぁ・・いやらしいオマンコ・・・チンポ以外でもこんなに濡らすなんて・・・安井さん・・・私にもしてぇ・・」
お尻をくねらせながら割れ目をベットリと濡らしている瞳の姿に、友里も後ろから乳房を弄ぶ安井にねだった。
「ひゃっはっはは・・見上さんもそうとういやらしい女だねぇ・・いいよ、嵌めてあげるよ・・」
0004在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/08/19(金) 15:30:03.06ID:GWcYrYw10
「こんないやらしい栗原さんの姿みてたら、私も変な気分になってくるわ」
友里も興奮してきたのか顔を赤らめて、瞳の割れ目をしなやかな指でかき回してくる。
「へっへへへ・・見上さん、遠慮しないで自分も裸になったらどうなんだい?」
安井は友里を見ていやらしく笑った。
「そんなぁ・・わたし、栗原さんみたいな変態じゃないわぁ・・」
安井は瞳の乳房から手を離すと、友里の後ろに回った。
「変な気分になってるんだろ・・・前は僕と店長の前で裸になってたのは見上さんじゃなかったの?」
友里の後ろから手を回し、大きく突き出た友里の胸をこね回した。
「あん・・安井さん・・だめよ、栗原さんを可愛がってるんじゃないの?」
「へっへへ・・久しぶりに見上さんのオマンコに突っ込みたくなってね・・あぁ・本当に見上さんのオッパイは大きいねぇ・」
0005在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/08/22(月) 09:32:13.12ID:PIQJccbY0
おっぷぷ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20220724_thumb.jpg

むにゅっ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/Koibuchi_Momona_20220722_019s.jpg

ナイスヒップ
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またヒップ
https://blog-imgs-155.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20220724_007s.jpg

いいっ
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そう
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0007在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/08/24(水) 08:08:57.19ID:U8mjJ/3aH
おふぇら
http://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_a/1259/m/03.jpg
ぱいづり
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マムコ検査
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ゆるゆる
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ハメス
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むうぅっ
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なめっ
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いいっ
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0008在籍中:名無しさん(大阪府)
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2022/08/27(土) 08:22:49.11ID:jpoxc0OV0
オイリーぴゅぴゅっ
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https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Himesaki_Hana_300MAAN-618_20210126_009s.jpg
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0012在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/09/03(土) 06:01:26.15ID:G74kQbxj0
そう ぷりんっ と
https://64.media.tumblr.com/589665f123a2b959c6d6f32b57bb6e30/27801ecc96beeb3e-39/s640x960/d8ddbc179c3e52b02f17b2c6cf49e24da8a2d474.jpg

ぶりんっと
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そう
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こう
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ナイス
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0013在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/09/03(土) 08:42:59.55ID:jyW/y+m0H
ひっぷ

https://64.media.tumblr.com/c607631399bf55dfc16fab1d77a8486f/60d2dd3c55c7240f-12/s1280x1920/f024753cd57c06ae8fc59e49a441a8161bff454a.jpg

きゅっと

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むっちりひっぷ

https://64.media.tumblr.com/a3a39d9f04c1ff6c2cba19bbfdd6c15f/e49dfc2f90fce8ae-fc/s640x960/e60411ec8256bb70461d65c1acb750c9a04393b1.jpg

肉厚な

https://64.media.tumblr.com/d35aedec423ac681102ffe640e268bd5/c0d2500ae3854c64-36/s1280x1920/496a362d966f633b2fb30fbc79ba0707499ff6ae.jpg


そう

https://64.media.tumblr.com/d5c7708a5d57656c80fa40d65c11fb71/1d7f9785da006ac6-71/s1280x1920/c9253ae093389f1353c3db205441612ef07f6271.jpg


もっと
https://64.media.tumblr.com/a9c7f97910f8e5aa71d5f825769322c5/e54a73b14d6b07c5-bb/s1280x1920/706cee52f31f6efd527d18161ecdf4359860fc41.jpg

いいっ
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0014在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/09/03(土) 17:12:35.96ID:t6sy62Xp0
宏美は言い、粘液の滲む尿道口と、香苗の口にもスプレーした。
「ザーメンの匂いを嫌う女性が多いの。これで消えるかどうか確認してみて」
言われて、香苗は恐る恐る屈み込み、そっと藤尾の亀頭を含んできた。
「わあ、出していいんですね。それならせめて、僕も彼女のを舐めたい」
藤尾は、香苗の濡れた口の中でヒクヒクとペニスを震わせながら言った。
「ダメよ。彼女はまだ仕事があるんだから、力が抜けたら困るでしょう」
宏美は言い、代わりに自分が藤尾に添い寝してきてくれた。もちろん宏美は興奮してい
るわけではなく、藤尾の射精を早めるために協力しているのだろう。
香苗は、次第にためらいなくクチュクチュと舌を蠢かせ、顔全体を上下させてスポスポ
とリズミカルな摩擦を開始していた。
「さあ、早く出すのよ。これも仕事だから」
宏美は顔を寄せながら甘い息で囁き、そっと藤尾の耳たぶを嚙み、唇を重ねてネットリ
と舌をからめてくれた。藤尾は急激に高まり、宏美の柔らかな舌と甘い唾液を吸いながら、彼女のブラウスの胸
を探った。
「これがほしいの。仕様のない子ね」宏美は唇を離して言い、自らボタンを外し
て巨乳をはみ出させ、色づいた乳首を含ませてくれた。
淡いフェロモンに包まれながら藤尾は、美しい薬学博士の乳首を吸い、たちまち大きな
快感に貫かれてしまった。
「く......!」
呻き、身悶えながら藤尾は美人OLの口の中にありったけのザーメンを噴出させ
0022在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/09/18(日) 08:28:23.49ID:gAaNV6MT0
「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」
0023在籍中:名無しさん(茸)
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2022/09/19(月) 12:40:16.03ID:H3uAtG4hd
その照れた言い方がたまらなく可愛くて、俺は下から突き上げて挿入した。
「はぁあぁんっ! フミ君、、コレダメ、、すごい、、、 あぁ、、」
「何がすごいの?」
俺は、少しだけ意地悪く言いながら、下から突き上げ始める。


「ぐ、ぅぅうぅ、、 あ、アッ! アッ! ひぃ、いん、、 コレ、、ダメ、、 あっ あっ アァッ!」
この体位だと、奥に当たる感じがする。
加奈さんのアソコは、全体がうねるように締め付けてくる。


そして、その体位のまま指でクリトリスも触ると、加奈さんはのけぞるような感じになり、さらにあえぎ声をあげる。

「アゥッ!フゥアァ、、 フミ君が触るところ、全部気持ちよくなっちゃうよぉ、、 こんな、、こんなの、知らない、、 あぁ、、 フミ君、フミ君!こんなの初めてだよぉ、、ア、クゥ、、アァァッッ!!」


加奈さんの顔は、いつもの優しげで清楚なイメージはなく、だらしなく口を半開きにして、とろけた淫乱そのものの顔をしている。


「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」
0027在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/09/27(火) 05:25:23.98ID:q/CnwStb0
叶愛
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23285.jpg
夏川あゆみ
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23283.jpg
小倉菜々
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織田真子
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白石茉莉奈
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蜜美杏
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桐谷まつり
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23435.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23434.jpg
宮下玲奈
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吉根ゆりあ
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永井みひな
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23424.jpg
0028在籍中:名無しさん(茸)
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2022/09/28(水) 18:59:23.04ID:HonSQ5Bbd
九十九メイ
https://bbs2.forestofbreast.com/black/img/23440.jpg
未梨一花
https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26983.jpg
高橋かの
https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26962.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26961.jpg
大原優乃
https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26944.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26943.jpg
ニコル
https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26902.jpg
0029在籍中:名無しさん(茸)
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2022/09/29(木) 08:13:52.13ID:AZPcCEbId
「ふふふ、立派なオチンチンだこと……」

 そう言うと組んでいた脚をおろし、よつんばいになっている卓弥の股間でブラブラ揺れているすっかり膨れ上がった陰茎を足の指で嬲り始める。

「ちょ、ちょっと。 そんなことすんの止めてよ……あっ……あっ、あっ……き、気持いい……」

「いやらしい子、脚でチンコ嬲られて悦んでるなんて……」

「そ、そんなこと言ったって、くぅ、たまんないよ……」

「ほらほら、舐めんのがお留守になってるわよ」

 膝小僧から、今度はむっちりと脂ののった太ももに舌を這わせる。 ふと見上げると薄い草叢に覆われている可憐な淫裂がパックリ割れ、ナカの薄紅色の淫肉が丸見えになっていて、滲みだしたジュースで大陰唇から肛門に至るまで大洪水になっている。 
0030在籍中:名無しさん(店)
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2022/09/29(木) 12:34:38.51ID:SDRw0f/WFNIKU
「壊れるぅ……壊れちゃうぅ!」

「もうちょっと、もうちょっとだから……ああ、いいよ。 母さんのオマンコ、キモチいいよ」

 成熟し切った母親の肉壺を、これでもかと抉り続ける鬼ピストン。 人並み外れた息子のイチモツに翻弄されて息も絶え絶えの裕美、絞り出される様な喘ぎ声が広い体育館に響き渡る。

「もうダメ! イッちゃいそう! お母さん、イッちゃうわ!」

「いいよ。 イキなよ。 オマンコ、イッちゃいなよ」

 背後から交尾され、狂ったようにヨガリ哭く裕美にやがて絶頂が訪れる。 

「イクうぅぅぅぅ! オマンコ、イクぅ! オマンコ、イッちゃうぅぅ!」
0031在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/09/29(木) 14:16:32.97ID:Ko+Wnki/xNIKU
「母さん、くだらないこと言ってないでもっとシゴいてよ」

「こう?」

「もっと、もっとして!」 

「スゴイゎ、朝からこんなに……」

「あー、気持いいよ。 もう出そうになって来ちゃった。 いい?」

「いいわ、たっぷり出して。 朝一番の濃いセーシ、一滴残らず飲ませて……」

「あっ、あっ、出る、出る、くうっ!」

 口に含んだ亀頭がさらにひと回り大きくなったかと思うと、勢いよく飛び出した精液が裕美の喉を直撃する。 濃度の濃いとろみが気管支にまとわりつくも咳き込みながら必死になって飲み下す。

「うぐっ、うっぐうっ……んごぉい……」
0032在籍中:名無しさん(公衆)
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2022/09/30(金) 11:46:17.51ID:RIU1L6xyF
「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
「ああっ・・また、皆で私を抱くんですね・・」
「へへへ、仕方ないなあ・・さあ、奥さんも。一緒に餅つきを楽しもうか」
橋田は抱いていた晶子の身体を畳の上に四つん這いにさせた。
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。
0033在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/09/30(金) 16:42:34.49ID:L9Ux6XjTH
「ちょっと怖いわ……大丈夫かしら……」

 そう言いながらも恐る恐る股間に手を伸ばしていく真奈美、細い指先で丁寧にヘアをかき分けるとすっかり充血し包皮から飛び出している陰核にそっと触れてみる。

「くうっ! ダメ! か、感じるぅ!」

 強烈な刺激に思わずのけ反る真奈美、つい先程まで執拗に弄ばれ続けていたクリトリスはこれ以上ないというほど敏感になっていて、僅かに触れただけでも気を遣ってしまいそうになる。 

「ちょっと、これ以上ムリ。 おかしくなっちゃう……」

「ダメだ。 オナニーでイクんだ。 じゃないともうセックスしてあげないよ」

「イジワルな卓弥君。 こんなオバサンを辱しめて悦ぶなんて……」

 ぶつぶつ文句を言いながらも再びソフトなタッチで剥き身の陰核を撫で上げる。 脳天を突き抜けていくような衝撃がまたもや真奈美を襲う。

「はぁあっ! ちょっと触れただけなのに……こ、こんなに……」
0034在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/09/30(金) 16:54:53.57ID:L9Ux6XjTH
「あ、んうっ……ぅうん……んふぅ……」

「こんなに乳首を固くしちゃって、いやらしいオバサンだな。 男なら誰でもいいんだろ」

「そんな訳ない。 卓弥君じゃないとダメなの……卓弥君の逞しいアレが欲しいの」

「アレってなんだよ。 はっきり言ってよ」

「コレよ。 卓弥君のコレ」

 ペロリと唇を舐めながら卓弥の肉棒に手を伸ばす。

「このおっきいオチンチンが欲しいの」

「オチンチンじゃないだろ。 ペニスだろ。 ペニスって言ってよ」

「そう、ペニス。 ペニスが欲しい」

「ペニスだっけ? チンポだろ」

「そうよ、オチンポよ。 オチンポ、オチンポ挿れて」

「オマンコに挿れて、だろ?」

「ああ、オマンコにオチンポ挿れて……」

「真奈美伯母さんのスケベなオマンコに卓弥の大きなチンポを挿れてください、だろ?」

「もぉ、いやらしいコト言わせないで……」

「言わないともうセックスしてあげないよ。 いいのかい」

「イジワル……ま、真奈美のスケベなオマンコに卓弥君のおっきなオチンポを挿れてください……」
0035在籍中:名無しさん(ジパング)
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2022/10/02(日) 14:45:46.99ID:l7S+OQ6iM
「だって、だって卓弥君が激しくするから……ああっ! ダメ! そんな激しく突き上げないで!」

「もう、声が大きいってば。 またお隣のオバサンに叱られちゃうよ」

「あうっ! 子宮が壊れちゃう! 真奈美の子宮、壊れちゃうぅ!」

「もう、壊れるのはオレの御近所での評判だよ」

「イッていい? イッていいの? イッちゃうわ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅ!」

 真奈美はその肉付きのいい躰を大きくのけ反らせ、美しい顔を苦しげに歪めながら狂ったようにかぶりを振り続ける。 かっちりと組み敷かれ、容赦ない腰使いで蹂躙され続ける真奈美、ピンク色に染まった滑らかな肌、変形し波打つように踊る乳房、ふくらはぎがキュッと引き締まり、つま先がピーンと伸びきっている。

「さ、イキなよ。 いいよ、イッても」

「ああ、ごめんなさい。 一緒にイキたかったんだけど、もう限界。 くうぅっ、ダメ、イク、イクイクイクぅ!」 
0036在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/10/02(日) 15:07:43.78ID:fYdF7j350
「ちょっと怖いわ……大丈夫かしら……」

 そう言いながらも恐る恐る股間に手を伸ばしていく真奈美、細い指先で丁寧にヘアをかき分けるとすっかり充血し包皮から飛び出している陰核にそっと触れてみる。

「くうっ! ダメ! か、感じるぅ!」

 強烈な刺激に思わずのけ反る真奈美、つい先程まで執拗に弄ばれ続けていたクリトリスはこれ以上ないというほど敏感になっていて、僅かに触れただけでも気を遣ってしまいそうになる。 

「ちょっと、これ以上ムリ。 おかしくなっちゃう……」

「ダメだ。 オナニーでイクんだ。 じゃないともうセックスしてあげないよ」

「イジワルな卓弥君。 こんなオバサンを辱しめて悦ぶなんて……」

 ぶつぶつ文句を言いながらも再びソフトなタッチで剥き身の陰核を撫で上げる。 脳天を突き抜けていくような衝撃がまたもや真奈美を襲う。

「はぁあっ! ちょっと触れただけなのに……こ、こんなに……」
0037在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/10/03(月) 07:48:45.26ID:70m2/GUpM
「我慢できなくなったら、自分でシゴキなさい。 だけど約束して……良いって言うまで出しちゃダメ。 わかったわね」

「ああ、大丈夫……母さんがいいって言うまで我慢するよ……」

 母親の爛れた膣肉を間近で見つめながら、鋼のように硬くなった肉棒をシゴキ始める。

「くあぁ、チョー気持イイ……ねえ、母さんのオマンコ触ってもいい?」

「ダメ、見るだけ……見るだけだから……」

「あっ、透明な汁が出てきた……母さんも興奮してるんだね」

「そうよ、お母さんも卓弥に見られて感じちゃってるの……あぁん、もう我慢できなくなっちゃった……お母さんも自分でお触りしちゃうから……見てて……お母さんのはしたない独りエッチ……」
0038在籍中:名無しさん(群馬県)
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2022/10/03(月) 13:48:06.16ID:HcCyo0S50
「卓弥君、お口でしてあげる」

 身体を滑らせ卓弥の股間に顔を埋めると、反り返りビクンビクン力強く脈打っているペニスに手を添えて静かに頬張る。 口に放り込んだ大きな飴玉を転がすような舌遣いで、丸みを帯びた亀頭の先から抉れたカリ首の隅々に至るまで、ねっとりと舌を這わせる真奈美の献身的な舌技に堪らず声を上げる卓弥。

「くう、か、感じるぅ。 伯母さんのフェラ、気持よすぎるよぉ」

 真奈美はチラチラと卓弥の表情を窺いながら頬張っていた亀頭から口を外すと、今度は陰毛をかき分けて太い幹の根元部分、だらりと下がった睾丸の袋、さらに肛門まで続くアリの門渡りへと順番に舐めあげていく。

「お尻の穴もキレイにしてあげる……ふふっ、ちっちゃくて可愛い孔、ヒクヒクしてる……」

 赤ちゃんのおむつ替えのポーズで両膝を抱えさせると、最初は放射線状に刻まれた襞に沿ってチロチロと舐めていた真奈美、十分にこなれて柔らかくなるや否や何の躊躇いもなく尖らせた舌を尻孔にねじ込んでいく。

「あうっ! あああ、舌が挿って行く! くうぅ、た、堪んないよ!」
0039在籍中:名無しさん(調整中)
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2022/10/04(火) 07:51:24.78ID:JIP1DG+EM
白川のぞみ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/c/6c952b55-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/a/2a3cc7ed-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/f/1f951a91-s.jpg
0040在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/10/06(木) 16:44:01.58ID:49PZQL6mH
「お、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」

「あ、ああ、嫌ッ、嫌」

ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました。

全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと…

「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して」

「嫌ッ、駄目ッ、あッ、あッ、あッ、あッ」

指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました。

サドなのかマゾなのか解りませんが、主任はそこを綺麗に舐めてから立ったままで後ろから突き刺してきました。

手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました。
0041在籍中:名無しさん(群馬県)
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2022/10/07(金) 10:18:24.10ID:XKg83y0F0
そっと手を添え、半分かぶっている包皮を剝きあげると、筒先から滲みだしている先走りの液が真っ赤に腫れ上がっている亀頭をキラキラ輝かせている。

「おクチでしてあげる。 あんまり上手じゃないけど……」

最初のうちはチロチロと舌を這わせていたが、やがてなんの躊躇いもなくパックリ咥えると上目づかいに悠太の反応を見ながらねっとりと舌を絡める。

(うわぁ、き、気持いい……これがフェラチオ?)

「どお? 感じる?」

「か、感じすぎちゃって……も、もう、出ちゃいそうだ」

「いいわよ。 出しちゃっても……おクチの中に出したいんでしょ? イキたいときにイキなさい。 お母さん、受け止めてあげる……」

尖らせた舌先でカリの溝から裏の筋まで丹念に舐めあげる。 喉奥まで咥えこんだかと思うとキツツキの様なクチピストン、睾丸の袋を弄んだり、アヌスに指を這わせたりする母、佳美のテクニックに童貞の悠太はひとたまりもなかった。

「くうぅう……母さん、もう出ちゃうよお。 もうクチを離して……」

「ダメ、離さない。 飲ませて……悠クンのセーシ」

「ホント出る! ホント出るぅ!」

「出して! 出して、悠クン!」

「くぅう! うぁあああ!」
0042在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/10/07(金) 18:46:54.21ID:caXm+AadH
「来て。 佳美のオマンコ、思いっきり串刺しにして」

狙いを定めて腰を突き上げると、心地よい抵抗感を感じながらズブズブと一気に根元まで嵌って行く。

「んぐう! 奥まで来てるぅ! 子宮まで来てるぅぅ!」

くびれた腰を抱えながら容赦なく打ち据えると、あまりの快感にのけ反り肢体を震わせてむせび泣く佳美。 大きな乳房がゆらゆら揺れて、長く伸びた乳首がマットを掃いている。 可愛い童顔を苦しそうに歪め、かぶりを振って耐えている様子が鏡に映しだされているのを見ると、さらに苛めたい、さらに嬲ってやりたいというサディスティックな欲望に支配されていく悠太。

「浮気はしないって言ったのに、この嘘つき女め! 佳美の淫乱マンコは男が欲しくて我慢できなくなるんだろ!」
0043在籍中:名無しさん(ジパング)
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2022/10/08(土) 14:16:33.33ID:nJY8HtSJM
今度はなまで触った。肌に密着して触っていったので、しょっぱなからクリに触ってしまった。相当敏感なのか、「あああああああっ!」といって、俺の腕に寄りかかった。いやいや、大げさな。そう思いながら、彼女をベットの上に立たせ、下から触った。彼女は終始足をくねくね、腰をくねくねとしながら、ときより「あーー、いい!あぁぁぁぁぁ?!!んっ・・・・・んあ!」とか言っていた。いや、だから大げさだよ。はじめて他人に触られているんじゃあるまいし。そう思ってたら、彼女が「やっぱり・・・・んぁっ!自分で触るのとは違う・・・・・・ああああああああああああああああっ!」どうやらツボにあたったようだ、穴の中の、入り口付近の壁。そこをしつこく責めると、彼女は「だ、だめだってっ・・・あ・・あああああぁぁぁああぁぁあ、イクッ!あ、だめ、うん、そのまま、そう、そこだよぉ!ああああ、あああああああ、いぃーーーーあ、イク、もういっちゃうってばぁーーー・・・・っあっ。んー。」そういって、ベットに倒れこむ彼女。「くぅーーん、ぁあっ!」と、言葉にならない叫び声をあげながら、彼女は果てた。
0044在籍中:名無しさん(調整中)
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2022/10/09(日) 13:52:07.21ID:G24q7kNzM
浩太は手を伸ばして義母の身体をまさぐってゆく。脂の乗った熟れた肉体は撫でているだけで心地よく。浩太を興奮させてくる。
真美江は浩太の胸から下の方へと舌を這わせてゆくと、寝巻きのズボンに手をかけてパンツごと刷りおろした。
義母の前にパンツの下からもうカチカチに勃起した肉竿が現れ、赤黒く膨らむ亀頭が興奮でヒクヒクと震えていた。
「ああぁ・・浩ちゃん・・こんなにカチカチにして・・・熱いわ!」
真美江は浩太のペニスを掴むと、その肉竿に頬ずりした。
潤んだ眼差しのまま真美江は浩太のペニスに舌を伸ばして肉竿を根元から舐めあげてゆく。
「うぅ・・義母さん・・・」
ベッドの横たわったままペニスに義母の愛撫を受けるのは気持ちよかった。
いつも見せる義母の顔とはまるで違う淫乱なメスになったような義母の姿に、浩太はいつも以上に興奮していた。
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」
0045在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/10/10(月) 05:53:57.91ID:24w764i80
ひっぷ
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えっち
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0047在籍中:名無しさん(群馬県)
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2022/10/11(火) 11:04:19.24ID:jNu2VcTD0
ひっぷ
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えっち
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0051在籍中:名無しさん(店)
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2022/10/19(水) 11:32:50.50ID:xOiZabGjF
本郷愛
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0054在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/10/25(火) 05:45:21.88ID:L/7gBirt0
素晴らしいエクストラおっぷ
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きゅきゅっ と
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0055在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2022/10/26(水) 06:18:15.54ID:vntphGFu0
夫とは 上手に入ったみたい、とか なんとなく入ったで 声も出さないし すごいと感じたことがなかったのに
 
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。
0056在籍中:名無しさん(ジパング)
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2022/10/28(金) 09:14:46.06ID:0WxWnUrax
そして再び横に座って、私の唇を奪いながらまたアソコを嬲り始めたのです。

(いや…やだ…やだ!)

悔しくて涙があふれ、股を必死に閉じようとしましたが、男の手で簡単に押し広げられかなり奥深くまで指を挿入されて弄ばれました。

男は乳首にも吸い付き、優しくクリトリスをこね回すように撫でまわされ

(だめ…だめ…イッちゃう!)

意識が半分なくても、絶頂にも達するものなんだと初めて知らされました。

絶頂に近づくと抵抗する力も気力も意識もなくなり、男のされるがまま受け入れてしまい、男の舌を反射的にしゃぶったりもしてしまいました。

もしこの時、口に含まされたのが男のペニスであっても、しゃぶってしまったのではないかと思います。

「ああんっ…ぐっ…うぐうぅっ…んっ!んんーっ!!」

やがて絶頂に達し、更にぐったりとなった私は次の停車駅で降ろされ、腕を引かれるようにしてそのまま駅地下の身障者用のトイレに連れ込まれました。

(イヤだ…このままじゃ犯される)

心ではそう思っていましたが、アルコールがまわり、絶頂を迎えた身体では抵抗もできず、よたりながら痴漢にトイレに引きずり込まれました。。

男はトイレに入るとすぐに鍵を掛け、私を壁に押し付けてミニスカートを捲り上げました。

そしてミニスカートを着けたままバックから男に一気に貫かれました。

「うっ…んああああーっ!!」

これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。

「あうっ…あうっ…うあああーっ!」

バシュッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめました。

「ああ…いやっ…ああ…うーっ…うあぁ」
0057在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/10/28(金) 17:39:00.60ID:ch/O4eWd0
「来て。 佳美のオマンコ、思いっきり串刺しにして」

狙いを定めて腰を突き上げると、心地よい抵抗感を感じながらズブズブと一気に根元まで嵌って行く。

「んぐう! 奥まで来てるぅ! 子宮まで来てるぅぅ!」

くびれた腰を抱えながら容赦なく打ち据えると、あまりの快感にのけ反り肢体を震わせてむせび泣く佳美。 大きな乳房がゆらゆら揺れて、長く伸びた乳首がマットを掃いている。 可愛い童顔を苦しそうに歪め、かぶりを振って耐えている様子が鏡に映しだされているのを見ると、さらに苛めたい、さらに嬲ってやりたいというサディスティックな欲望に支配されていく悠太。

「浮気はしないって言ったのに、この嘘つき女め! 佳美の淫乱マンコは男が欲しくて我慢できなくなるんだろ!」
0058在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2022/11/01(火) 16:11:27.50ID:7dO1R0LRp
そつ
0060在籍中:名無しさん(大阪府)
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2022/11/03(木) 17:45:55.31ID:8L78ocKjH
えっちな下乳
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むんぎゅ
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0061在籍中:名無しさん(東京都)
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2022/11/12(土) 09:40:55.39ID:brNETrcL0
お尻にはかなわないのだから
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0062在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2022/12/30(金) 07:30:09.96ID:KnMy5BDgp
「フフフ、叔父さんになにをしてほしいのかな、由紀さん」
「もう、もう、犯して……」
「それは聞いたよ。それだけじゃだめさ、由紀さん。妹への性教育なんだから、もっとはっきり言うんだ」
 切迫したように腰をうねらせる由紀を見おろし、竜二は冷たく言った。どのように梅島にねだればいいか、それはすでに教えてある。竜二はただ待てばよかった。
「ああ……」
 由紀はヌラヌラと汗に光る裸身を、白蛇のようにうねらせながら、嗚咽とともに唇を動かした。
「由紀に入れて……深く入れて……し、子宮までえぐってください……由紀は、由紀はこんなに股を開いて、待っているのです……」
「ヒヒヒ、どこに入れるんじゃ」
「ああ、由紀の……由紀の……」
 由紀は泣きながら浅ましい言葉を口にした。そんな言葉を、強要されたとはいえ口にする浅ましさ、恥ずかしさをかえりみる自分は、もうそこにはなかった。
「ああ、麗香、見て……姉さんがどんなふうに犯されるか……」
0063在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/01/05(木) 23:56:14.23ID:vs8XuEGyp
「じゅるるるるっ……! れろれろれえ……。あむっ……!」
 少年の身体を湯船に浮かせ、腰の下に下半身を押し込んで支える。湯から突き出た勃起したものを美熟女は一心不乱にしゃぶる。
 いわゆる潜望鏡フェラだ。湯に包まれて身体が温かい、口奉仕する顔が近くにある、狭い湯船の中で密着感が強い、などのメリットがある。
「あああ……気持ちいい……。義母さんのおしゃぶり……。おお……すごく気持ちいいよお……」
 目線を上げると、直輝が歓喜する表情が見える。
(あああ……直輝……。気持ちいいのね……義母さんのフェラ……。うれしいわ……もっとしてあげたくなっちゃう……)
 美熟女も、身体と心が悦んでしまう。
 久方ぶりの男のものだ。においと味に興奮してしまう。なんだか舐めていると幸せで、ずっと奉仕していたくなってしまう。
「じゅぷじゅぷじゅぷっ! んぬぷぷぷぷっ……。じゅぽぽぽぽぽぽっ!」
 わざと下品に音を立てて、亀頭をバキュームし出し入れする。中では舌が忙しく淫らに動き回っている。
「ああああ……。義母さん……最高だ……! 自分でするよりずっと気持ちいいよお……!」
0064在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/01/10(火) 12:13:40.81ID:Etx+a+bSp
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。
「はぁ・・義母さん・・嵌めさせてよ・・我慢できないや」
「ああん・・わかったわ・・浩ちゃんのチンポ・・気持ちよくしてあげるわ」
ベッドの上に起き上がると、真美江はもどかしそうに膝を付いて脚にまとわりついていたショーツを脱ぎ捨てた。
そのままベッドの上に横になっている浩太の上に跨ると、浩太の腰の上にむっちりとした肉付きのいい下半身を落としてゆく。
浩太の見ている前で、真美江はヒクヒクと熱く震えるペニスを掴んで自分の割れ目に導いた。
「浩ちゃん・・・入れるわよ・・・あぁ・・」
ゆっくりと腰を落とす真美江を見上げながら、浩太は手を伸ばして義母の太股をさすってゆく。
義母の割れ目が広がりながら、ゴムのように固く膨らむペニスを咥えこんでゆく。
ヌルリとした感触が亀頭を包み、きつく締め付けるような恥肉の感触がペニスを包み込んだ。
「ああん・・浩ちゃん・・・ううっ・・すごいわ・・あぁ・・」
浩太の上で、真美江はうっとりとした艶かしい顔をしていた。
「あぁ、義母さん・・いいよ・・・ふーっ」
0065在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/01/13(金) 10:33:39.92ID:9fD4MRymx
縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
 いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
 美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
 勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
 次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」
0067在籍中:名無しさん(新日本)
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2023/02/03(金) 03:47:28.23ID:3EeB+KX40
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
0068在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/02/04(土) 08:13:08.99ID:aT50gTOGp
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
0069在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/02/04(土) 08:30:51.88ID:tNpvmW5Jp
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私
が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌
を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤し
ながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に
舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立て
てきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、
奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗
に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やが
て大きく開かせた彼の股間に腹這いになって
快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端まで
ペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりつい
た。さらに自分がされたように彼の脚を抱え
上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせ
てきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込ん
だ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、
その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰
囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げ
た。尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取
り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポ
リと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾
は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させ
た。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらク
チュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼ
めて執拗に吸った
0070在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/02/04(土) 10:00:00.87ID:vUmW/2jk0
よそでやれっての何とかしてほしいわ 理不尽極まりねえ あれやろ 権力にとって都合が悪いからそうやって管理 まるで ISFJ だなそういう卑劣な女々しい性根の腐ったことやんの
0071在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/02/04(土) 10:00:48.96ID:vUmW/2jk0
ISFJみてーな知恵遅れのバカな獣はよう 屠殺したらええんじゃあ!
0072在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/02/04(土) 10:07:02.96ID:vUmW/2jk0
ISFJ 2w1って一番性格悪いタイプだからな 偽善者のくせに本性はアウトレイジで とにかく卑劣で 意地汚く 悪知恵だけは働く無能で
いわゆるダークテトラッド(サイコパス ナルシスト マキャヴェリスト サディストを連合)、マニュピレーター、フレネミー(フレンド&エネミーの造語)の類なんだよISFJ 2w1は
しかもかまってちゃんだから粘着質で メンヘラで 暗い性格で 権威主義的であり権力の意志が絶対正しくて 弱者を差別したり村八分したりする最悪の性格なんだよ カルトだろ完全に 性根の腐ったゾンビみたいな
タチが悪いことに そういう輩は ロリコン、ペドフィリアなので弱者相手に洗脳したり コントロールしたりするのがカッコウな 小学校教諭 保育士 公務員などになりたがる
しかも在日率が異様に高く カルト狂信者そのものだから あっそうかっ!そういうことかw
0073在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/02/04(土) 10:08:55.12ID:vUmW/2jk0
このフレネミー とか コバートアグレッション とか ggってみそ? いっぱいワード散りばめたんだから すごい重要なポイントなので ggって己の頭脳を強化せえ
0074在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/02/24(金) 18:34:03.44ID:/MfkAfiGp
下半身裸でブラウスとスーツの身頃がはだけ、豊かな双乳が露出した恥姿でブリッジし、ビクビク小刻みに震える。
「イッたね、先生」
 翔一が口火を切った。
「流石に勉強熱心だね。貞操を売り渡してまで、全身を精液臭くされる快感を教わりたいんだ」
「違うわ、私は、アアッ、ビクンビクン震えるペニスが刺さって、アヒィィ!」
 長大な亀頭で子宮を押しつぶし、二度目でも濃くて熱い若汁を注ぎこむ。
 夫しか許されないはずの場所は、若い間男の煮えたぎる精液でまたもや満杯になり、青臭さの塊になった。
 牡汁は子宮から吸収され、ゆっくり全身に行き渡る。
0075在籍中:名無しさん(埼玉県)
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2023/03/15(水) 12:19:04.80ID:RAkGhRy1x
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、大きな左手に頭を掴まれてペニスへ相対させられる。女教師ははっと息を呑んで睫毛を跳ね上げる。胃が重たくなるくらいたっぷりと射精したのに、おぞましい汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、不潔な口内射精に酔わされた身体はろくに力が入らない。為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも一瞬、濃い白濁液を溜めた胃がぼうっと甘く燃え上がる。はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、熱心な微振動を続けるバイブレーターをねっとりと食い締めてみせる。自分はおかしくなってしまったのだろうか。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと睫毛を伏せて淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、性犯罪者の股間で健気な水音を響かせていった。
0076在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/03/21(火) 12:56:25.67ID:/wo6SsuFp
「うああっ、先生、そんなふうに中で擦られたら、僕すぐにイッちゃうよっ」
「いいのっ、イッていいのっ。先生の中に、高杉くんの精子が欲しいのっ、あぁっ」
ソファーに仰向けで寝そべる彼にまたがったまま、激しく身体を上下させる。ズブズブ、ズボズボ、ジュップジュップと抜き差しの湿音を高めながら、クライマックスに向けて突き進む。
「高杉くん、どうっ? セックス気持ちいいっ? 私はもうっ……さっきから気持ちよすぎてぇっ……。こんなに、あふぅっ、大っきい高杉くんと、うーっ、セックスできて幸せなのぉっ」
「はああっ、セックス死ぬほど気持ちいいッ。先生のまんこが熱くてギュウギュウ締まってヌルヌルで、オナニーと全然違うっ。あうーっ、もうダメです、先生のなか汚しちゃうッ」
蜜壺への出没を続ける裕馬の筒先が、爆発に向けて次第に容積を増していく。いよいよその瞬間が近づいていた。
0078在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/04/17(月) 08:45:43.62ID:72g2lmwMp
悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0079在籍中:名無しさん(SB-iPhone)
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2023/05/04(木) 18:11:48.40ID:N8zzHnMVp
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0085在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2023/10/22(日) 14:05:57.19ID:HWynkw7LH
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