大連王もウォンタイガーも2000個で販売決定ってことは
DX戦隊ロボ規模の損益分岐点、またはバンダイ的に納得できるナニか、が2000個って事で良いのかな
王大牙ファンには悪いが、あの不人気とまでは言わないまでも今世紀に入る辺りまで玩具屋に売れ残っていたり
ヤフオクバブル当時でも定価+α程度の相場だったりと、かなり入手が容易なアイテムだった割には
早々に2000達成できたわけで、この水準であれば他のどの戦隊ロボ、とりわけパワレン以前の1号ロボであれば
どいつもこいつも復刻可能なんじゃないかと、つい夢と期待が膨らむのを抑えきれない訳なんだが、どうだろうか