映画見返したがブロリーの映画だけ納得いかないな
ドラゴンボールは一味やら軍やら特戦隊やらは体当たり戦的だしセルやブウとは代わる代わる闘ってたし第○宇宙の一派もバトルロイヤルだった
だがブロリーと闘う時だけ一作目から多勢で強いものいじめ
しまいにゃネタでも手加減ちゅーもん知らねんかとブロリーに言う孫悟空
二作目
ドラゴンボールで助けてもらおうとする悟天トランクス
またブロリーに対し手加減発言のトランクス
情けないサマをベジータに怒られる意識はあるものの闘わないトランクス
悟飯のピッコロ譲りの守りは良い
リアルタイムで観た頼もしく感じた孫悟空の登場は今観ると何から何まで意味不明
三作目
18号出てくる時点で良いし声若い
初登場キャラのデザイン史上最悪
何故かノーマル時のブロリーに気付く悟天トランクス
カプセルコーポレーションでもドクターゲロでもない地球の科学者が死んだブロリーの血液からバイオブロリーを作り出す奇跡

超 ブロリーが正史扱いになるとしたら経年めちゃくちゃな上に鳥山デザインとは言え東映ドラゴンボールの代表ブロリーを超に組み込むせいで正史、東映ともにおかしくなる事に気付かない鳥山
超 ブロリーのカードダスも不安すぎる