非TF 韓国や中国などの大陸玩具 Part2
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先ず、ハングル“語”ではない。日本語(言語の名前)のひらがなと同じ、韓国語・朝鮮語の「文字の名前」。ひらがな語とは言わない。 ハングルの構造は「子音」+「母音」。 ・カン KANG=ヲ(k)+ト(a)+下にパッチムの○(ng) ・タ TA=E(t)+ト(a) ・ウ WOO=丸○(子音なしを表す。当に数字のゼロ0と同じように、上から反時計回りに書く)+下にT(u) 四角ぽくしてカッコよくしたタイトルロゴで、丸を四角と見間違えた可能性がある。 ハングルでは、母音T(u)の上にある子音が、丸○(子音なし)だと「ウ」、四角□(m)だと「ム」と発音する。 そして、ハングルでは、「カ」と「ガ」、「パ」と「バ」、「タ」と「ダ」など、 『「清音」と「濁音」を違う音として区別しない』(濁っているような濁らないような真ん中ら辺)。 なので、『当然、それを区別して書く文字がない。従って、「カ」と「ガ」は、同じ書き方となってしまう』。 (ハングルは、言葉の発音の仕組みを詳しく調べて作られた、ローマ字やカナのように1文字1文字が音を表す表音文字だから) つまり、『日本人には、「カンタウ→カンタム」が、濁音の「ガンダム」と聞こえる場合がある』。 これなら、化粧品CM「マンダム」の語感の良さ+「GunBoy」+「Freedom」から採ったとすると、 スペルが「GUNDAM」ではなく「GUNDOM」になってしまう問題も、 (「ダム Damの意味も加えてスペルを変更した」という説明がなされている) 「カンタウ→カンタム→ガンダム」なら解決する。 >>4 逆に、ハングルには、日本人には「ウ、エ、オ」と聞こえる音が2つずつ、「ン」が3つあって、これをカナで区別して書くことはできない。 『「2つずつある」と日本人は発想するが、韓国人は、一つ一つ全く別の音と認識している』。 つまり、日本語よりハングルの方が、音の種類がかなり豊富。 確かに、日本人が聞くと、ある時は「カ」に近くて、ある時は「ガ」っぽい、という法則があるにはあるが、 あくまでも日本語の発想「日本人訛り」(発音のカナ変換)で勝手にカテゴライズ(区別)しているだけで、 『明確に清濁の発音を使い分けているわけではない』。 「語頭では濁らない/語中では濁る/語中でも、前の音のパッチムに影響されて、自然と発音が濁らない場合がある」 「言葉の初めに濁音が来ることはなく、言葉の途中や最後では、カ行、タ行、パ行、チャ行の音のみ濁音に変化」 これは、『発音上の効率を能くするための、自然な変化にすぎない』。 『日本語で、「所々」を、「ところ“と”ころ」ではなく「ところ“ど”ころ」と濁音にした方が言い易いように』。 それよりも、「激音」や「濃音」の区別をしっかりつけないといけない。 ハングルの発音は、口の開け方や息の出し方(平音・激音・濃音)を決まり通りに発音して、初めて「言葉」になるので、「大げさに」やっても足りないくらい。 >>5 ◆なぜ日本人は発音の違いを認識できないのか? このように実際には3つの「ン」の発音が存在するにもかかわらず、日本人がその違いを認識できないのはなぜでしょうか? おそらく、『3つの発音を区別せず表記する(どれも「ン」1つで表記する)から』だと思います。 『ひらがなやカタカナは《表音文字》なので文字そのものが特定の音を表しています』。 まさか『仮名「ン」の発音が後ろに来る発音によって変化する』なんて思いもしません。 日本語をローマ字表記するとき、「ン」の発音は全て「n(エヌ)」で表記することになっています。 そのため、「サンマ」をローマ字で表記するときは「sanma」と書きますが、『日本人が話す実際の発音は「samma」なんです』。 ◆日本語「ン」に3つの発音が存在する理由 - 韓国語の発音 https://www.morekorea.net/article.php?no=498 >>6 ◆機動戦士ガンダム(1979/04/07〜1980/01/26)で特徴的な「帽子部分」と「ガンダムハンマー」 このモチーフは、1970年代・韓国ロボット漫画を代表する、李政文(イ・ジョンムン)の漫画『鉄人カンタウ』(1976年、アニメ化なし)から? ▽カンタウの頭部が、ガンダムの帽子に? 赤いトサカ→ちょんまげ、黄色のV字飾り→2本角のVアンテナ(玩具は黄色)、巨大な目→バルカン砲 ▽左腕のメイス→ハンマー モーニングスターという、ガンダムの大半のパクリ元であるSW(EP4)やギャラクティカの世界観と合わない、一風変わった武器が、なぜ生まれたのか。 スポンサーからの要望という説明になっているが。 ◆頭のVマークやツノが特徴的な、他のアニメの放送時期 ▽超電磁ロボコン・バトラーV…1976/04/17〜1977/05/28 ▽無敵超人ザンボット3…1977/10/08〜1978/03/25 ▽無敵鋼人ダイターン3…1978/06/03〜1979/03/31 ▽機動戦士ガンダム…1979/04/07〜1980/01/26 ▽宇宙戦士バルディオス…1980/06/30〜1981/01/25 >>7 ◆パクリではなく昇華 テコンVをパクリと言うならば、ガンダムの各ネタもSWやギャラクティカからのパクリとなるが、 「テコンVと同じように、新たな要素を加えて《昇華》させたもの」だと思う。 作品のあるポイントに触発されて、それを別の人間が、別の素晴らしい作品を作る。これは裾野が広がり良いこと。 浮世絵や海外の絵画もそうだが、そうやって《昇華》し合ってデザインは進化していくもの。 『パクリとは、元ネタよりレベルが下がったもの。また、パクった作品を超えるくらいの気概を持たないもの』。 ◆スターウォーズと効果音やビームの色まで同じなのは、言い逃れできないだろう ▽アムロ・レイ…ルーク・スカイウォーカー ▽シャア…ダース・ベイダー ▽ニュータイプ…ジェダイ ▽ビームサーベル…ライトセーバー ▽ザク…ストームトルーパー ▽ボール…映画「2001年宇宙の旅」(1968年)の作業用ポッド ▽ムサイ…「スタートレック」のエンタープライズ号をひっくり返した >>8 ◆ガンダム(1979年)は、「スター・ウォーズ」(1977年)より、 SWのパクリというか後継作品の「宇宙空母ギャラクティカ」(1978年、3時間のテレビドラマで高視聴率)からのパクリが多いイメージ ▽ペガサス級空母…宇宙空母ペガサス ▽モノアイ(単眼)…機械生命体サイロン兵の1つ目。顔面の黒いスリット(細長いすき間)内を、赤く光る単眼が往復する ▽MSのバックパック…サイクロン兵が背中に背負っているもの ▽MSのカタパルト発進…艦載戦闘機ヴァイパーの発進シークエンス。ギャラクティカの艦左右にある大型ハンガーベイから、カタパルトで高速射出。 カタパルト発進の加速により、パイロットが加速Gを受ける演出があり、ヘルメットがシートにぐぐっと押し付けられ、加速のもの凄さを表現 ▽1話で重傷を負う、ホワイトベースの艦長パオロ・カシアス中佐…爆発により重症を負うアダマ艦長 ▽1話でコロニーに潜入する3人、デニム、ジーン、スレンダー…敵の基地に潜入する3人、アポロ、スターバック、シーバ ◆Tobot Athlon Metronのカッコ良いポーズ http://www.youtube.com/watch?v=tLrmGZJMoSs ◆Adventure Zのカッコ良いポーズ http://www.youtube.com/watch?v=NHsmIIu0RN4 Metronは、デザインセンスの塊で凄まじい。特に肩。デザインの系統は Adventure Zか。 肩の変形は、車両のフロント分割の場合、普通は、シンカリオンやTFギャラクシーコンボイみたいに、 ネジ穴やジョイントがある内側ではなく、乗り物の外観がある側面を正面に持ってきて見せるもの。 わかりやすいのが、CARBOT Mighty GuardのリデコであるCARBOT K-Copsが、肩の変形を変えて内側を見せたことで、ネジ穴だらけで見苦しくなった。 だが、メトロンはわざと内側を正面に持ってきている。先ず、左右の肩を結合するジョイントに、ドアを描くことで取っ手と化す。 穴の周囲を縁取りし赤線で結ぶことで、青色とドアとの対比で、車両デザインに昇華。 赤線があることで、列車のフロントガラスの黒い分割線も、対比でデザインとしての線の役割に昇華。 これは、Geo Mecha Beast Guardian「05 Raptor」で、足にある武器取り付けの穴を四角に盛り土・縁取りすることで、武器が無い時もデザインの一部にしているのと同じか。 >>10 肘から先の前腕は、真っ直ぐではなくカーブを付けて筋肉みたいに。さらに青と黒の2トーンカラーにすることでその筋肉質を強調。 つま先からヒールまでは、Zガンダムぽくてカッコ良い。今や日本のロボでは定番化しつつある、つま先と踵を分割し、踵が高くハイヒールぽい足。 実は玩具やプラモでは、足は平面・ベタ足だと安定せず、踏ん張りがきかない。ガンプラでは今やほとんど、足の裏は平面ではなく分割。 日本のロボデザインにおいて、Zガンダムの足が与えた影響は大きい(RX78のH字型からA字型へのフォルムも変更も)。 足底は、列車フロントのカーブを巧く活かして、踵を作り出し強調している。 直接地面に着けると、列車のフロントに傷が付くため、わざと浮かせて、Zガンダムやバルバトスのような足にしている。 パーツの割り振り方が、本当に良く考えられている。 >>11 バーベル(ハンマー、ダンベル)武器の列車への変形では、「連結」を再現。 プレート(重り)同士を合体させる赤いジョイントで、列車の連結を体験させる。 さらに、合体させると、鉄道の車両間にある蛇腹状の貫通帆を再現。本当に、この連結体験からの再現は素晴らしい。 バーベルのピストンは、昔あったアスファルトを叩いて固めるジャンプ・ランマーを再現しているのだろうか。 これでもかと掘られているモールドのデザインもセンス良い。 モールドに関しては、Geo Mecha Beast Guardian「03 Nashorn」でも、肩の黒い分割の縁取り部分などに、きちんと掘ってあり、分割感をむき出しにしていないセンスが良い。 >>12 http://www.youtube.com/watch?v=80znxVXrb3c http://www.youtube.com/watch?v=yNW30Gs4jX4 ◆「Tobot Athlon Metron」は、まるで一つの絵が描かれているようだ ▽三面図的…前・上・横から見た図で構成 ▽ピカソの「キュビズム」的…複数のアングルから見たものを、再構成して1枚の絵にし、物の本質を表現 白い足は、終着駅の線路の最後にある車止め(車両の逸走防止)。スネの直線は、線路。 スネと腰の横の灰色の板は、鉄道車両をイメージ(スネの横には車輪がある)。さらに、膝の赤と周囲の青のコントラストでも、車両イメージを補完させる。 腰には、列車のヘッドライト。胸には、種別や行き先を表示する方向幕・ロールサイン。 上腕(肘から肩まで)は、肩のドアと肘の車輪ぽいモールドにより、横から見た列車。さらに、前腕(肘から手首まで)の黒が線路と地面を、青が青空を表現。 『つまり、足は上から見たものを、胴体は列車を正面から見たものを、腕は側面から見たものを表現している』。 足を横から見ると、踵(かかと)の大きい板は、車止めを横から見たもので、白いつま先は車止めの留め具と化す。 足を裏側から見ると、今度は車止めを正面から見たものになる。 そして踵の板の役割も、逸走防止の車止めと似たような転倒防止。 背中の背負い物は、車両の分割を直線にせず斜めにし、周囲を縁取りしたジョイント穴を噴射口に見立てて、バックパックを表現。 >>13 ◆メカデザインは「現代のキュビズム」 その究極が、アラレちゃんやドラゴンボールの鳥山メカ(特に扉絵)、ターンAガンダムでのシド・ミードのMSデザイン。 特に、先駆者だった日本のスーパーロボットには、 ピカソの「キュビズム」的(複数のアングル)というか「記号的なメソッド」があり、それがあるからこそカッコイイのだが、 現代のロボ玩具でそれを的確に継承し進化させているのが、韓国や中国の大陸玩具で (日本では、子ども向けの巨大ロボ玩具とアニメが消えている。トミカ・ドライブヘッドやシンカリオンは人気だが、小さくて、全て同じ変形パターン)、 特にヨントイスの玩具はそれが顕著で良い。『例えば、TOBOTの1stシーズンのロボ玩具には、 至る所に名称のアルファベットの意匠がほどこされている。体型もほとんどが、それに準じている』。 例えばパッと見てわかりやすいのが… ▽R…ゴツい肩を胴体と細身の腕の対比とでRを表現し、胴体と細身の足でもRを表現 ▽K…当にキックした構図 ▽Adventure Z…両肩のミサイルポッドぽいのでZを横にしたものを表現 ▽CARGOは、胸の黒い部分や、わざとそうしたであろう腕の板丸出しは、スノボの板を表現。胸の変形プロセスは、スノボによるジャンプを表現しているようにも感じる >>14 ◆アラレちゃんやドラゴンボールの鳥山メカ(特に扉絵) http://news.mynavi.jp/articles/2017/02/20/wonfes/ http://carboofa.com/entertainment/1879 ◆三面図 3方向からの図面で、立体の形状を平面上に適切に表すことができる図面。 正面図(前から見た図)、平面図(上から見た図)、側面図(横から見た図)から構成。 ◆ピカソが編み出した究極の絵画手法「キュビズム技法」 物事の本質を捉える為の絵画手法。複数のアングルから見えたものを、一枚の絵に構成して、物の本質たるものを絵画に表現。 様々なものの「面」を一枚の絵にして、ものの「実在性」を表現。 ◆Jurassic Cops(恐竜警察) http://www.youtube.com/watch?v=jWiCG2YIig0 1話 http://www.youtube.com/watch?v=R2MUosF7-f0 ロボットは黒色があって5体のはずだが。 デザイン的には、ひと昔どころかふた昔前だが、 気持ちよいクリック関節満載の上で、実車からトリプルチェンジするから仕方ないのだろう。 パトカーだけは買うつもりだが、しかし、これで子ども達に売れるのだろうか。ファイアーロボのメーカーだから、また1シーズンで終わりにならないか不安。 あと、パトカーのロボ状態での肩のフレーム剥き出しは、なんとかならなかったのか。 これは、CARBOTの恐竜でも、フレーム剥き出し(フレームにパーツがバンバンとくっついている構造)でガッカリだったが。 しかも、サイズが一回り小さくなり、肉抜きまである。今までのソノコン玩具では考えられない劣化だった。 ◆ダイノコア・エヴォリューション、シーズン4〜5最終ロボ「Ultimate King Dino」 http://www.youtube.com/watch?v=OewhjlE41WY ティラノやクロコの足の変形が、アニメと違うように見えるが、錯覚か。 凄くカッコイイのだが、デザインも、変形合体も、グラグラ以外ほぼ完璧だったシーズン1〜3までのロボットには劣ると感じてしまう。 Ultimate King Dinoは変形が簡単過ぎて、それが安っぽさを醸し出してしまっている。特に下半身と、頭の冠。 オマージュ元であるだろうガオキングやガオゴッドは、下半身が結構大胆に変形するし、冠の鳥も細かい変形をする。 武器がないのも少しガッカリ。ドラゴンの尻尾を武器にしても良かっただろうに。 単体ロボットモードをオミットしたTOBOT形式のの合体で、また合体パターンがありきたりなのも、少しガッカリ。 ソノコンのジオメカ・キャプテンダイノの合体ロボは、単体ロボモードは無くても、図形と単体恐竜モードをオミットせず、頑張っていたのに。 変形合体は、もう少し難しくしても、子ども達は付いてくるだろう。簡単にし過ぎて失敗したのが、日本だとパトレンジャーのロボ。 ◆『Shining star』(シャイニングスター) K-POP・3Dアイドルアニメ。OPやライブシーンが非常に良い。日常パートのCGには期待してはいけない。 2018年の「あざとい黄色」と言えば、主人公3人組チーム「メロディ」の1人、黄色髪の「ヤン・ソンイ」が思い浮かぶ。ライブシーンで非常に可愛い。 ◆YouTubeでは「Shining star KOREA」で検索 特に以下を検索して見て欲しい。 「[HAN/ROM/ENG] 'Shining Star' Opening Clean ver.」 「SMROOKIES 'Someday' clean ver.」 「SMROOKIES Girls: Into The New World (FULL!!)」 ◆参考(URLは検索) 韓流アイドルアニメ『シャイニングスター』1期放映リスト | 娘と観たい韓国アニメ! ◆もし、日本で放送するならば… OPやEDは、日本語とハングルの2つ(または英語も入れて3つ)を週替わりで交互に。 但し、番組中の歌を、日本人に変えて歌う必要はない。ライブは「ハングルの発音があってこそ」だから。 番組の最後に、その回のライブの歌から、「2段階変身の台詞をカットし、曲の中断無しでシームレスに衣装チェンジする、完全版」のMVを毎回流して欲しい。 歌詞のテロップ字幕は、「ハングル/発音のカタカナ変換/日本語の訳」という3種類を付けて。 新曲のライブが無い回は、NHK大河ドラマみたいに、番組内容や舞台となってい街の解説コーナーを。 >>22 ◆I'm Your Girl…21話、ラップカット、S.E.S. http://www.youtube.com/watch?v=o2sBnvrh8wA ◆Shining Star Solo 主人公ナラ…1話、アニメ主題歌 http://www.youtube.com/watch?v=FSbQTtVPRQs ◆Shining Star Duo ナラ+シア(青髪)…3話 http://www.youtube.com/watch?v=4FI0QBU510Q ◆Someday Duo ナラ+ジン(男性)…18話 http://www.youtube.com/watch?v=4fR5gfR4d_U 企画時のキャラデザインの変遷 ◆(URLは検索)「シャイニングスター(菲梦少女)」バララの奥飛とジュジュのMAROによる中韓合作アイドルアニメ | 中国アニメブログ ちゃにめ! ◆不満点 主人公チーム「メロディ」と比べて、他の3チームのライブ演出(振り付け・表情・カメラワーク・ライトなど)が少し手抜きに見えてしまう。 特に、「Run & Run」では、ドールズの白い衣装が背景に溶け込んでしまって良くない。 ライバルなのだから、同じレベルにすべきだった。そうしないと、主人公側が勝つ時のカタルシスも、少なくなってしまう。 後期27話からの「二段階変身後のフェイスペイント」は、どうも好きになれない。 >>23 ◆OPについて OPの作詞作曲は、韓国アニメ「フラワーリングハート」のOPを作曲(FHでは作詞はしていない)したトン・ミノ。ホント、センスがある。 絵を、全て本編からの使い回しにするのではなく、キャラ紹介(一枚絵や額縁演出など)を新規で作っているのは良い。 また、本編からのダンスシーンの継ぎ接ぎも、バラバラのダンスなのに、なぜか巧く歌に合っていて、パッチワークのセンスが良い。 特に、チーム・パープルクイーンの黒髪のケーシーが手を前に出して後退りする所と、 チーム・マカロンが膝に手をやる所と、水色髪のベリーが胸で手を交差させる所の、カットインが効果的。 ◆ライブシーンについて 日本アニメのライブシーンでは、胸の不自然なアップなど萌え的な演出がよくあるが、 このアニメにはあまりなく、K-POPと同じくダンスで魅せている。 企画に、韓国の大手芸能事務所及びレコード会社である「SMエンターテインメント」が参加。 そのため、ダンスの振り付けが非常に良い。 ただ、少女時代10周年とはいえ、いくらなんでも少女時代の同じ曲を使い過ぎ。 あと、アニメオリジナル曲はもう少し欲しい。 全てのチームに1曲ずつ、さらにメロディとライバルのドールズにはもう1曲で2曲ずつ、くらいは。 主題歌、作品内の有名歌手の原曲、アニメオリジナル曲は、 SMエンターテインメントに属するアイドル練習生グループ「SM ROOKIES」(SMルーキーズ)のガールズメンバーたちが歌っている。 ダイノコアの紹介がシャイニングスターの紹介に変わってる! ありゃ。文字化けしとる。KAINARね デザインもややガンダムに引っぱられている感ありながらも中国のオリジナル色強くて好きだった。 2016年にはもう生産終わっていたようだね。 ガンダム系に似ているが、どちらかと言えば、特定のデザイナー、フルメタルパニックやガンダム00の海老川の線に似ている。 あと、デザインは、中国大陸のAULDEYではなく、CGを制作していた台湾企業じゃなかったかな。 1人のデザイナーではなく、肩はこの人のから、足はこの人のからと、ZガンダムやZZみたいな、複数のデザイナーによる合作だったはず。 ガンダムチックながらもガンダムから離れようとする気概が感じられるデザイン群だったな スパロボオリジナル機体ぐらいのオリジナリティーはあった 只、とてもヒットしたとは言えない市場規模で後続の展開まで続けらるなかったのが残念だわ 主役メカばかり目立ちがちだがダザックや火弓など日本のロボデザにありそうで無いやつら好きだったわ ダザックはまだ輸入店で買えない事もないが火弓は入手絶望的過ぎる、一時期尼でも取り扱いあった時に買っておけばよかった 新スレ立ってたのな 韓国系がいくつか新作が上がってて楽しみだ 最近原色や自動変形が増えて微妙だっただけに期待できる しかし中国の戦隊系は次のが出ないな 3作目の合体ロボは凄くお気に入りだ Miniforce X ◆トリプルチェンジャーの5号ロボ『RayBot』と、母艦 http://www.youtube.com/watch?v=8b4ZqKBhX9c 先ず、公式サイトの上から撮影した動画は、非常に見にくいし、3D酔いに近い感じになるから、止めて欲しい。 また、ロボ玩具の紹介で、BGM以外の音をカットしているのは勿体無い。絶対に、変形時の小気味良いパチパチやカチカチの音を聞かせた方が良い。 5号ロボのデザインは良いし、変形も良さそう。 ただ、ビークルモードのウイング=ホークモードの尻尾=ロボモードの羽は、 2枚のパーツを外すのは面倒くさいから、1枚の大きなパーツにした方が良かっただろう。 そして、ロボットモードには、その1枚の大きな羽を外して、巨大な弓矢武器にできるとかしたら良かった。 母艦は、バネか何かでミニメカの発射ギミックがあった方が良かった。 >>32 ◆武器と変身召喚アイテム http://www.youtube.com/watch?v=D6Q_DEevfBQ 『仮面ライダー響鬼』の「ディスクアニマル」(円盤から動物に変形)がモデルだろう。 ディスクアニマルやTFカセットロンみたいな獣が、円盤に変形したという設定みたいだが、玩具で出るのかな。 口を開ける時の「ウィ〜ン、ガシャン」、閉じて円盤が回るのを表現した「キュイ〜ン」の効果音が気持ち良い。玩具では、円盤は回転しないみたいだが。 ただ、アニメだと、日本アニメとは違って、効果音があまりよく聞こえないんだよね、勿体無い。 あと、アニメでのアイテムを使ったシーンの動きが、速すぎる。 ウルトラマンジードみたいにゆっくりやって、「キャラの動き」「どんなギミックが起きているのか」を、しっかり子ども達に見せて印象付けた方が良い。 武器の単独ギミックは、旧玩具の方が意欲的で良かったかな。 ただ、4人の武器を全て違うタイプにして、個別に発売したのは正直凄い。 今や日本の戦隊では、合体バズーカでもない限り、レッドや追加戦士以外のメンバーごとの個別武器はあり得ないだろうし。 問題は、もうバズーカタイプの玩具が、日本ではあまり売れないのだが。 >>33 せっかくだから、旧玩具の武器もロボも、再生産すればいいのに。ソノコンは、CARBOTでは何回か再生産しているんだし。 また、ソノコンやダイノコア、Jurassic copsのメーカーなどは、ヨントイスみたいに、新製品や再生産品を、 日本向けに「Amazon発送のマーケットプレイス出品者」(Amazonジャパンの倉庫に在庫を置いておく)の形を採用すればいいのに。 ヨントイスは、「TOBOT V」開始に合わせて再生産した玩具(R、Cなど)を各10個くらい、そういう形を採り、価格も韓国と同じくらいにして、日本のAmazonで発売していた。 旧玩具↓ ◆Miniforce Trans-Weapon http://www.youtube.com/watch?v=WB94Hcx790Y http://www.youtube.com/watch?v=ck1A4kGTECI 3つの鍵キーを入れる場所が全部違い、順番にキーを入れていくと、猫の口がどんどん開いていき、その中に3番目の差し込み口があるのは上手い。 「魔弾戦記リュウケンドー」の銃(ゴウリュウガン)+剣(ゲキリュウケン)+弓(ザンリュウジン)を1つにした玩具。 >>17-18 ◆Jurassic Cops(恐竜警察)『JuTego』(「Ju」rassic+S「tego」saurus)、 バス―ステゴサウルス―ロボのトリプルチェンジャー http://www.youtube.com/watch?v=k-7xQ6-iF4I Jurassicの訳は「ジュラ紀の」だが、映画「ジュラシック・パーク」が「恐竜のテーマパーク」という意味で使われているのと同様だろう。 先の4体は一体何だったのかと思うくらい、デザインや変形が良い。ロボ時は、当に勇者ロボ。足の太さ、肩パッド、勇者ぽい胸。 残念なのは、恐竜の背板の取り付け。恐竜モードにするためだけに、いちいち、小さいパーツを、しかも2つも取り出して付けるのは面倒くさいだろう。 武器か盾にして、1枚のパーツにして、バスの屋根に付けるとか、した方が良かった。 不満点や改善点ばかり挙げて申し訳ないが、人間は、「満足に対しては鈍感」だが、「不満(不快感)に対しては実に敏感」だから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる