瞬間湯沸かし器の荒らし行為に対し
弁護士はプロバイダーから個人を特定出来る
あれだけの罵倒を繰り返しているから慰謝料請求も出来る
被告として瞬間湯沸かし器を掲示事件で裁くことも出来る
これ位やらないと迷惑行為は収まらない