百歩譲って著作権侵害だったとしても、それで相手側のストーカー犯罪が帳消しにはならないだろう。情状酌量の余地も無い。
犯罪者の身元が警察によって必ず特定される。その一例は、スマイリーキクチ中傷事件である。
これは、インターネット上の嫌がらせ行為で逮捕者が出た事件だ。