超合金をデパートで買うと箱がデパートの包装紙で包装される
あの状態のフェチだったわ
芸術的・職人的に折られた包装紙に鼻を近づけ、真新しい紙の匂いをクンカクンカする
欲しかった超合金が内側に鎮座すると思うと、最高の充足感が得られた
今は昔の懐かしい昭和の思い出