ディケドラvet.2と旧CSMの互換性
本体両サイドの窪みと本体バックルのシックスエレメント端の曲線半径がver.2で僅かに小さくなっているので結論として双方の入れ替えは適合しない

○ver.2本体バックルに旧本体
(検証は実際に取り付けずハンドルを閉じた状態で本体を乗せて行った)
遊びがかなり大きく回転軸に負荷が掛かる可能性がある

○旧本体バックルにver.2本体
僅かに本体と接触する
ただし旧本体バックルはハンドルの可動域に遊びがあるので接触を気にしなければ