何とか状況は掴めた
1:サシスの登場
2:サシスの不快な発言に目をつけたるいが自身が運営をしていたbotをたまごっち界隈初の暴露垢「真実をそのままお伝えします」に改造する。
3:ネコパール、ASU、shを脅迫、利用しサシスを自○寸前にまで追い込む。(恐らくここからるい(真実垢)が調子に乗り出す)
4:この事件がきっかけで界隈が荒れ出す。
5:るいのせいでネコパールが狂い出す
6:たまガーシー登場。(当時はブラックスナイパーと言う名前だった)
7:たまガーシーが様々なユーザーに対して暴露という名の誹謗中傷を繰り返す(主にネコパール、ヴィティ、ブイ(当時はコロロっち)に対して)
8:コロロっちが「たまごっちのアニメはもう復活しなくていい」と発言し、ネコパールが揉め事を起こす。
9:Aさんのツイートが原因で、たまガーシーがパクリオリたまを正当化し始める。
10:カガミっち(ヴィティのオリたま)に目をつけたたまガーシーがヴィティに対し誹謗中傷を行う。それと同時に、去年のゴールデンウィークでペーパーのshinが作成してくれたオリたまを所有する罪のないユーザーに対し、誹謗中傷をする。
11:ヴィティがTwitterを引退する(当時は日本のたまごっち界隈のみの引退だったが、去年を境に本当にTwitterを引退した)
12:ラブリっち垢(現ラブるいーじ)が登場(考察だが、ラブリっち垢は元々たまごっちのキャラを紹介するアカウントだったが、ASU(を脅迫したるい)によってあのような晒しアカウントに変貌したのだと思う)
13:ラブリっち垢によって界隈の著作権が厳しくなる。(なのだが、実はラブリっち垢はこの界隈が荒れる原因となったるいに対して暴露行為を行っていた)