・DXアースガロン(7月22日発売。5280円)
 SKaRDの防衛メカであるオリジナルのロボ怪獣
 ゴーカイシルバーの豪獣レックスをリアル寄りにした感じで色も似た感じの青。少しアニメっぽい顔つき
 全身20ヶ所が可動し、瞳と口内が光る、鳴る
 ソフビではなくDX玩具だが後述の関連商品と合わせてこちらで紹介

ウルトラ怪獣アドバンス(ウルトラ怪獣DX)ソフビシリーズ
 DXと通常ソフビの間の中価格帯を作る目的で生まれた新規格ソフビシリーズ。価格は1980〜2980円
 サイズは15cmぐらいで劇中ギミックを再現可能
 DXアースガロンと組み合い出来る共通スケールで1話怪獣や何度も出る怪獣などを収録

 ・バザンガ(155mm。1話登場 青のラインが入った赤い怪獣、見た目はアリゲラに似ている。角が回転可動し、腕の甲殻がスライド可動。7月8日発売)
 ・タガヌラー(135mm。3話登場 黄色くてタガメとゾウムシっぽい変な怪獣。鎌とキバが可動7月22日発売)
 ・ニジカガチ&アースガロンmod.2ユニット(160mm。骨の骨格と虹色の皮膚を持った怪獣。耳が兜に変形し、尻尾の先が伸びて剣のようになる8月発売)
  劇中ニジカガチとの決戦で活躍するアースガロンの肩キャノン型強化ユニットが付属
  DXアースガロンに追加パーツを取り付ける事で音声が変化