ハーデス「ワシらはちょっと太陽隠してみたり、少し雨で水浸しにしたりやったやん?」

ポセイドン「まあな。」

ハーデス「あのネメシスのガキャ、隕石ぶつけて地球木っ端微塵にする気なんよ。昔から冗談が通じんのや。」

ポセイドン「壊してもろたらそりゃ困るわな。」

ハーデス「ほいじゃき、お前んとこの兵隊蘇らせてやるけえ、ネメシスのガキにお灸据えてきいや。アンちゃんもアテナんとこも今まだ動けんさかいに」

ポセイドン「はいはい。まかしとき。しゃあないわ。」