税金詐欺犯罪者小池は東京五輪・パラリンピックの選手村用地を不当に安く売却。
中央区晴海5丁目の土地約13.4ヘクタールを11社で構成する企業グループに約129億円で売却する契約を締結。土地の適正価格は約1339億円な上に土地の整備費用400億円も東京都が出してます。要するに1739億円の莫大な面積の土地を僅か129億円の捨て値で壺カルト自民の手下である三井不動産に売り渡したということ。正に脱法的な方法での売却。マスコミもスルーして知ってる人は少い案件です。
森友事件どころではないやり方です。
この晴海の件は権利者が東京都1者だけという異例の「ひとり再開発事業」。つまり合意も何も東京都が了解すれば、すなわち合意になり、任意の価格で売買できるのである。要するに、都はこの権利をすべて持っているため、この規定を逆手に取って、都の一存で安値販売を決め、売ったあとはさっさと再開発事業から退出したというわけだ。その間、都議会の実質審議も都の財産価格審議会もスルーし、安値販売を問題にされていない。しかも、都は選手村の基盤整備等に数百億円を投入。そのうえ、選手村の家賃も負担していることから、東京都の売却価格のみならず、赤字はさらに上積みされた。
さて、ここで視点を変えて、東京都の“値引き”総額がいくらになるか再計算してみよう。
まず、用地代は原告側の主張に近い1600億円とする。これを129億6000万円で売却したわけだが、その際に都は基盤整備を400億円以上支出したことが、都の予算書や決算書から分かっている。これマジでただのお友達案件だから百合子が負けるとバレるんよね。
郵政かんぽの宿を竹中のオリックスに激安で売ったのと同じスキーム。都民の血税を1610億円も意図的に無駄にした税金詐欺犯罪者小池を支持してる奴は頭大丈夫か?こんな腐れ外道税金詐欺犯罪者小池ババアを都知事のままにするとか狂気の沙汰やろ(怒)