>>952
アクションマスターには
「変形機能を失った代わりにニュークリオンによる全体的なパワーアップを果たした」
という設定があるにはある
(厳密には「多大な強化をもたらすがその制御のためにトランスフォームコグを反応炉に置換える必要があった」
 というもので表記の順番によってかなり印象が変わってくる話でもある)
しかし製品のショボさと、マーベル版では元々強豪なグリムロックと再復活自体がトピックのコンボイぐらいしか
出番が無いためこれを実感させる機会がないまま終わってしまった
(某市川氏の同人誌ではバンザイトロンが猛威を振るってみせる下りがあったのだが…)
コミックがまだ続くか、せめて6月発売のヨロパーク六種並の出来ならまだ機会はあったかもしれんが