子供のころ、鉄道関係で勘違いしてた事
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寝台特急「あかつき」は「暁」でなく、「赤月」だと思っていた。 近所に八高線の駅があって、気動車なのでタブレット用の渦巻きがホームに立っていた。
なんだこれ?と思いながら駅でグルグル回して遊んでいた。 営団地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線の行き先にある「茗荷谷」の表示を見て、
小学生の俺には読み方がわからなかった。
クサカンムリを取り除けば知っている漢字になるので、「なかたに」と読んでいた。 帝都高速道交通営団だと思ってた
道路も一緒に管理だと… 日暮里駅で舎人ライナーのことを
しゃじんライナーと読んでいた。
とねりなんて普通は読めねーよ。 立席特急券→「りっせきとっきゅうけん」だと思っていた。
正しい読み方を知ったのはつい最近。しかも購入時。 立席特急券を買うとしゃがむことさえ許されないと思った。 近鉄沿線民と南海沿線民は
阪急阪神京阪の特急に乗るのを尻込みする
…単にあるあるだなこりゃ 「引張力」を「いんちょうりょく
」と読んでいた。
「交直流」という電流があると思っていた。 >>104
「ひっぱりりょく」と読む。
トルクコンバータの構成の違いから、起動時の動輪周引張力は、約2,400kg弱と低く、
過大な車重と相まって、キハ40系の起動時の加速性能は非常に不利となり…。 近鉄の鮮魚列車は車内に水槽があって活きた魚を運んでると思ってた。
行商人の貸し切り列車だったのね。 ブレーキハンドルさえあれば電車が動かせると思っていて、どうしても欲しかった 踏切の警報機や遮断機は、列車ダイヤに合わせてタイマー作動していると思ってた。 放出をホウシュツだと思った
板宿をイタジュクと思い実際山陽電車の駅窓口で発券してもらった NHKの「おかあさんといっしょ」で田中星児氏らが
♪ビュワーン ビュワーン は・し・る〜
青いひかりの 超特急
時速250キロ…
と唄っていたので、
新幹線は0系の時代から最高250q/hで営業運転していると信じていた。 南海汐見橋駅は、難波みたいな巨大ターミナルだと思ってた。 湘南色のことを静岡の名産品のお茶とミカンをイメージした色だと思ってました >>95
プラレールのホーム(昔〜のね)
に何か変な渦巻き状のパーツがあり
それが何か解らなかった
しばらくしてタブレットを投げ掛けるものと解ったけどw 東急の運転士が「自動進行」と喚呼するのを、「移動進行」だと思い込んでいた。
電車ごっこの時も、大声で真似してたよ。w 確かアメリカの鉄道車両の塗装を参考にしたんだっけ。 {東京臨海高速鉄道}や{神戸高速鉄道}など社名に{高速鉄道}と冠する電車は必ず時速100km以上で走行する路線だと思っていた 運転室背後にかぶりついてみてると運転士さんが「○○40!」とか、数字を歓呼してるのを見て
線路わきの○‰の勾配表や○○駅起点○kを示す距離表を歓呼してるのかと思ってた。
高速で走る運転台からあんな小さな数字がよく読み取れるものだと感心してた(笑) 大阪環状線は、山の手線の小型版で、
同じところをぐるぐる回っているだけ
だと思っていた。 九州行きの夜行急行に乗る際、
東京始発の時と品川始発の時で(池袋から)山手線に乗る方向が違うので、
東海道本線がY字に分岐していると思ってた。 けいおう大学を「慶応義塾」ではなく、「京王大学」だと思ってた。ついでに幼稚舎は幼稚園だと思ってたよ。 水俣を「みずほ」と読むと思ってた。
そして寝台特急みずほはこの駅名が発祥だと思ってた。 東武浅草駅はウケ狙いであんな構造になってるんだと思ってた 改札が有人ばかりだったころ、改札口の上に、
「きっぷはめいめいにお出しください」という掲示が出ていたので、
改札係の人のことを「めいめい」と言うのだ、と思っていた。 大井川鉄道の千頭から先は軌間762ミリだと勘違いしてた 電車はプラレールのように先頭車が引っ張っているものだと思っていた 東京から横浜方面に走るのは東海道本線のはず
なのに時刻表路線図には京浜東北線の文字
勘違いというか全く意味が分からなかっ 急行灯は車のスモールランプのような物だと思っていて
どうして点いている車両と点いていない車両があるのか分からなかった 神奈川県大船市・千葉県津田沼市が存在すると思っていた。
国鉄の車庫があるくらい大きな駅なんだから、市の名前なんだろうと思っていて、
大船駅の駅名標に 神奈川県鎌倉市 って書いてあったのが子供心に衝撃を与えた。 路面電車やバスの降車ボタンは壁の中に配線があって全て繋がってると思ってた。 最近までそごう神戸店の建物の全てが三宮阪神ビルと思ってた。
22歳ぐらいまでJR三田駅の事をみたえきと思ってた。 113系と115系の違いは、半自動の取っ手の有り無しだけだと思っていた。 こないだまで喜連瓜破駅をきれんうりは駅と読んでいた 新幹線駅は全て並行在来線に造ると思ってた
実家が長岡〜越後湯沢の間だったので 「こだまは各駅停車だから18きっぷで乗れるんじゃないだろうか?」
黒歴史である >>43
>看護婦が看護士のように変わったけど
ダウト!
看護婦(♀)と看護士(♂)が看護師に変わった 中学1年まで阪急電鉄のおばやし駅が知らなかった。
去年の年末に初めて花隈駅で降りた時に梅田側のホームがややこしいと思った。 山陽本線を"三洋本線"(電機メーカー)と勘違いしていたこと。 昔、高山本線を走った急行「のりくら」。
子供のころ、TVアニメ「のらくろ」と勘違いしてた。
さらに友達に急行「のらくろ」に乗ったよと喋った。 東武東上線、子供のころ東京に「お上りさん」が来るための電車なのかと思ってた「おら東京さ行ぐだ!」 JR東の103系
車内床がオレンジ色で明るい車内→新しい103系
車内床が灰色で暗い車内→古い103系 鴨宮〜綾瀬間に造られた新幹線モデル線の綾瀬とは、てっきり営団千代田線の綾瀬だとばかり
思っていた 鉄道の運賃は、乗る駅と降りる駅の直線距離で決まると思っていた。 子供は一人で乗っては駄目だと思ってた。
…いや、田舎もんなんで親以外と一緒に乗ったのは高校の時の部活の遠征が最初だった。
中学ん時は1回も乗った事がなかったりする。 子供の頃、旧型客車の列車で茶色と青色の車両が連結されていて
青色の車両をブルートレインだと思って好んで乗っていた 阪九フェリーは阪急電鉄が運営しているものとばかり思っていた 基地害・亀田浪江のガイドライン
1、近鉄は「ちかてつ」と言います
2、私鉄系バスに乗れば当該私鉄に乗ったことになります
3、電車を降りて駅前の私鉄系商業施設で買い物をしたら乗り買えになります
4、JRA日本中央競馬会とJRは同じようなものですが、UR都市機構は知らないようです
5、南の海と南海電鉄は同じようなものです
6、阪急フェリーは脳内に存在しますが、東九フェリーは知らないようです
7、南の風が列車に吹くと特急南風と正面衝突したことになります
8、オバケのQ太郎の略称オバQと小田急電鉄は発音が似てるから同じようなものです
オバQは大原家に居候しているので、大原駅で小田急に乗り換えができます
9、東海道山陽新幹線は古幹線と言います
10、さざなみ・わかしお等は暴走する特急です
11、阪神大震災電鉄・JR東日本大震災は脳内に存在します
12、明石には子午線が通っているので明石駅の時計は日本一正確です 俺は阪急百貨店が100%阪急電鉄の子会社と思ってた。
巨大国道や中央大通りにある阪神高速は阪神電車の高速道路と思ってた。 |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) 誰からも必要とされて無い生物なんだから早く死ねばいいのにwww
http://hissi.org/read.php/train/20150619/ZkR3OWwzTHBP.html 周りが電車ばかりの所で生まれ育ったので初めてディーゼル乗った時物凄くハイテクに思えた。 電車は全部直流で動いてるものと思った。
交流では架線と接地との間で電気が流せないものと勝手に思ってた。 一本の架線から器用にプラスとマイナスの電気を拾ってるのだと思い込んでた。
図鑑で線路からも電気拾ってるのを知ってしばらく雨降りの日は踏切渡るの躊躇していたw 貨車のデッキについてるハンドルはポイントで強引にもう片方に入るためのハンドルだと思ってた。 停車中に急に回り始めるコンプレッサーは、電力不足になった時の自家発電のエンジンだと思ってた。 路面電車のネット上のカウキャッチャーは手荷物載せるための台だと思ってた。 京成電鉄に対して京成バス。
小湊鉄道に対して小湊バス。
小田急電鉄に対して小田急バス。
私鉄は必ずバス事業を持たなければならないものだと思った。 列車防護無線装置は逆探知ができるものかと思っていた。
※最新鋭の列車防護無線装置の中には、TIMSモニタと連動して、どの区間で鳴動しているかの確認ができるものもあるが…。
こういった進化もやはりクラウドネットワークのお陰ですね。 幼稚園の頃、踏切をなぜか つみ切りと呼んでいた。積み木と混じってたのかな? 普通列車は最高速度でも50km/hくらいしか出していないと思ってた。
急行は最高速度80km/h、特急は120km/hくらい出してると勝手に思ってた。 紀勢本線の夜行鈍行「はやたま」を「はたやま」だと思ってた。
「はやたま」だと解ったのはつい最近。 西武鉄道時刻表に載っていた「不定期」とは、
定期券で載れないという意味かと思っていた 特急の自由席車は指定席車の座席より、座り心地が劣るって思ってた。 >>174
車両によっては実際にそう言う事もあった。
183系デラックス車両など。 昔、ホームの頭上に張ってた針金に普通車とか寝台特急とかの列車の名前書いたプレートを引っ掛けたり回収したりしてた人はホームに住み込みで一日中作業してるものだと思ってた。 新幹線・在来線の食堂車やビュッフェで食事するとき、子供は親同伴でないと入店できないとばかり
思っていた ローカル無人駅で降車した時、鉄道会社に必ず切符を返さないとダメと思い込んでて 毎回運転手に窓開けさせて切符渡してた小学生の頃の迷惑な思い出。 >>171
図鑑でそんな記述を見た気がする
特急100km/h、急行70km/hぐらいだったかな
今思うとあれは最高速度じゃなく評定速度や平均速度の類を表していたんだろうか
>>179
無人駅には集札箱を置いてあったのでは 運転士が「前方よし!出発進行!」と指差し呼称と声出し確認するのは、
駅のホームの前方にある信号機を確認しているんだな。
烏山線のワンマン列車では、乗務員室のドアが閉まっていないため、
運転士の肉声が聞けるのでわかる。
車内放送はデジタルオーディオプレーヤーによる自動案内が主であるが、
自動放送では対処できない内容は運転士が肉声で放送することもある。 総武線は、千葉〜中野・三鷹間を走っている黄色い電車が走る線だとばかり思っていた >>183
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ!
快速のほうは、千葉より東・南に直通する電車であれば
内房線・外房線・成田線と呼べたが、
それじゃー津田沼発着とか千葉発着はどうなるんだ。
何と呼んでいいかわからないまま長い年月を過ごした。 >>183,185
総武線:三鷹〜千葉の黄色い電車
総武快速線:横須賀線直通のグリーン車つき
総武本線:銚子行きの鈍行
って、千葉市周辺の利用客は呼び分けているそうで。
正式名称はどれも総武本線なんだけど。 大阪市営地下鉄御堂筋線は、あびこ(当時、なかもずまでは未開通)〜千里中央間だとばかり思っていた 子供料金なんて存在しないと勝手に思ってた。
田舎もんなんで電車利用が極端に少なかったし、親と一緒だから自分で切符買わなかったし。 常磐緩行線と言う存在を知らなかった。
北千住、松戸、柏、我孫子…この辺は知ってたけど、
馬橋って言う駅がある事を、沿線に住む友人と出会って初めて知った。
似たような経験で、土日しか電車に乗る事のなかった小学生時代、
中央急行線の杉並三駅って廃止されたの?って思ってた。
→ホームの電気は消え、ホームへ続く階段はチェーンで封鎖されていたから。 昭和55年頃の俺
特急がバンバン走っている東北本線や北陸本線に比べて、
普通列車ばかりの東海道本線や山陽本線は格下と思っていた。 ↑
ひばり15往復、はつかり9往復、やまびこ7往復、あけぼの、はくつる各2往復、北星
東北本線の仙台は物凄い大都会だと思っていた。 ロマンスカーは目的地まで停まらないと聞いたので、
人身事故とかで運転見合せになろうと、踏切で車が立ち往生しても、『絶対に止めないで目的地まで走らせる』 ものだと思ってたwww ロマンスカーか。
ロマンというだけあって黄昏時だけ運行するものだと思ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています