>>111
そこで超高速「5G」が噛んでいる。
地上データはあくまで地上に配置。(ATS-Pがこの地上分散配置)
原理的な1対1対応だから,エラーを起こしにくい。

この方式は、近年の通信能力の大幅な向上で、地上データ総てをDBとして
センター管理して、各地上設備に送る方式が「ローカル線用」と称して追究されている。

DBはセンター一本だが、通信能力次第で先読みデータをも各地点に予め送ることも可能となる。
ATC-NSの時は、車上の処理速度が間に合わず、落ちたと思ってた。通信速度不足だったの?