「現場を改革した」
「現場で実績を作った」
そういった「現場に精通した人材」が
本社の要職に就かない限り、京成系の重大事故は減っていかない。

小林くん、
本当に重大事故を減らしたいなら、
現場を改革したなど「現場で実績を持つ者」を本社の要職に据えて、具体的な安全対策を立案する必要がある。
パフォーマンスで、グループ戦略部の とっちゃん坊や を現場に出向かせているようだが、全然意味がない。
資料ごっこだけの、とっちゃん坊や たちに、
具体的な事故防止対策ができるわけないだろ!
「あの坊やたち、何しに来たんだ?、話しを聞きに来ただけ?」
と、現場からバカにされてるの、知らないの?
とっちゃん坊やたちが何を言っても、実績が無いから、全然、説得力が無いんだよ。
「効果のある具体的な安全対策」は、
「現場で実績を作った者」しか作れない。
小林くん、パフォーマンスだけじゃあ、重大事故はなくならないよ。