リニアモーターカー MAGLEV 14©2ch.net
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https://www.youtube.com/watch?v=m8sHRoP1jwA
AFP:LO系の603.5km/hの走りの映像では最も詳しいか?
ただし、葡萄牙語つまりブラシルの言葉
ブラジルといえば?そう、マグレブコブラ。
日本の、超電導リニアより、ある意味進んでいる。 http://www.kob.com/new-mexico-news/new-maglev-speed-record-set-at-633-mph-at-holloman-afb/4112380/#.VyCU9y9Jljr
Blair Miller
Updated: 04/20/2016 6:39 PM
Created: 04/20/2016 3:16 PM
A US Air Force test squadron recently smashed a land speed record using a magnetic sled
at Holloman Air Force Base in southeast New Mexico.
The base published a video Monday showing the 846th Test Squadron's magnetically levitated
(MagLev) sled system reaching 633 miles per hour as it went down the track.
The system uses liquid helium, rockets and superconductor magnets to push the sled down the 2,100-foot track
as it glides just above it, reducing friction and increasing speeds.
In 2013, the squadron was able to propel the sled to 513 miles per hour.
The new record is approximately 120 miles per hour faster
MAGLEV世界最速記録。 http://railbricks.com/blog/what-do-you-get-when-you-cross-a-jet-plane-with-a-train-the-m-497-black-beetle/
スレ違いぽいが…ジェットエンジン推進の鉄道車両ブラックビートル(黒いカブトムシ)
車体前面と側面にセントラルとの表記があるが、JR東海とは関係ない。ニューヨークセントラル鉄道会社のこと。
前面に黒色のストリームドラインカウリングをつけたのでブラックビートルと名付ける。 ……………………
常磐線の動画を見よう!
大きなモーター音をあげて高速で竜ヶ崎大橋付近を走行する上り常磐線E531系
https://www.youtube.com/watch?v=5oEMlqP6SVo
…………………… http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016051102000109.html
5月11日
政府が米リニア路線策定へ 今夏から、JR東海輸出後押し
【台北=小柳悠志】JR東海が進める超電導リニアモーターカーの米国輸出構想で、
日本政府が今夏から最長四年間で八億円を投じ、走行ルートを策定することが分かった。
首都ワシントン−メリーランド州ボルティモア(約七十キロ)で具体的な路線図と駅位置、工法を固めて、
米連邦に建設を働き掛ける。日本政府の支援は構想実現の後押しになりそうだ。
JR東海は米南部テキサス州のダラス−ヒューストン間でも、東海道新幹線タイプの高速鉄道を走らせる計画を進めている。
十一日には台湾でJR各社が加盟する国際高速鉄道協会(IHRA)の会議が開かれ、これらの計画の進展状況が報告される見通しだ。
走行ルートの策定では、国土交通省が本年度の調査費として二億円を確保。八月までに委託業者を選定する方針で、今月中にも入札手続きに入る。
関係者によると、リニアの技術的知見を有するJR東海の協力会社が入札に参加する公算が大きい。リニアの海外展開のための調査を国として行うのは初めて。
JR東海の構想では、事業化の大前提となるルートは未定のため、整備費や利用客数の算定ができない状況となっている。
このため詳細な駅位置を決めて他の公共交通とのアクセスの見通しも探るほか、路線の一部を地下構造にするかなども固める。
また日本のリニア中央新幹線と同様、複数のルートを連邦や州に示し、議論のたたき台とする。 http://jp.reuters.com/article/china-linear-idJPKCN0Y00N6
5月9日
中国、完全国産のリニアモーターカー試運転を長砂市で開始
上海 6日 ロイター] - 新華社は6日、地元中国企業が設計、建造した磁気浮上式高速鉄道
(リニアモーターカー)の試運転が、湖南省長砂市で開始されたと報じた。完全国産となる同鉄道
の運転開始は、鉄道輸送セクターにおける同国の技術力の大きな飛躍を示すもの。
最高時速が100キロメートルに到達する同高速鉄道の試運転は18.5キロの区間で開始された。
総費用は42億9000万元(6億5959万ドル)。
リニアモーターカーは、磁力による反発を利用して車体を軌道から浮上させることにより、
摩擦力を低減しながら、加速を可能にする鉄道技術。「中国は同技術を習得した数少ない国の1つとなった」
と、新華社は伝えた。この長砂リニアモーターカーは、同国の鉄道車両メーカー、中国中車(CRRC)
(1766.HK) 601766.HKの子会社と、中国の大学団体が設計した。鉄道技術の輸出を促進するため、
政府主導の合併によりCRRCは昨年創設された。
すでに同国は、2003年上海市でリニアモーターカーの運転を開始した。
同国政府とドイツのシーメンス(SIEGn.DE)を筆頭とする独企業コンソーシアムが設計と建造を担当した 日本のリニアもR8000と騒音問題がなければ亜音速まで加速できるよね? http://gigazine.net/news/20160512-hyperloop/
【時速1200kmで走る「ハイパーループ構想」が一歩前進、
その仕組みは磁石を特殊な「ハルバック配列」に並べて浮上することにアリ】
【起業家・イーロン・マスク氏が考案し、細い筒状のレール(チューブ)の中を時速1200kmという
飛行機よりも速い速度で走る次世代交通システム「ハイパーループ (Hyperloop)」の開発を進める企業
「Hyperloop Transportation Technologies」が、その核となる技術ライセンスを獲得したことを発表しました。
今回発表された内容によると、ハイパーループの車両「ポッド」は永久磁石を「ハルバック配列」と呼ばれる
特殊な方法で配置する「インダクトラック方式」を採用することで、コストを
Hyperloop Transportation Technologies (HTT)は2016年5月9日、ローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)との間で、
ハイパーループ・システムの浮上方式としてインダクトラック方式を独占的に使用するライセンス契約を締結したことを発表しました。
インダクトラック方式は、同研究所の故・Post博士が長年にわたる研究を進めてきた方式で、
博士の死後もHTTとLLNLの両者は1年間にわたる受動的磁石浮上(passive magnetic levitation)方式を用いたシステムの開発を進めてきました。】
抑えながら高い効率性を実現するようになっています。 https://www.theguardian.com/technology/2016/may/11/hyperloop-supersonic-train-test-propulsion-system
Hyperloop One tests high-speed transport propulsion system
Company carries out public track run of prototype that might one day rocket commuters
between San Francisco and Los Angeles in a supersonic pod
The Nevada test, in which a sled accelerated to 116 mph (187km/h) in 1.1 seconds,
represents a very early proof of concept; there are a vast number of hurdles that
the developers of Hyperloop still have to clear if the technology is to become a reality.
イギリスの新聞ガーディアンによると、ハイパーループ試験体は、
0ー187km/hの加速が1,1秒らしい。
ちなみに乗り物で加速最強は大型バイクで、
0ー100km/hの加速が2秒超。
http://www.theverge.com/2016/5/11/11659882/hyperloop-public-test-nevada-desert-shervin-pishevar
こちらにその時の動画がある。まさに、〚まばたきするな、さもなくば見逃すよ〛状態。 やっと宮崎に追いついたか
速度的には1975年レベル >>13
このハイパーループ構想をめぐっては、HTT以外の企業でも開発が進められています。
HTTとよく似た名前の「Hyperloop Technologies」はネバダ州の砂漠の中に試験用の軌道チューブを建設する作業を進めており、
2016年中にも時速700マイル(約1100km/h)で車両を走行させる計画を進めています。
日本のリニア\(^o^)/オワタ >>13
https://hyperloop-one.com/blog/from-surreal-to-so-real
Three. Two. One. Off it went. Zero to 60 mph in 1.1 seconds, before stopping into a big plume of sand.
オフィシャルでは0-100km/hが1.1秒のようです。その新聞のケアレスミス? http://japanese.china.org.cn/business/txt/2016-05/13/content_38448448.htm
【中国の「スーパー高速鉄道」は実験室段階=中国科学院専門家】
【西南交通大学の超伝導・新エネルギー研究開発センターの趙勇・教授が率いる研究チームは先ごろ、
第2世代高速真空チューブ高温超伝導側面リニアシステムを開発。列車が走行する軌道をチューブ側面の
「壁」に設置することで、環状軌道で発生する遠心力の課題を解決し、高温超伝導リニアシステムの
走行速度を大幅に引き上げた。中国の研究員によれば、チューブ内の減圧を実施していない状態で
実験車両の走行時速が80Kmに達しており、安定性も増している。今後は底面軌道と側面軌道を結合する
「3D軌道」も実現する可能性があるという。〛 >>20
ハイパーループが旅客輸送をするというのは、現時点では本気じゃないだろう。
貨物輸送を念頭に置いているのではないか。ヨーロッパではハイパーループは
は貨物用として認識されてるようだし。 http://company.jr-central.co.jp/company/others/construction.html
中央新幹線梶ヶ谷非常口及び資材搬入口新設
場所はJR貨物の梶ケ谷貨物ターミナル。
第一首都圏隧道の発生土の運搬は武蔵野線を利用するようだ。
これは思いつかなかった。GOOD!
特別仕立ての発生土運搬列車が設定される。
撮り鉄氏が来そう。 せっかく昭和の時代から長年実験を積み重ねて、
やっとリニアが実現すると思ったら、
アメリカがハイパーループとか言い出して、
これでアメリカに一発逆転させられて、
リニアは過去の遺物と化すのかとがっかりしたが、
ハイパーループってほんとに実現するのか?
少しでも実現の可能性あるなら、
日本もそろそろ研究しないと、
アメリカに追い越されて、おいしいところすべて、
アメリカにもっていかれるぞ・・・
ただでさえリニアの技術をアメリカに無償提供して、
アメリカのほうが早く開業する可能性もあるのに・・・
長年リニアに努力してきた日本がバカみたいだ きのう<リニア、世界初で中国に勝つ>とかいうテレビ番組を宣伝してたから久しぶりにテレビを
見たが残念ながらハイパーループやシナの真空高温超電導リニアは全然やってくれなかったよ。
それはともかくハイパーループは隙間産業だと思う。総帥が南アフリカ出身だから
並のアメリカ人と違い重厚長大なことはやや嫌いでつつましくやるのが大好きみたい。
ヨーロッパでの貨物輸送コンセプトにしても小単位パーソナル輸送に徹し既存の国鉄などを
怒らせないように気を遣いすぎているくらい。
だからハイパーループ<シナ語で超回路>は、ワシントンーニューヨークーボストンのような
世界三大メガロポリスの一角を制するなんて豪快なことは間違ってもやらないと思う。
因みに世界三大メガロポリスを結ぶのは
一、ボスウオッシュ<ワシントンーニューヨークーボストン>…超電導リニア
一、ブルーバナナ<欧州のメガロポリス>…不明
一、東海道…超電導リニア >>10
ハイパーループというと
みんなはラブホのエアシュータを思い出す
ちょうどビルのなかを曲がりくねったパイプを高速移動するんだが
地下鉄の構内もエアシュータ式エレベーターにすると
上下はもちろん左右や斜めでも
移動できるエレベーターだな >>20
渋谷の東横線から地上の山手線まで
ハイパーループ式のエレベーターで上がればよくないかな
大江戸線の各駅にもハイパーループ式のエレベーターを備えつければ
乗客の不満も解消だろう http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160608-OYT1T50217.html
>JR東海の柘植康英つげこうえい社長は8日の記者会見で、
>リニア中央新幹線の名古屋―大阪間の開業の前倒しに意欲を示した。
>政府が支援を決めたためで、「(2027年の)名古屋開業後、速やかに
>(大阪延伸)工事に着手できるよう全力で取り組みたい」と述べた。
>政府は低金利の財政投融資を活用した大阪延伸の前倒しを表明した。
>政府の支援に伴い、詳細なルートや中間駅の選定などに政治的な思惑が介入する
>可能性も取りざたされているが、柘植社長は「経営の自由は不可欠だと、
>政府・自民党に理解いただいている」と強調した。 ttp://companies.caixin.com/2016-06-17/100955898.html
ttp://companies.caixin.com/2016-06-17/100955898.html
>中车牵头启动时速600公里磁浮项目研发
>本次申报的“磁浮交通系统关键技术”项目下,还有两个子课题,包括”
>时速600公里高速磁浮系统空气动力学关键技术研究“和”时速600公里条件下
>高速磁浮列车控制模型及主动安全防护理论“。该人士说,”简言之,
>该项目就是要为研制时速600公里的高速磁悬浮铁路提供理论基础。“
>该人士介绍称,目前,中国虽然有磁悬浮运营线路,如长沙磁浮已经开通运营,
>但是这些线路仅是中低速磁悬浮,时速100公里左右,目前中国中车立项的时速600公里的
>高速磁悬浮铁路是中国全面布局高铁领先技术的标志。
中国中車(世界最大の鉄道車両メーカー)の主導で
時速600キロのリニアモーターカーの技術開発を行うという。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 鉄輪でも営業運転350キロ可能なのに、リニア営業運転500キロは遅すぎる
コストアップ分と速度アップが比例しない
試験走行800キロ、営業運転650キロくらいは出来ないと >>29
さすがに600キロだと超伝導だろ
トランスラピッド方式じゃ無理があるような >>31
常伝導でも速度だけなら超電導と同程度は出せるよ。 >>30
可能っていうなら500km/hだって可能だが?
鉄輪と架線の接触走行が日本では現実的でないってだけで。 ていうより1発勝負の記録だからな
あれ(鉄輪で500kmh)を常に営業で使うにはどこの国でもキツイ
鉄輪で営業で出せるのは400kmh台くらいが現実的な上限
常伝導でも600kmhは可能だけど、
そこまで出すと運用上のコストで超伝導に負ける いやー鉄輪では250キロぐらいじゃないかな
300キロは無理してるかんじ
もっと軌道幅が広ければ いいかもしれないが かのイットリウム高温超電導体を発見した朱経武のふるさと・湖南省長沙に
常伝導とはいえ磁気浮上リニアモーターカーが走っているのも何かの縁かな 長沙リニアは愛知リニモそのもので独自開発とは言い難いけれど
リニモ社員横領事件でなにもいえなくなったんだろうな。 リニア新幹線はとうの昔に開業していいはずだった
いまだに開業しないのは、アメリカ航空機メーカーの工作だ
リニアが開通すれば、飛行機はいらなくなるし
ヨーロッパでも開通して、世界的に飛行機がすくなるからだ
アメリカではいまだに高速鉄道がないのは、航空機メーカが圧力をかけてるからだ
ワシントン、ニューヨーク間は高速鉄道があってよいところだが、実際は時速100キロぐらいで
運行してる。 リニアは液体ヘリウムで冷却しているそうだ
液体窒素冷却の超電導磁石は実用にはならないということだろうか >>42
高温超電導素材を線材、つまり細長〜く引き延ばすことは
とても難しいのだそうだ。 実験室レベルでは液体窒素をつかった超伝導も可能だが、
それを高速鉄道に応用するのはいまのところ無理 ヘリウム窒素レスの高温超電導磁石の試験機が
作られて走行試験もされたけど、それが実用化された
話はないね。L0系も従来型のようだし。 10cm浮くと言う事は磁気ギャップも10cmになると言う事、1cmのギャップに比べ
10倍になる、きょりの2^で磁力は弱くなるので、1/100に効率が下がる >>46
車両側の磁石は、タイヤ走行時は浮上走行時より2cmほど高い位置にあるってことくらい
知っとけ。 >>46
ヒント:超電導リニアの磁石は底面には無い 10年くらい前に高温超電導の研究者がリニアなどにも応用できるようにしなければならないとか言っていた
リニアへの応用は当分先のようだ
高温超電導物質が発見され他当時は、実用化は数十年先になると書かれていたのは本当だった とくに高い性能が必要な分野への応用が無理なだけで、
強度や磁力などが求められない分野だと応用可能でしょ? >>50
そんな分野なんてあるのか?
高温超電導が応用された機械だとか乗り物なんて聞いたことがない 高い磁力・電流・強度が必要な用途だと、液体窒素冷却の高温超電導物質は現状無理
それほど磁力・電流・強度が必要ない用途だと液体窒素冷却でいける 磁気浮上というより磁気支持といったほうが正確な言い方だろう。
パウエル・ダンビー両博士も60年代まではマグネチカリー・サスペンションと言ってた。
この両博士は日本ではほとんど知られていないが1960年代に現在の超電導リニアシステムを正確に言い当てた。
ある意味予言者。風貌もそんな感じだよーん。
それで、10p浮上するというのは車両と地上のガイドウエイの隙間が10pということにすぎず
地上から10センチ浮かんでいることではない。 http://www.clst.riken.jp/ja/topics/research/20160411news/
高温超電導体は、日本人が発見したビスマス系やシナ人が発見したイットリウム系では
すでに低温超電導体の限界を超えてより高性能になってるようだ。 >>56
マジレスするが、タイヤ走行に使う路盤とガイドウェイ低部の隙間は3cmだし、
ガイドウェイ中心との隙間は27cmだ。 ヘリウムをかなり消費してるMRIが、液体ヘリウムじゃなく液体窒素で可能となれば、
ヘリウム不足問題は解決するのでは? >>56
いや軌道から10p浮いているでしょ。
正確には軌道から10pの位置でホールドされている、だけど。 リニアモーターカーは走行中に絶対クエンチを起こしてはいけないので、十分余裕を持った設計にする必要がある
液体ヘリウム以外だと現状クエンチに関する余裕は取りにくいのでは?
クエンチがおこっても問題ないMRIとは違うからな まあ実態としては浮「上」ではなく浮「下」だろう。
上海、愛知、仁川、長沙は典型的にそうで、山梨もL0は側壁に吊り下がっている。
ただし世間は気動車を電車と平気で言うからこのようなつりかけを浮上というのはOKとはされてる。
それなら上下の観念から解放されたレビテートという言葉をキりっと青春で使えばいいのかとゆうと、
これはこれで魔法使いのまほうのじゅうたんという原義だから完ぺきではないがね。
真に浮上といえるのはまんず、ガイドウエイ底面に浮上コイルがあった頃の宮崎だろうね。
もっとも最近になって出てきたアメリカンハイパーループが真の浮上といえるかもしんない。
シナの本物超電導磁気浮上<マイスナー・ピン止め効果を使い浮上>も、真の浮上だろう。 >>61
せっかく苦労して液体ヘリウム超電導を実用レベルまでもっていったから
これをなんとしても営業列車にという人情の面が大きいとおもう。哭かせる。
それにこのシステムは液体ヘリウムの国アメリカに譲ることが考えられている。
十年も前にヘリウム窒素なしの高温超電導磁石で550km/h超を簡単に出して、
勢いで液体ヘリウム超電導磁石より過酷な条件で試験もしたが平然としていたから
変な話相模原暫定開業から高温超電導でいいのかもしれないが・・・
やはりアメリカのDC-NY間SCマグレブのために液体ヘリウム超電導磁石を提供する手前
とりあえず液体ヘリウムなんだろう。
ぴっちりと高温超電導にすれば超電導コイルと地上コイルの隙間を詰めれるから
推力改善・力率効率改善で速度向上に寄与するし、ズバンと冷凍機なしにもできるが
それらは後のお楽しみというかアメリカにはわたさないよということか。 >>62
上海他はレール下部で車体を持ち上げているから浮「上」で合ってるだろ。
超電導リニアも、イメージとしては横から吊り下げているのではなく、車体が側壁を
斜め下に押し込んで、その反発力で浮「上」している。 これもリニアモーターカーならしい
SkyTranの次世代公共交通システムが完成、テルアビブで運用開始へ
http://business.newsln.jp/news/201510261502210000.html
> また、パッシブ型の磁気浮上システムを利用することで、エネルギー効率が高いところにも特徴を持ち、
> 運用維持費は低コストと言われている電気自動車の3分の1しかかからないところも特徴の一つとなる。
Israel Aerospace Industries: 新方式のリニアモーターカー「skyTran」を自社キャンパスに設置へ
http://business.newsln.jp/news/201406271051090000.html それ吸い付いてるんだったら怖過ぎだがw
懸垂式モノレールの延長なんだよな? >>66
クエンチおこしたら落下か
スリル満点だな 軌道式で当然乗降場が必要なシステムだから、どこでも乗降できる電気自動車より
エネルギー効率が低かったらシステムとしてはもはや論外になるわけで、比べる対象を
間違ってると思うな。
電化した鉄道と比べないと。 ゴムタイヤでよいから前進力だけ
埋め込みコイルでなるのはあるぞ
非接触給電みたいなかんじ >>71
大江戸線は ちょんまげ大臣線にあらためよ 大江戸線はふつうに第三軌条750Vでよかった気がするよ
第三軌条750V/パンタグラフ1500Vの両方対応の電車で既存線と乗り入れ運転をおこなえるように作って
そうすれば、小さいトンネルと乗り入れが両立できたのに 第三軌条方式だと、車体の両脇に第三軌条が来る都合上、トンネルの断面積を
あまり小さくできないのでは? 急勾配に対応できないし。リニアにした理由はこれでしょ。 >>75
いや、第三軌条方式は集電方式のことだからリニア云々は関係ない。 現時点で日本で営業している鉄輪式リニア路線は、全て架線方式を採用している。 >>76
電動モーターだと急勾配に対応できないからね。
リニアにしたのはトンネル断面が小さくなるのと、
急勾配に強いこと、これが理由。
新宿付近はジェットコースターでっせw カナダなどで走ってるスカイトレインは第三軌条+リニア
日本でもそれをベースにしたリムトレンがさいたま博で走ってる リムトレンは新交通システムのような形態を想定した鉄輪式リニアなので、建設費低減の
ために第三軌条方式を採用している。
開発したのは日本モノレール協会。
同時期に架空電車線方式の鉄輪リニアの実験線も大阪に建設されており、こちらは従来の
地下鉄の建設費低減を目的としていた。
開発は日本地下鉄協会。 http://news.163.com/16/0716/07/BS33QH0E00014AEE.html
http://news.ifeng.com/a/20160716/49365493_0.shtml
>>昨日11时20分,两列自主研制的中国标准动车组“金凤凰”和“海豚蓝”
在郑(州)徐(州)线上“亲密相会”,分别以420公里的时速交会而行,
>眨眼之间,乘客一秒飞过117米。这是世界最高速的动车组交会试验,中国标准动车组经受住了“大考”。
昨日、中国高速鉄道の郑徐線で高速すれ違い試験を行い、相対速度820km/hに達した。
鉄道ではTGVを抜いて世界最高速度記録となる。ATC頭打ち速度は422km/hに設定されていたようだから
実際の相対速度は820km/hを少し超えたか。
リニアの相体速度記録は、上海では862km/hだと思われる。山梨では今のところ1026km/h。 訂正
誤; 相対速度820km/hに達した。実際の相対速度は820km/hを少し超えたか。
正; 相対速度840km/hに達した。実際の相対速度は840km/hを少し超えたか。 リムトレンは三菱、リニア地下鉄は住友
思えば三菱発の交通システムってあんまり流行ってないよね
新交通システムのMATとか、懸垂式モノレールとか 実験的な一発屋で諦めるような代物なら、一発だけで打ち止めしておくのが賢明だわね。
他の被害者を作らないうちに ……………………
快晴の金町駅前ですれ違う上野東京ライン常磐線特急ひたちE657系とE531系
https://www.youtube.com/watch?v=DFbgp5jRF1I
…………………… ttp://a.pd.kzho.net/1469375128149.jpg
アニメに出てきた >>91
リニアをよく知らないヒトが原画を描いたんだな。 非磁性体の服・荷物・アクセサリのみ持ち込み化にすれば
べつに磁気シールドなんてつかう必要ないでしょ?
そのアニメみたいな乗降方式のほうが低コストでいい 中央リニアも8-9割が地下らしいのでハイパーループのアイディアを取り入れて減圧チューブを採用しようぜ。
チューブの材料はガラス。これなら質・量でも賄えるだろ。
真空にできれば音速の2-3倍の速度を出すのも夢じゃないぞ。 ハイパーループの数倍の断面、困難な避難、維持費の高騰・・・
中央リニアでやる意味はないな。てかハイパーループ自体今は迷走してるし MLU001とか、MLU002Nとか、もう解体したのか?
ML100、ML500、MLX001は、鉄道総研にあるし、このふたつも展示して全部揃えるといいのに。 内容的にはこのスレじゃなくて路車板の中央リニア関連スレ向けだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています