床が必要なワイヤレス給電は韓国がピカ一だから
政治イシューと化する予感もする。

やはり烏山・男鹿・若松で確立している蓄電池方式がよいのだろう。
リニアが時速700キロ・メートル以上で走行するタイムは東阪間もワシントンニューヨーク間
もアっという間だからこの蓄電池方式はリニアにも向いてるといえる。