>>883
H1の場合、数人単位の自動運転ユニットと、それを数ユニット載せるマグレブ部の二重構造になっている。数人単位で宇宙服着ている状態。
双方が気密構造なら、どちらかが破れてもすぐに大事にはならないので、チューブ緊急復圧でも間に合う可能性はある。外殻内・内殻外を0.7気圧くらいにすれば、内殻のリークも検出でき、リークしてもすぐには致命的にはならない。チューブ復圧まで持ちこたえる。
問題が起こったら一区間ではなく全区間復圧して運休すればいいと思う。下手に選択的に復圧スクより確実。

両方が同時に大きく破綻したとき、センサが異常の時だけ問題。こういうのも含めて、簡単に認可されるとは自分も思えないけどね。