この時期新宿京王で駅弁大会やってるけど
台湾の駅弁を日本で再現した物がアルミ弁当箱的なのとポーチつきで2200円で売られている
しかし東京駅などの駅弁屋祭では単に弁当の部分だけが1100円で売られている
そもそも台湾の駅弁といえば100元なので日本円で400円しないということで価格設定はかなり足元見てる
見た目は台湾で復刻弁当として売られている駅弁を再現したもので確かに見た目はそっくりだった
食ってみたけど独特の香辛料の味がほぼしないので完全なる日本人向け
自分が食ったのはもっとべちゃべちゃしていただけにがっかりではあった
ああいうのは本物を丸ごと再現するのか日本人向けのどちらをとるか作る側も悩むんだろう
1100円出すならほかの肉系弁当が余裕で買えてしまうのでリピートはない

旅立つ前の一般人がすごいいてかなりの混雑でレジも10レジくらいあったけど
駅弁にこだわりない一般人なら大丸とかのお弁当のほうがいい気がするのは自分だけか