敢えて不便さを増大させて、利用者と自動車ユーザー双方の不満を増大させて、
ゆくゆくは路線そのものを廃したいといった企みがあるのではないかと疑ったりもする。
珍妙な愛称を付したのも、愛着を削ぐための一環だとすれば納得もできる。